再読で直解力を高めようと思います。

9月に100万語を越えてから１ヵ月、今118万語です。なかなか1日１冊という訳にはいかなくなりました。主に読んだのはMarvin Redpost や A to Z ですが、Marvin Redpost では読書速度が200w/mを超えるのに、同じスピードで読んでいるつもりでもA to Z　では120〜130w/mしかいきません。そこで A to Z の The Lucky Lottery を計数器を使って全部数えてみました。概算で7,500語になっていますが、実際は8,382語ありました。それでも140w/m 程にしかならないので、こういう実験をしてみました。MTHの著者が朗読しているCDを２倍速で再生し、それについていきながら再読するのです。すると難なくついていけました。著者は約130w/mで読んでいますから、260w/mで読んだことになります。それで9割以上は理解できています。結局、単語の意味を思い出そうとしたり、日本語訳を思い浮かべたりして立ち止まる時間が長いのですね。これからどんどん速度を上げて再読をしてみようと思います。そのあとで、J. Wilson のBAD GIRLS やLouis Sacharの HOLESなどに挑戦しようと思っています。

ぎむれっとさん、はじめまして、しおと申します。

Marvinで200w/mを超えているのは速いですよ！
しかも、MTHを２倍速で再生してもついていけるとは、１００万語を超えて
ぎむれっとさんの読書速度の伸びはすごいですね。
A to Zのような謎解きがあるものは、その謎を考えたりするので、
私もスピードが落ちます。
速さを追求しなくてもいいのですが、す〜っと読めているときは、
結果的に速さもあがっていることが多いから、直読直解のひとつの指標
ではありますね。
ぎむれっとさんが楽しい範囲で、スピードをあげてみてくださいね。
再読をしていると、１回目には通り過ぎたところを、じっくり読み
たくなることもあるので、そういうところはゆっくり味わって、
めりはりをつけるとより楽しいと思います。立ち止まるのもそう悪い
ことではないですよ。

また、力をつけてからと待ち過ぎてしまうと、もったいないので、
読みたい気持ちが強くなったらいつでもBad Girls や　Holesに
手を出してみてくださいね。

ではでは。

〉 9月に100万語を越えてから１ヵ月、今118万語です。なかなか1日１冊という訳にはいかなくなりました。主に読んだのはMarvin Redpost や A to Z ですが、Marvin Redpost では読書速度が200w/mを超えるのに、同じスピードで読んでいるつもりでもA to Z　では120〜130w/mしかいきません。そこで A to Z の The Lucky Lottery を計数器を使って全部数えてみました。概算で7,500語になっていますが、実際は8,382語ありました。それでも140w/m 程にしかならないので、こういう実験をしてみました。MTHの著者が朗読しているCDを２倍速で再生し、それについていきながら再読するのです。すると難なくついていけました。著者は約130w/mで読んでいますから、260w/mで読んだことになります。それで9割以上は理解できています。結局、単語の意味を思い出そうとしたり、日本語訳を思い浮かべたりして立ち止まる時間が長いのですね。これからどんどん速度を上げて再読をしてみようと思います。そのあとで、J. Wilson のBAD GIRLS やLouis Sacharの HOLESなどに挑戦しようと思っています。