柊さん、こんにちは。ミッシェルです。
レスなし覚悟の報告なので、レスして頂けるだけですっごく嬉しいです（笑）。
〉相変わらずなんだかよくわかっていないですが、受験されたのですね?
Yes!
〉スピーキングとライティングがはかれるのですね?（確認）
Yes!
〉今回は英語、ということでいいのでしょうか?（さらに確認）
Yes! 流石です。確認すべき重要ポイントをしっかり押さえておいでです。
〉どういうレベルか全然わかりませんが、インプットとアウトプットのバランスは人によってばらつくみたいですね。
やっぱり、使う技能だけ、先に伸びるんですよ。当たり前なんですけど。
〉私はまたも瞬間英作文に挑戦したら、急に文法がまともになってきました。文法ってアウトプットに必要なんですね。
これも、人に依るみたいです。
例えば、あまり勉強せず、すぐに海外にぽーんと行ったという方で、もう日常会話は困らない「ペラペラ」だけど、ずっと文法はおかしいまま…(でも通じるし、困らないからいいのだ！)という話も聞きます。
多読から入ると、正しい文章をなんとなく判別できるので、あまりに単語トークでは自分が納得いかない。できたらちゃんとアウトプットしたい、という希望があるので、文法がある方が伸びるでしょう。
〉先週やって、今週は完璧に風邪で休みです。本当に風邪なのか、のどを使いすぎただけなのかすらわかっていません。季節柄、ミッシェルさんもお気をつけて。
あらー。いけませんね。
ミッシェルのオススメはマヌカハニーです。ちょっと高いけど…。
〉目標点数の意味もわかりませんが、いい点が出るといいですね。
それぞれ200点満点なので、得点率9割いきゃよかろう、とアバウトに目標を立てています。両方180点取れたら、このテストは卒業の予定です。
〉カタカナ英語でも、マシンガントークできたら結構すごい気がします。でも、声がそこまで大きいって、災難でしたね。
ほんとうに、災難でした…。
どうでもいいですが、そのおじさんも、多分私と同じ対策本を使っていたと思われます。導入部分とか、暗記フレーズそのまんまだったので。きっと仕事に必要で、すっごい頑張って勉強して臨まれたんだと思います。
わたしはただの趣味受験なので、ある意味尊敬です。
〉ところで、手堅くわかりきった初歩文法で攻めたか、挑戦して難易度の高い文法を使ったか、どちらでしたか?（と、初歩文法のわかっていない人が聞いてどーする!）
聞いて聞いて（笑）。
手堅い初級文法だけでは、絶対にスコアが伸びないってことが、対策により判明しました。これは他のwriting試験全て(ケンブリッジ英検、IELTSなど)に言えることです。
結局のところ、中の上より上を狙うには、相応の「ボキャブラリー」と「文法」のバリエーションを入れないといけないと。「知ってるよー」の証明ね。
といっても、時間制限があるので、そう上手く色々織り込めなかったのですが…。
最近、TIME誌にはまっているので、このあたりの仕込みを追加して、また来年受けてみます！
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