ShadowingでもＳＳＳお勧め教材がほしいですね。

　この掲示板では投稿３回目です。Readingではまだ２０万語を通過した位の初心者ですが、最近ここの掲示板を覗くたびにShadowingでもＳＳＳお勧め教材がほしいなあと思っています。
　本当は自分でいいものを見つけて、みんなに教えるのが本筋なのでしょうが、なかなか社会人となると試行錯誤に費やす時間も無駄にはできないので。
　できれば、お勧めの音源がＳＳＳ推薦英語多読セットのような形でCDもしくはMDの形で販売されているとありがたいと思うのですが。
　みなさんはどうお考えでしょうか。

ひこです。

Ｓａｙさん始めまして。

〉　できれば、お勧めの音源がＳＳＳ推薦英語多読セットのような形でCDもしくはMDの形で販売されているとありがたいと思うのですが。

お勧め素材は欲しいなぁ〜と思います。

まずは、情報が集まってこないと教材の揃えようもないのでしょうし、
販売を考えると、ＣＤの方がかさばらないなんてこともあるかもしれません。
英語、米語、スピード、レベル...等々も考えないとならないかもしれませんね。

今思いついたのは、ＧＲのＣＤとか、人気爆発の MagicTreeHouseのCDセット
(ISBN:0807206121)　なんてのから販売を小さくはじめて、徐々にいろいろな
ことを考慮した体系にもっていければ現実的なのかもしれないかなぁなんて思いました。

ちなみに、MagicTreeHouseのCDセットあったら、買っちゃうかも....

こんにちは。samatsです。

〉今思いついたのは、ＧＲのＣＤとか、人気爆発の MagicTreeHouseのCDセット
〉(ISBN:0807206121)　なんてのから販売を小さくはじめて、徐々にいろいろな
〉ことを考慮した体系にもっていければ現実的なのかもしれないかなぁなんて思いました。

これを思わず衝動買いしてしまいました。
著者による朗読CDでとってもよかったです。
CD5枚で5時間ちょっとの収録で、本の内容が全部朗読されていました。

ハリポタの朗読CDでシャドウイングしようと思っていたのですが、
こちらが思いのほかよかったので、これでやろうと思います。

すごくはやいスピードではないので、初心者向きかも。

ASUKAです。
土曜の読書相談会で、シャドウイングもみてもらいました。

そこで「遅め、早めのなにか適当な教材はないか？」という話になりました。

今、酒井先生もいろいろ探して下さってるそうですので、近い将来、お薦め教材が登場すると思いますよ！
この間は、遅めは"Frog and Toad"あたりがいいのでは？と言う話になってましたが、、、。
ただし、CDやMDの形での販売は、難しいんじゃないかなあ、、、。
本の朗読物ってどうしてテープが多いんでしょうね。いまどき、、、。

ところで、なにか試しにshadowingやってみられました？
また、何をどんなふうにやってみてどうだったか教えて下さーい。

おすすめシャドーイング素材をご希望のみなさま、こんばんは！

〉今、酒井先生もいろいろ探して下さってるそうですので、近い将来、
お薦め教材が登場すると思いますよ！
〉この間は、遅めは"Frog and Toad"あたりがいいのでは？と言う話に
なってましたが、、、。
〉ただし、CDやMDの形での販売は、難しいんじゃないかなあ、、、。
〉本の朗読物ってどうしてテープが多いんでしょうね。いまどき、、、。

はい、鋭意考慮中です。
みなさんのおすすめがあったら教えてくださいな。

でも、基本的には「何度聞いても飽きない内容の録音」という
ことではないかと思います。

ということは一人一人ちがう内容ということになるわけで・・・

そこで、ピアソン社の信じられないようなご協力を得て、
手に入る限りさまざまなペンギン系の録音をみなさんの手に入りやすく
したいと思っています。

ピアソン社ではＣＤで提供してくれるそうなので、
テープより使いやすくなるはずです。

読書は一生の宝だとぼくは思うけれど、言葉なのだから
やっぱり聞く、話すにつなげたいですよね。

これからのＳＳＳの課題です。みなさんのご協力をお願いします。

　酒井先生、レスありがとうございます。ＳＳＳお勧めの教材、紹介されるのが楽しみですね。
　やはり、１００万語のようにピンクレベルから青レベルのような形になるのでしょうか。個人的には英語系と米語系がはっきり分かれていると嬉しいと思います（今から両方の発音を身につけるのは少し苦しいと思うため）。また、１００万語みたいな明確な目標数値があるといいですね。
　ＡＳＵＫＡさんへ、手元によい教材がなかったため、とりあえずShadowingのまねごととして、今は昔録音して聴いていなかった「やさしいビジネス英語」（「ビジネス英語」の前身です）の英語部分をShadowingしています。ただ英語の部分は少ないので、酒井先生のおっしゃる英語のシャワーとはいきません。