[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/12/25(15:34)]
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お名前: たむ
投稿日: 2004/12/9(01:19)
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〉のびこーさん、たむさん、こんにちは。 みちるさん、こんばんは。その節はご迷惑をかけてお世話になりました。 のびのびこ〜たさんのあとに、と待っていたのですが、お忙しいようなの で先に書かせていただきます。 〉多読を続けるのに、一番必要なものは何かというと、刺激というか 〉モチベーションなのではないかなというのが個人的な考えです。 〉英語ができるようになりたいと思う方ならば、何かで成果が感じられる 〉ことが、一番モチベーションをあげることになるでしょうし、本が読み 〉たいという方なら、この本が読めたということがモチベーションを 〉高めるのではないかと。 〉自分のモチベーションをあげるものは何かな?と時々考えてみると 〉自分で自分を引っ張っていくこともかなりできるように思うのですよね。 なるほど。やっぱりそいうことも考えていかないと…なんですね。 〉のびこーさんのように毎日読みたいというのだってモチベーションを 〉あげる一つですよね。 〉誰々さんと同じ本を読みたいでも、オルソン姉妹の本制覇でも、 〉そういうものがあると、いいですよね。 私の場合、なんというのかこのシリーズを全部読んでやろうとか、この 作者のものをとか、あまり思わないようなんです。なんというのか、 そう「傑作」を探しているような気がします。 そういえば、私が傑作と思ったのは、Two Lives, Go, Lovely Rose, Babyでした。これら作者のものを探してみるという手はありますね。 Go, Lovely Roseの作者は Hebert Earnest Bates という人で、英和辞典 (ジーニアス英和大辞典)にも出ているような有名な作家でした。この人の 原作を…というのはちょっとまだ無謀ですかね。でも買って飾っておく というのも刺激になるかな。 〉私の場合は、読みたい本がまわりにあるというのが一番引っ張っていく 〉理由になるので、翻訳本コーナーを回って面白そうな匂いのする本を 〉原作で買う、誰かの報告などで読みたいと思った本はやっぱり買う。 〉そんな風にしているので、部屋には読みたい本がたくさんあって、 〉中断していられないという感じです。 ああ、これは私もそうです。本がありさえすれば、投げる投げないは 別にしてどんどん読みます。みちるさんに教えていただいて、ようやく アマゾンに注文するようになりましたが、まとめて本がくると、読む ことに夢中になって、後のことを考えて次々に注文しておくことが できないようです。(分かっているんですから、少し考えて意識的に やらないといけないですね。) 〉結構皆さん、そうおっしゃっているのですが、語数が進むに連れて、 〉多読で選ぶ本って、日本語読書の本と似てくるように思います。 〉日本語で読書はしない方でも、たとえば、マンガとかテレビ番組とか 〉映画とか、そういったものでこういうジャンルが好きと思うものと 〉似てくるように思うのですよね。 日本語読書に似てくる、というのはまだ実感がないです。このところ 映画では、「血と骨」「グッバイ・レーニン」「ポンヌフの恋人たち」 を観ました。ここでポンヌフがいちばん面白かった、というと我ながら ちょっと変わっているのかと思います。 〉★はある意味、無難な作品が評価されるものなのだと思います。 〉癖のないような話というか。 〉でも、そんな無難な話は好きじゃないという人だっているはずです。 〉英語、日本語関わらずどんな本が読みたいか考えてみたら、 〉素敵な本を紹介して下さる方はたくさんいるはず。 〉前に、まこっぺさんが「犬の本」って募集していましたけれど、 〉ああいうのはよかったですね。 〉きっと、まこっぺさんのまわりにも読みたい本はたくさんあるに 〉違いないって思います。 ここがいちばん考えさせられました。そうですね、★は無難なものと いうことになりますか。でも、これしか目安になるものが見つけられ ないのが現状です。★3はやめておきたい。★4は書評した方もまあま と思っているのではないか。★5だったら、当たり外れも最小限ですむか などと他力本願でやっているのです。 〉停滞の理由として、おもしろい本に出会えないからという感がある場合には、 〉守りにはいるよりも、責めにでる感じで、キリンしてみるということで、 〉停滞から抜け出せるという場合も結構あるように思います。 これかもしれないです。「守りにはいるより、責め(攻め)に出る」なんとなく 100万語から200万語はレベル4でいこうと決めてしまったために こりゃ難しくてとても読めないとか、すらすらいくね、という感じが なくなってきたようです。これですね、きっと。 〉読むのに無理している感じがする場合は、パンダの方が有効ですが。 キリン読みの意味はわかるんです(首を伸ばすわけですよね)が、自分 にとってやさしいと思えるものを読むのが、どうして「パンダ」なんで しょうか。なんだかSSS超初歩的質問でごめんなさい。 〉1000万語以上読んできて思うことは、易しい本はいつでも読めるなって 〉ことです。 みちるさんは辞書を使うことについてはどうお考えですか。私はどうしても 引きたいときは英英辞典、それで分からないときはそのまま、としていま す。英英は語数がないので、発音は英和辞典を使って確かめます。しかし 実際には読んでいるものがおもしろくなってくると、引いているような 悠長な感じはなくなってどんどん飛ばしていきます。それで、辞書を 丹念に引いていたら読むのが進まなくなる、(また英和辞典は一般によく ない)というのはその通りだと思うのですが、分からないまま飛ばした ものが量を重ねるとわかるようになってきますか。どうも200万語目前 くらいのレベルではまだそういう実感がないのです。 〉私の場合は200万語あたりだと、こういう本が読めるうれしさが大きくて、 〉そのころは易しい本を読むよりも、こんな本もこんな本も読める〜と 〉いうのが、読みすすめる理由でしたもの。 〉でも、読みすすめるうちにちょっと疲れたりして、易しいのをむさぼる 〉ように読んで、また、PBが読みたーいとか、そんな感じで読んでいます。 いろいろレベルを上下してみるわけですね。 〉だから、個人的には適しているレベルなんて読まなくていいから、キリン 〉とパンダで読んでいくというのが、一番刺激があるよねって思っていたり 〉します。 〉キリンでこの本を読めるうれしさを味わって、パンダでこれだけ読めるように 〉なったうれしさを思うという感じでしょうか。 〉のびこーさんの、心が求めるから簡単な本を読みたいというのはとても 〉いい感じだと思いますよー。 〉個人的にはORTよりもLLLの方がずっと好きです。 〉よかったらこちらもどうぞ。 〉私も10月にはじめてブッククラブに入ったので、それまでは買うか借りるか 〉という感じでした。 〉掲示板でのお友達に「易しい本が読みたい」といってたくさん送って 〉いただいたりもしました。 〉こういう友達ができたのも掲示板のおかげ。ありがたいですよね。 〉あとは、図書館ごもりも時々しました。 〉ちょっと遠出して大きな図書館に行って、ソファーに座ってとなりには 〉絵本の山。 〉本屋での立ち読みもたまにしているかな。。 〉あとは買って好きな本は置いておきますが、半分くらいの本は、古本屋や 〉友達に買っていただいて、それで他の本を買うというのを結構しています。 〉お金を出しての借り本感覚というのかな。 〉結構大事な購入資金源です。 〉それでも、易しい本にはなかなかお金はかけにくかったりしますけれどもね。 〉お返事にしては、ちょっとずれてしまった感もありますが、思ったことを 〉ちょこちょこと書いてみました。 いえいえ、大変参考になります。私の場合、ちょっとレベルにこだわって ちぢこまっているのかも。「守りにはいるより攻めにでる」、レベルを いろいろ上下してみる。自分の好きな分野の本を探してみる。(書評検索 では、私が傑作と思った本は「人類愛」というのにはいるようですが… 人類愛!?…humann interestとはちょっと違うような気もするんですが。 日本語はなんだか気恥ずかしくなります。) みちるさんにはハード(?)、ソフトともにお世話になっている気がします。 今後ともよろしくお願いします。 〉それでは。 では Happy Reading !
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お名前: みちる http://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/
投稿日: 2004/12/9(16:19)
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たむさん、こんにちはー。
〉〉自分のモチベーションをあげるものは何かな?と時々考えてみると
〉〉自分で自分を引っ張っていくこともかなりできるように思うのですよね。
〉なるほど。やっぱりそういうことも考えていかないと…なんですね。
あ、もちろん読めているときは、なーんにも考えなくてもいいのですけどね。
停滞かもと思うときには、なんらかの理由があるはずで、そういうときは、
自分のモチベーションを高めることを考えないとですよね。
よくオフ会に「停滞気味なので刺激をもらいに来ました」と来る方が
いらっしゃるのですが、そういうのもモチベーションをあげる一つの方法
ですよね。
〉そういえば、私が傑作と思ったのは、Two Lives, Go, Lovely Rose,
〉Babyでした。これら作者のものを探してみるという手はありますね。
〉Go, Lovely Roseの作者は Hebert Earnest Bates という人で、英和辞典
〉(ジーニアス英和大辞典)にも出ているような有名な作家でした。この人の
〉原作を…というのはちょっとまだ無謀ですかね。でも買って飾っておく
〉というのも刺激になるかな。
「Go, Lovely Rose」は私も好きでした。
OBWのお姉さんみたいなアンソロジー短編集があるのですよね。
書店で何度かみかけたのですが、原作を注付きでというようなので、
編集はOBWと同じ人がやっています。
そこにも、この作家のがあって買おうかなと思った覚えがあります。
どちらかというと、感情の機微のようなものがよく描かれている作品が
お好きなのかなと思いました。
(それなら、ティーンズはきついですね。。どちらかというとYAの方が
あってそうな気がします。)
〉ああ、これは私もそうです。本がありさえすれば、投げる投げないは
〉別にしてどんどん読みます。みちるさんに教えていただいて、ようやく
〉アマゾンに注文するようになりましたが、まとめて本がくると、読む
〉ことに夢中になって、後のことを考えて次々に注文しておくことが
〉できないようです。(分かっているんですから、少し考えて意識的に
〉やらないといけないですね。)
おー、それなら、面白そうな本をある程度買って置いたら停滞はなさそう
ですね。
〉日本語読書に似てくる、というのはまだ実感がないです。このところ
〉映画では、「血と骨」「グッバイ・レーニン」「ポンヌフの恋人たち」
〉を観ました。ここでポンヌフがいちばん面白かった、というと我ながら
〉ちょっと変わっているのかと思います。
日本語では、どんな本をお読みなのですか?(差し支えなければ・・・。)
映画は、残念ながらどの作品も見ていません。
Googleで検索して「ポンヌフの恋人たち」ってこういうのなんだって
思ったところです。
〉ここがいちばん考えさせられました。そうですね、★は無難なものと
〉いうことになりますか。でも、これしか目安になるものが見つけられ
〉ないのが現状です。★3はやめておきたい。★4は書評した方もまあま
〉と思っているのではないか。★5だったら、当たり外れも最小限ですむか
〉などと他力本願でやっているのです。
「Go, Lovely Rose」は★低かったでしょうと思ったら3でしたね。
感情の機微を描いた・・・というような作品は★は多くはならなそうな
気がしますね。
私は、自分で選ぶというのもあるのですが、他力本願だとこの人がいいと
いう本という感じで読んでいきます。
私の場合は、ひまぞさんと久子さんのお名前でよく書評検索するのですが。
なんとなく、たむさんだとヨシオさんのお好きな本などは向いているかもと
思ったりしました。(なんとなくなので、違うかも。)
ピルチャーなどもお好きそうな気がしますし。
〉これかもしれないです。「守りにはいるより、責め(攻め)に出る」なんとなく
〉100万語から200万語はレベル4でいこうと決めてしまったために
〉こりゃ難しくてとても読めないとか、すらすらいくね、という感じが
〉なくなってきたようです。これですね、きっと。
うーん、こういう読み方はつまらなくなっちゃいそうですね。
レベル4もいろいろありますが、やっぱりめりはりが少なくなっちゃいそう。
レベル2-6くらいで、面白そうと思う本をどんどん選ぶというのがいいのでは
無いかなぁと思います。
〉キリン読みの意味はわかるんです(首を伸ばすわけですよね)が、自分
〉にとってやさしいと思えるものを読むのが、どうして「パンダ」なんで
〉しょうか。なんだかSSS超初歩的質問でごめんなさい。
きっと用語集にあるはずと思って、見たらありました。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss3&c=e&id=2]
そうなんだーと、今思った次第。(笑)
〉みちるさんは辞書を使うことについてはどうお考えですか。私はどうしても
〉引きたいときは英英辞典、それで分からないときはそのまま、としていま
〉す。英英は語数がないので、発音は英和辞典を使って確かめます。しかし
〉実際には読んでいるものがおもしろくなってくると、引いているような
〉悠長な感じはなくなってどんどん飛ばしていきます。それで、辞書を
〉丹念に引いていたら読むのが進まなくなる、(また英和辞典は一般によく
〉ない)というのはその通りだと思うのですが、分からないまま飛ばした
〉ものが量を重ねるとわかるようになってきますか。どうも200万語目前
〉くらいのレベルではまだそういう実感がないのです。
辞書を引かない方がいい理由というのは、
読んでいるリズムというか流れというかが崩れるからというのと、
時間がかかるからというのと、
単語の柔軟性が辞書を見ることで減ってしまうからというのだと、
個人的には思っています。
そういうのにはずれない程度なら、英英辞典も英和辞典もみるときもあります。
だいたい読んでいるときは、辞書を引かないのですが、花の名前などは1:1で
日本語があったりするので、ちょっとみてイメージをふくらませたりという
ことも。電子辞書で調べているので、英英をみて、英和をみてというときも
あります。
さっき、単語の柔軟性が辞書を見ることで減ってしまうと書いたのですが、
これは以前も書いた話なのですが、多読をはじめる前にちょっと単語ソフト
をやっていて「swallow」という言葉がでてきたのですね。
「swallow」=「飲み込む」なんだって。はじめて知った言葉だなぁって。
そしたら、swallowという言葉は、たくさん本の中にでてきて、日本語に
すると「息をのむ」だったり「食べ物を嚥下する」だったりいろいろなんだ
けど、「ごっくん」なんだなぁって思って。
「飲み込む」という言葉と「ごっくん」というイメージは違いますよね?
そういうイメージは、やっぱり読んで身に付いたものかなって思うんです。
他にも、そういう言葉や、まったく知らなかったけれど、そういうイメージが
分かるようになってきた言葉はありますよー。
〉いろいろレベルを上下してみるわけですね。
レベル4くらいまで読めるようになったら、レベルフリーにしちゃって
いいのではないかなと思います。
ただし、無理はしないで、疲れたら易しめのを読もうって、そのくらいの
気持ちを持つのがいいのではないかなぁと。
〉いえいえ、大変参考になります。私の場合、ちょっとレベルにこだわって
〉ちぢこまっているのかも。「守りにはいるより攻めにでる」、レベルを
〉いろいろ上下してみる。自分の好きな分野の本を探してみる。(書評検索
〉では、私が傑作と思った本は「人類愛」というのにはいるようですが…
〉人類愛!?…humann interestとはちょっと違うような気もするんですが。
〉日本語はなんだか気恥ずかしくなります。)
ちょっとのびのびとしてみるのはどうでしょう。
いつでも易しいのは読めますからね。
「人間愛」ってすごいですね。(笑)
「ヒューマンドラマ」という感じなのかな。
どんなこともそうですが、これはよさそうということがあればとりいれてみて、
そうじゃなかったら、こういう考えみたいなのも投げちゃって下さいね。
みんなが、自分にとっていい方法しかいえないですし、それにとらわれて、
読めているのが読めなくなってしまうような方もいるようですから。
ちなみに、私は最初の100万語から、レベルは無視して読みたい本手にとって
いました。どうしてかというと、4ヶ月くらい読んでいない時期があるのですが、
「この程度の本しか読めないんだな」というのが、読めなかった理由だからです。
多分レベル2で、100万語読まないといけないとか思っていたら、絶対に挫折
したと思うのですよね。だから、私にとっては「自分の好きな本を読む。
読めないようだったら後回し。」というのがいい読み方なのだと思います。
長くなりましたが、この辺で。
こちらこそ、よろしくお願いしますねー。
また、本のお話などもできたらうれしいです。
それでは、たむさんも、はっぴーりーでぃんぐ♪
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お名前: たむ
投稿日: 2004/12/10(01:12)
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みちるさん、こんばんは。 ご指摘で調べてみましたら、Go, Lovely Rose は旧・新の書評 システムで4・3ですね。ちょっと驚きました。うーん、こんな 名作が3なのか。みんなの目は節穴じゃないのか(ごめんなさい)。 Two Livesは、4.5と4、Baby は5・5でした。 私の★5しか読まない方針を貫いていたら、この本たちには出会えなかった ということになります。(最初の2冊は本屋さんの棚から買ったか、あるい はこちらのどこかで★5として紹介されていたのだと思います。)これは もう★5作戦は撤回です。 書評の方で選ぶのはなるほどやってみます。なんとなく意中の方も わかってきました。現在過去ログを読んでいますので、そちらでも みつかってくると思います。 書評システムはほんとうにすばらしいですね。友だちでフランス語を やっているのがいます。文学系でかなりむずかしい本を読んでいる人 ですが、私の話を聞いて、酒井先生の本を読み、もう一度絵本から やり直してみる、と連絡があり驚きました。絵本は高くて品揃えも 少ない、情報もない、と早くも嘆き節ですが、それに比べると英米 系はこんなすばらしいシステムがあって、感謝してもしきれない。 Rosamunde Pilcherは書評にあったもの全部、早速アマゾンで注文 してきました。 「人類愛」ではなく「人間愛」でした。気恥ずかしさは3割ほど減少 というところです。 なんとなく停滞感があったのですが、気も晴れ晴れしてきました。 ほんとうにありがとうございました。もうすぐ200万語の通過報告が できそうです。これを区切りにまた新たな気持ちで出発です。 ではまたよろしくお願いします。
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お名前: みちる http://blog.goo.ne.jp/michiru_tsukiusagi/
投稿日: 2004/12/11(02:22)
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たむさん、こんばんは。
200万語通過報告楽しみにしています。
フランス語多読を始められるというお友達の方ですが、
英語以外の多読の広場がありますので教えてあげられてはいかが
でしょう。
いろいろな情報を得ることができるのではと思いますよ。
それでは。
どうぞ、素敵な読書を♪