[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/9/27(08:28)]
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お名前: オレンジ
投稿日: 2013/12/29(11:43)
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〉はじめての参加となります。
〉この2か月ほどで集中的に読んで、100万語を超えました。
はじめまして。オレンジです。100万語通過おめでとうございます!!
〉以前もぼちぼち小説など読んでいたのですが、英語の勉強と思い、集中してみました。
〉ご覧のように、読みやすい本(Gradedではありませんが)を選び、また、同じ作家に集中する、という省エネ読法で、速度を重視しました。
僕もシドニーシェルダンを全部読んだときは、同じ作家っだったので、読みやすかったのを覚えています。
〉中でも、John Grishamは、多少の法律用語に慣れれば、読みやすく、血沸き肉躍る感じで、お勧めです。
ジョングリシャムは読もうと思って読めてないです。今度読んでみようかな。
〉2013.10.20-10.26
〉Fifty Shades of Grey, E.L.James, 12万7千語
〉2013.10.27-11.3
〉Fifty Shades Darker, E.L.James, 16万語
〉2013.11.4-11.13
〉Fifth Shades Freed, E.L.James, 17万5千語
〉2013.11.21-11.27
〉The Racketeer, John Grisham, 10万4千語
〉2013.11.30-12.6
〉The Testament, John Grisham, 12万8千語
〉2013.12.8-12.14
〉The Firm, John Grisham, 13万4千語
〉2013.12.16-12.21
〉Private London, James Patterson (& Mark Piason) 7万4千語
〉2013.12.22-12.27
〉The Pelican Brief, John Grisham, 11万1千語
いきなりペーパーバックとはすごい。しかも2ヶ月。僕の場合は100万語まではGradedでした。
〉合計、101万3千語
法律とは関係ないですが、シドニーシェルダンも読みやすいし、面白いですよ
。最初は Master of the game あたりから読むといいと思います。
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オレンジ様、返信をありがとうございます。
ありがとうございました。
シドニー シェルダンハ、1990年くらいに、私のまわりでも大流行になり、留学帰りの英語自慢の人がこぞって読んでいました。
私の記憶では、その後、
顔(The Naked Face 1970年)
真夜中は別の顔(The Other Side of Midnight 1973年)
の二冊を読んだはずなのですが、内容はよく覚えておりません。
ただ、グリシャムを読んでみて、加速感が似ているような感じを受けました。
どの程度正確に理解でいているか不安で、日本語訳を買いましたが、逆に、日本語訳のひどさに驚いたことは覚えています(超訳、という触れ込みで、書店に平積みされていました。)
たぶん、クリスティより、私にはテイストがあっていると思うので、また取り組んでみたいです。