Re: 多読でクラシック♪

[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/12/29(02:09)]

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477. Re: 多読でクラシック♪

お名前: 有希 http://kerokerobookcafe.blog6.fc2.com/
投稿日: 2005/10/6(12:47)

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fiddleさん、こんにちは!

クラシック関連の英語本のご紹介、ありがとうございます♪

どれも面白そうですね!
私は最近オケ活動が中心なので、個人的にはオケ関係の本に惹かれます。

〉◆The Morzart Season   Virginia Euwer Wolff   68942語

出てくるのがアマチュアオケっていうのがまたいいですね〜。
16分音符で走るとか、耳が痛いです。ははは。。
モーツアルトの協奏曲は、3&5番はレッスンで弾いたことありますが、
4番はないんです(結構好きなんですが・・)。きっとこの本を
読んだら4番を弾きたくなるんだろうなぁ。

〉◆Nodame Cantabile  Tomoko Ninomiya   5000語

これも私の愛読書ですよ!時々読み返してしまいます。
うちのオケでも流行ってます。
ラフ2やブラ1のシーンはその曲の冒頭が本当に聞こえてくるようでした。
フランス編に入って更に専門的になりましたね。
英語版読んでみたいと思いますが、漫画なのに1000円超って・・!
と思い、まだ手をつけておりません。

最近「真珠の耳飾の少女」の原書を読んでいます。
画家フェルメールと、フェルメールの家で働く女性のお話です。
音楽は出てきませんが、時代がバロックなので、
バロック音楽が好きな方はバロック音楽を流しながらこの本を読むと
大変雰囲気が出てよいです♪


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478. Re: 多読でクラシック♪

お名前: fiddle http://www.k2.dion.ne.jp/~imladris/
投稿日: 2005/10/8(00:02)

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有希さん、こんにちは、fiddleです。

〉どれも面白そうですね!
〉私は最近オケ活動が中心なので、個人的にはオケ関係の本に惹かれます。

オケを舞台にした小説などもありそうですよね。
これから折々に探していきたいと思ってます。

〉〉◆The Morzart Season   Virginia Euwer Wolff   68942語

Mozartを打ち間違えてますね、失礼いたしました…

〉出てくるのがアマチュアオケっていうのがまたいいですね〜。

あ、このアマオケというのは、たまたまソリストがウィンドサーフィンで怪我をした(!)ので
代弾きの話が回ってきたというエピソードでして、
コンクールの本選はプロオケが伴奏です。

〉16分音符で走るとか、耳が痛いです。ははは。。

They see a lot of black on the page and they get urgent about it.
They tend to try to pull the conductor along with them;
they don't know they're doing it, they just do it.
と先生は説明しています。身に覚えが……

〉モーツアルトの協奏曲は、3&5番はレッスンで弾いたことありますが、
〉4番はないんです(結構好きなんですが・・)。きっとこの本を
〉読んだら4番を弾きたくなるんだろうなぁ。

3〜5番はどれもいい曲ですね。
私は3番が一番好きかな。

〉〉◆Nodame Cantabile  Tomoko Ninomiya   5000語

〉これも私の愛読書ですよ!時々読み返してしまいます。
〉うちのオケでも流行ってます。

いづこも同じですね。
うちは家族4人で回し読みです。

〉ラフ2やブラ1のシーンはその曲の冒頭が本当に聞こえてくるようでした。
〉フランス編に入って更に専門的になりましたね。

のだめって、実はやっぱり天才だったのね、
という感じです。
ラフ2は昔々「いつもポケットにショパン」というマンガでも
とても印象的に使われていましたけど、
劇的な曲なので物語に取り入れやすいのでしょうね。
あ、いけないいけない、英語多読と関係ない話になってしまいそう…

〉英語版読んでみたいと思いますが、漫画なのに1000円超って・・!
〉と思い、まだ手をつけておりません。

そうなのです、難点は高い!というところです。

〉最近「真珠の耳飾の少女」の原書を読んでいます。
〉画家フェルメールと、フェルメールの家で働く女性のお話です。
〉音楽は出てきませんが、時代がバロックなので、
〉バロック音楽が好きな方はバロック音楽を流しながらこの本を読むと
〉大変雰囲気が出てよいです♪

これ、評判よいですね。
映画のほうは見逃してしまったのですが、
原作はいつか読んでみたいと思っています。

ではでは。


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