[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/12/25(16:13)]
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お名前: かほる
投稿日: 2021/5/31(09:54)
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"Greta"さんは[url:kb:8029]で書きました:
こんにちは。かほるです。
〉かほるさん、コメントありがとうございました。10078の「もうちゃん」が書いているように「投稿が最近少ない」なか、返答していただけると大変嬉しく思います。
〉> 機会があったら児童書もおすすめです。
〉SSS多読通信第456号、今号のお薦め本「読みやすい多彩なシリーズ本」の中から、Francine Poulet Meets the Ghost RaccoonとIsadora Moon Goes to Schoolを読みました。
児童書読んでみたんですね。
どうでした?
私は皆さんのおすすめするシリーズがなかなか進まず、変なのかなと思いながら、小さい頃すきだったかえるくんとがまくんシリーズ Frog and Toad エルマーの冒険 My Father's Dragon シリーズを読んだりしてました。大きな森の小さな家と大草原の小さな家はドラマで馴染んでたので読みやすくてすきでした。
風刺の効いたDahlは好きですね。老人が主人公のEsio Trotは児童書に入るのかわかりませんが。
GRだとOBWとMMRでトム・ソーヤーの冒険を読み比べたり、オペラ座の怪人を読み比べたりpenguin readers(今はpearson englsh readersと言うんでしたか?)にはまったりしてました。MMRだと若草物語が続編も読めて楽しかったです。
上記の3つのGRは図書館で借りてました。
Cambridge englsh readersは数冊買いましたが、サスペンスもののinspector Loganシリーズは好きですね。
つらつらと書いてしまってすみません。
Happy Reading!
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お名前: Greta https://rightengmath.seesaa.net/
投稿日: 2021/5/31(20:27)
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> 児童書読んでみたんですね。
> どうでした?
Interest Level(想定年齢層)は両方ともLower Grades(小学3年生以下)ですが、Francine Pouletの方が良かったです。熊をも恐れない女性の動物管理局員(animal control officer)というユニークな主人公に共感できました。一方、Isadora Moonは吸血鬼と妖精の間に生まれた女の子なので、大人の自分にとっては幼すぎて物足りなかったです。
> OBWとMMRでトム・ソーヤーの冒険を読み比べたり
出版社の読み比べをしたことはありませんが、OBWのトム・ソーヤ、オペラ座の怪人、若草物語はいずれも満足できました。
この掲示板の趣旨から外れて申し訳ありませんが、タティングレースという言葉を初めて知りました。最初、私は「タティン + グレース」だと勘違いし、graceは優雅だけど、「タティン」って何だろうと思って調べたら、tatting laceでした(笑)。YouTubeに解説動画が沢山ありますね。ちなみに私は昔、刺繍手毬を作ったことがあります。