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487. Re: 素晴らしい!The Baby-Sitters Club #1-#4 の子供たち
お名前: 成雄
投稿日: 2003/7/24(22:20)
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こんばんは,豆太さん。成雄です。
〉成雄さん、こんばんは。 豆太です。
〉素晴らしいメッセージ、ありがとうございます!
〉(賞賛!の絵記号を作っていただきたい…)
〉BSCの#1を読んで、続きに興味が出てきたところでしたので、是非参考にさせていただきたいです。
ありがとうございます(^^)
〉それにしても#1-4が最初の計画の範疇とは…随分はみ出したものですね。
〉#2以降なのですが、続きを購入したくてもア○○ンでは「在庫切れ」となっている事も多いようで、#6あたりまで一気に飛ばして読もうかな、などと思ったのですが、時系列があるとすると順番に読んだ方がいいでしょうかね…
え〜!
#2以降の在庫ないんですか?知りませんでした。
書評と掲示板でも評判がいいということだからでしょうか?
いちおう#1〜#10まで、持っているのですが、このあたりまでは
時間が動いています。
でも、数十巻めあたりだったら関係ないかもしれません。
12歳から始まって、13歳で時間が止まっているかもしれないからです。
姉妹版の方は、6歳から始まって7歳になって、そのまま#100超まで7歳ですから。
〉また、Little Sisterもいくつか読むと義理の姉妹(・・・でしょうか、KristyとKaren)の関係も2方向から楽しめる気がします。
#1を読めたのは幸運です(^^)
最初から Karen が出てきて、Mrs. Porter の面白い話をするでしょう。
それが、姉妹版でも引き継がれていますから。
また、最初は、Kristy と Karen の関係も確立していないところが、
読む者の心を揺さぶったでしょ。
#6の話が大きなポイントになっていますが。
姉妹版では、それ以降の話であり、2人の関係は確立してますから。
〉〉 また、ケアする子供たちという意味では、Newton家が4冊ともキーになって
〉〉 います。(再読してやっとわたかった)
〉全然気がついていませんでした…Newton家、これは再読候補でしょうかね(汗;)
作者の Ann M. Martin さんは、Nancy Drew が大好きだと書いています。
#1をお持ちでしたら、表紙のイラスト下部中央をよく観てください。
置いてある本は、Nancy Drew 本です。The Secret of the Old Clock と説明があります。
ミステリー好きの作者は、いろんな情報を小出しにして、
ミステリー化させているんじゃないかと思ってしまいます。
わざと混乱させるように、次々に人物が出てくるし、ケアするシーンも
たくさんあり、どの話なのか、わからなくなっていきそうです。
今回書いたように、私自身は、やっと状況が浮かんでくるところまで来た
それが嬉しい、ということです。
〉〉 ふ〜。
〉お疲れ様です(^^) また色々教えてください&Happy Reading!
でも、人物(子供)が登場するシーンをほとんどすべて、メモするのは
とっっっても、大変でした(笑)
メメントと違って。
メンバーの性格なんかを書くのはわりと簡単なんですが(というか、そう設定している)、
それは読み手の特権ですから、あんまり書きたくないし。エピソードもねぇ。
未読者のことを考えれば、あんまり書けない。
#最近、「ネタばれ掲示板」ができたので、書きたい人はそこで書けばよいそうです。
まあ、「この子供はどこと関係があるんだ?」といった時に使ってもらえれば幸いです。
ではでは
あ、間違いがあれば、どんどん指摘して下さい。
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520. Re: 素晴らしい!The Baby-Sitters Club #1-#4 の子供たち
お名前: 豆太
投稿日: 2003/7/27(18:31)
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こんにちは、成雄さん。 豆太です。
〉え〜!
〉#2以降の在庫ないんですか?知りませんでした。
〉書評と掲示板でも評判がいいということだからでしょうか?
すみません。間違えていたようです。
今さっきチェックしてみたら、普通に注文できました。
私は何を見ていたのでしょう?
〉いちおう#1〜#10まで、持っているのですが、このあたりまでは
〉時間が動いています。
〉でも、数十巻めあたりだったら関係ないかもしれません。
〉12歳から始まって、13歳で時間が止まっているかもしれないからです。
時間が動いて話がつながっているのでしたら順番に読んだ方がわかりやす
くていいかもしれませんね。
巻ごとにメインキャストが替わってどんどん話が広がっていく感じでしょうか。
〉姉妹版の方は、6歳から始まって7歳になって、そのまま#100超まで7歳ですから。
Karenはずっと7歳なのですか!
7歳の毎日はエピソード満載ですね(^^)
Kristyを慕う様子が、なんともかわいらしいです。
〉また、最初は、Kristy と Karen の関係も確立していないところが、
〉読む者の心を揺さぶったでしょ。
〉#6の話が大きなポイントになっていますが。
そうなんです。先に姉妹版から入ったので、こちらの#1を読みはじめた時
「アレッ?」と思いました。
絵空事ではないリアルな心の動きが感じられて、良かったです。
〉作者の Ann M. Martin さんは、Nancy Drew が大好きだと書いています。
〉#1をお持ちでしたら、表紙のイラスト下部中央をよく観てください。
〉置いてある本は、Nancy Drew 本です。The Secret of the Old Clock と説明があります。
オドロキです!
Karenの親友の名前のみならず、こんなところにも登場していたとは…
〉でも、人物(子供)が登場するシーンをほとんどすべて、メモするのは
〉とっっっても、大変でした(笑)
〉メメントと違って。
あれだけたくさんの人柄を、それも「英語で」表現されているものをまとめ
られるなんてとっっっっても素晴らしいと思います。
今読んでいる方のみならず、これから読まれる方、特にちょっとキリン読み
してみたいんだけど人物名が多いと苦手で・・と思われる方は大いに参考に
なると思いますよ。
ではでは & Happy Reading !