[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/12/29(02:54)]
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332. いやぁ、又々、どうもです。じゃ、こんなサイトは如何?
お名前: derfel
投稿日: 2004/9/22(00:53)
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杏樹さん、今晩は。
# 後ろが長いので、最初の"やりとり"部分は、割愛。良いですね?
〉〉〉しかしderfelさんは涼しい顔をしてPBの話題に混ざったり、情報提供をしてくれたり、はじめっからハイレベルな内容で驚きです。
〉〉>
〉〉 あ、喜んで貰えてるようで、嬉しいっす。では、今日から「PB案内人」とか「PBエバンジェリスト」とか名乗りましょうか?
〉それはいいですね。「めざせ!ペーパーバック」のはずなのに、まだまだPBを読む人は少なくて、情報が必要ですし。
>
近頃、PBに手をのばしてる方や、手を出そうかなって思われてる方が、続々増えて来てるようじゃないですか。めでたし、めでたし。
〉〉〉単に「原書が読みたかったから」だなんて、私も英語の本を読もうとして何冊か読んでみましたが、結局私の英語力では英語の本を読むことは出来ない、という結論を確かめただけでした。
〉〉>
〉〉 それは、最初に読んだ本との相性が悪かったんでしょう。最初は、映画や訳本、又は、小さい頃から知っている話しなどのように、筋を知ってるものから入らないと。
〉やっぱりderfelさんは「英語ができる人」なんだ…。
>
もう、又。つねつねしちゃいますよ。
〉ほんっとに読めなかったですよ、英語。学校のときもよくできませんでしたし。
〉私が最初に読んだのは「あしながおじさん」です。邦訳で何度も読んでいて内容がわかっていましたから。それを辞書を引きながら…1ヶ月ぐらいかかったでしょうか。難しかったし、わからないところだらけ。それから「メアリー・ポピンズ」を読みました。やっぱりわからなくて四苦八苦しました。それでも懲りずにエリナー・ファージョンがリライトした、英語学習者向けの注釈つきの「カンタベリー物語」を読んだら、もうまったく何が書いてあるやらちんぷんかんぷん。やっぱりそれでも懲りずに「ゲド戦記」に手を出しました。あまりにもわかりませんでした。それでも半年以上かけてコツコツ読みました。で、これだけわからない本に半年以上もかかっているなんてあまりにも効率が悪くてバカバカしい行為ではないかと悟り、英語の本を読むのは無理だと結論付けました。これが多読8ヶ月ぐらい前のことです。
〉実際多読をしてから「あしながおじさん」をリベンジしたら、辞書なしで3日で読んでしまいました。しかも内容もよくわかるようになりました。
>
その4冊の内、あしながおじさんは、別として。他の3冊について。まず、「メリー・ポピンズ」ですが、店頭で手に取ったことがあると思います。映画はとても面白いですが、本の方は、感じがかなり違ってた記憶です(かなり曖昧な記憶で、そんな何んページも読んだ訳では無いので、何んとも言えませんが)。
次に、「カンタベリー物語」ですが、いくら注釈付きとは言え、はっきり言って"無謀"です。(好みからして、読みたかっただろうことは判りますが、それでも無謀で)
そして、「ゲド戦記」。SFですよね? 熊子・ル・グウィンの。訳本をしっかり読んでれば別ですが、一般にPB読み始めの方には、SFは不適当です。
と、言うのは、スペオペと呼ばれるようなものなら、宇宙海賊辺りが出てきて銀河パトロール隊らしきものとチャンチャンバラバラと相場が決まってるので、そう難しくは無いとは思いますが、そうじゃないSFの場合、設定理解に時間がかかるし、人名・地名がゲルマン系のネーミングなら良いんですが、そうじゃ無い場合、これも理解する迄時間が掛かります。
そして、熊子さんのゲド戦記ですが、訳本でも読んで無いですが、読んだ訳本の「闇の左手」の感じから言うと、多分、そういうSFの中でも骨がある部類だと思います。
だから、最初の4冊の内のその3冊は、最初にしては、歯ごたえあり過ぎのものを選んでしまったと思われます。辞書を引きながらの大苦戦、お察し致します。
〉英語が読めない、できない、という人は本当に読めないんです。だからこそレベル0から始める多読が必要なんです。今日もオフ会で話してたんですが、今まで「やさしい本」として紹介されてきた本は、英語がある程度できる人が考える「やさしい本」であって、英語が出来ない人が始めるには難しすぎるんです。でも英語ができない人が英語学習法を紹介するわけはなし。それをレベル0という徹底的にやさしい段階の本を紹介した酒井先生の発想はやっぱりすばらしい、と。
〉〉>多読がなかったら英語の本なんて絶対読めなかったです。
>
良き本(師)と良き方法に出会えて、杏樹さん、もう自分の方法を確立出来た訳ですから、他人を見る必要は無いと思いますが...
> ですからとっても英語ができる人なんだなあ、と思うのですが。
>
うーん、どうも固く思い込まれてしまってるようですが、杏樹さんが、最初の4冊の内3冊に苦しまれた原因は、どの辺にあると自分で思ってられますか?
derfelが思うには、その時の最大の障害は"単語"じゃないですか? 1つのセンテンスに、1個以上(実際は多分3個以上?)知らないか不確かな単語/イディオムがあって苦戦、次の障害が、読み方が、よく言えば「熟読」方式、つまり、日本語の順番に合うように戻りながら訳してたのでは無いですか?
で、2つめの「熟読」は、SSS/GR方式で、とりあえずは解決した..と。が、単語に関しては、トラウマになってますね? スペリングと発音の法則に気付いて無いので、発音が判らない => 音が保持出来ない => センテンス中の単語を覚えていられない => 短いセンテンスでも、文イメージを保持出来ない => 結局、文全体の意味は曖昧 ==> ページが進む程判らなくなる..と言った悪循環に陥ってたと思われます。
derfelが最初に The foundation とか Galactica patroll を読めたのは、訳本を読んでいることや、最初に読みたいと思った本だということもありますが、受験英語の最大の資産である(文脈の中で意味が判る)単語数がそれなりにあったからです。もちろん、スペリングと発音の関連、完全ではありませんが、それなりに判ってました。
杏樹さん、時間のある時にでも、以下のサイトをじっくりと御覧になってみて下さい。(部分的には、既にご紹介しているHPですが)
・松澤さんの「英語・発音・語彙」のページ。冒頭に"読むにも、書くにも発音"とあります。このサイトは内容が大量にあるので、少しずつお読み下さい。それから、もうすぐ(来月?)このHPの内容をベースにした本が出版されるそうです。
[url:http://www.scn-net.ne.jp/~language/]
・次に 鵜田(多?)氏の「30音でマスターする英会話〜UDA式30音トレーニング」のページ。
このページのお勧めの読みどころは、左端をずーっと下に下がって行った所にある「私のアメリカ体験記 〜カタカナ英語とカリフォルニアの青い空〜」です。
※.他の部分は、今は、特に読まなくて良いです。
[url:http://www.uda30.com//index.html]
・それから「英語と友達になる方法」というサイトもあります。項目の3の4つの大学の英文は読む必要はありませんが、その他の1,2,4は眼を通しておいた方が良いと思います。
特に、4のメルマガのバックナンバーでは、英文を左から右へ(頭から順番通りに)と読む為の読み方(の手順)が解説されています。75回分もあるので、少しずつどうぞ。
[url:http://www.happy-partner.com/kenja/exaenglish/index.html]
とりあえず以上です。
Hope this helps.
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derfel 拝
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333. Re: いやぁ、又々、どうもです。じゃ、こんなサイトは如何?
お名前: 杏樹
投稿日: 2004/9/22(02:17)
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derfelさん、こんにちは。
〉〉やっぱりderfelさんは「英語ができる人」なんだ…。
〉>
〉 もう、又。つねつねしちゃいますよ。
だから〜…ここは英語難民が集まってるところなので、最初にPB読んでるだけで「すごい」って言われるものなんですよ。derfelさん、ご自分が「英語が出来ない」って思います?そんなこと言ったらこちらこそつねつねしちゃいますよ。
〉 その4冊の内、あしながおじさんは、別として。他の3冊について。まず、「メリー・ポピンズ」ですが、店頭で手に取ったことがあると思います。映画はとても面白いですが、本の方は、感じがかなり違ってた記憶です(かなり曖昧な記憶で、そんな何んページも読んだ訳では無いので、何んとも言えませんが)。
映画は大好きですが、原作の方のヒネたメリー・ポピンズもおもしろいです。全く違うけど両方好き。
「メリー・ポピンズ」は講談社英語文庫では星ふたつで「あしながおじさん」と一緒なので、同じぐらいのレベルだと思って選びました。読んだときの理解度も同じぐらいだったと思います。
〉 次に、「カンタベリー物語」ですが、いくら注釈付きとは言え、はっきり言って"無謀"です。(好みからして、読みたかっただろうことは判りますが、それでも無謀で)
〉 そして、「ゲド戦記」。SFですよね? 熊子・ル・グウィンの。訳本をしっかり読んでれば別ですが、一般にPB読み始めの方には、SFは不適当です。
「カンタベリー物語」は英語学習用に出ている注釈つきの本をむか〜し買ったことがあったのです。学習者用にリトールドされてますし、薄いし、抜粋ですし。
「ゲド戦記」は、SFじゃなくてファンタジーです。ファンタジーは大好きですから、異世界にはスッと入れます。まあ、魔法関係の言葉がなじみがなくて手こずったので「しまった」と思いましたが。それでも主人公のゲドにとても惹かれてしまって、それで読めないのにムリヤリ読み進みました。
〉 だから、最初の4冊の内のその3冊は、最初にしては、歯ごたえあり過ぎのものを選んでしまったと思われます。辞書を引きながらの大苦戦、お察し致します。
児童書なら読めるかも、って思ったんです。本のよみやすさレベルに関する情報が全くなかったので。「ゲド戦記」は日本語では児童書として出てますから。
〉 うーん、どうも固く思い込まれてしまってるようですが、杏樹さんが、最初の4冊の内3冊に苦しまれた原因は、どの辺にあると自分で思ってられますか?
〉 derfelが思うには、その時の最大の障害は"単語"じゃないですか? 1つのセンテンスに、1個以上(実際は多分3個以上?)知らないか不確かな単語/イディオムがあって苦戦、次の障害が、読み方が、よく言えば「熟読」方式、つまり、日本語の順番に合うように戻りながら訳してたのでは無いですか?
読めなかったのはほんっとうに単純にトータルな英語力の不足です。
単語については、デイリーコンサイスの薄い辞書を買って、本と一緒に持ち歩いて引いてました。この辞書は使いやすかったので、辞書を引くのはそれほど苦痛ではありませんでした。しかしその結果わかったのは、単語の意味をいくら辞書で引いても、文章を理解することが出来ない、ということでした。ですから多読の「辞書を引かない」に共感しました。辞書を引いても読めない本は読めません。辞書を引かないで読めるレベルの本を読む、という発想の転換に「そうか!」と思いました。
文章については、前置詞や関係代名詞でよく引っかかりました。語順どおりに読みたいという気持ちはあるのですが、関係代名詞が入ってくると、訳がわからなくなってしまうのです。それでひっくり返したりパズルのように組み立ててみるのですが、ますますわからなくなります。
私は学校時代の英語の勉強は「言葉」じゃないと思ってましたし、英文和訳ではなくて英語のままわかりたいと思ってました。ですから語順どおりに読みたいと思いましたし、英語の勉強のような熟読はしてないつもりです。いや、熟読したくてもわからないところだらけで熟読できないといった方が正しいかもしれません。結局あきらめて飛ばして先へ進むことになるんです。その点では、多読三原則の「わからないところは飛ばす」だけは実践していたといえるかもしれません。
それで、結局私が辞書なしでスムーズに読めたのがPenguin Readers Easystartsだったのです。つまり語彙200語レベルの一番最初の。それで多読セットのやさしいものから順番に読んでいったら、いつのまにか関係代名詞も前置詞も意識しないで語順どおりに読めるようになりました。この「いつのまにか」というのが多読の一番の特徴です。がんばって、苦労して勉強して、ではなくて知らない間に、なぜかわからないけど読めるようになってるんです。
〉 で、2つめの「熟読」は、SSS/GR方式で、とりあえずは解決した..と。が、単語に関しては、トラウマになってますね? スペリングと発音の法則に気付いて無いので、発音が判らない => 音が保持出来ない => センテンス中の単語を覚えていられない => 短いセンテンスでも、文イメージを保持出来ない => 結局、文全体の意味は曖昧 ==> ページが進む程判らなくなる..と言った悪循環に陥ってたと思われます。
〉
〉 derfelが最初に The foundation とか Galactica patroll を読めたのは、訳本を読んでいることや、最初に読みたいと思った本だということもありますが、受験英語の最大の資産である(文脈の中で意味が判る)単語数がそれなりにあったからです。もちろん、スペリングと発音の関連、完全ではありませんが、それなりに判ってました。
私は高校時代に英語は落ちこぼれて、受験英語は全く身についていません。単語数は中学レベルです。高校のときはリーダーの教科書もグラマーの教科書もよく理解できなくて、何を覚えたか、何を勉強したかといわれてもさっぱり…。単語をコツコツ覚える根性もなし。発音はわかります。知らない単語は間違って発音してることもありますが、中学生のときから英語の音には慣れていました。
derfelさんのように受験英語の資産、といえるほど受験英語を習得できた上、それをベースにPBを読むようになれた人、というのは絶対「まれ」です。いるところにはいるでしょう。しかし特にここには受験英語、学校英語ができなかった人やら、受験英語では英語が使えるようになれなかった、本の一冊も読めない、といって多読を始めた人やら、がたくさんいるんですから。それこそ英語を見ただけで「読めない、パス」って拒絶してしまうような。
気が向いたら「100万語通過報告」の親レスの部分でもひろって読んでみてください。100万語通過記念に、多読を始めた理由やそれまでの英語歴や、100万語読んだ経過などをまとめて書いている人が多いですから。
真剣に考えて相手をしてくださってありがとうございます。
それでは…。
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お名前: derfel
投稿日: 2004/9/23(18:11)
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杏樹さん、こんにちは。
〉「ゲド戦記」は、SFじゃなくてファンタジーです。ファンタジーは大好きですから、異世界にはスッと入れます。まあ、魔法関係の言葉がなじみがなくて手こずったので「しまった」と思いましたが。それでも主人公のゲドにとても惹かれてしまって、それで読めないのにムリヤリ読み進みました。
〉児童書なら読めるかも、って思ったんです。本のよみやすさレベルに関する情報が全くなかったので。「ゲド戦記」は日本語では児童書として出てますから。
ゲド戦記の1巻目(Wizard of Earthsea)を次々回の注文の予定に入れましたので、その内読みます。バーゲンとかで見かければ、買うでしょう。
では。
----
derfel
p.s.
杏樹さんの由来の名前はこれですね(もち、出所は違いますが)。歌詞で書いておきます。
♪Angie, angie, when will those clouds all disappear?
♪Angie, angie, where will it lead us from here?
. . .
p.p.s.
杏樹さんも、英語は十分出来る人なんじゃん。GRの方は、発展途上かもしれないが。
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お名前: 杏樹
投稿日: 2004/9/24(00:23)
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derfelさん、こんにちは。
〉
〉〉「ゲド戦記」は、SFじゃなくてファンタジーです。ファンタジーは大好きですから、異世界にはスッと入れます。まあ、魔法関係の言葉がなじみがなくて手こずったので「しまった」と思いましたが。それでも主人公のゲドにとても惹かれてしまって、それで読めないのにムリヤリ読み進みました。
〉
〉〉児童書なら読めるかも、って思ったんです。本のよみやすさレベルに関する情報が全くなかったので。「ゲド戦記」は日本語では児童書として出てますから。
〉
〉 ゲド戦記の1巻目(Wizard of Earthsea)を次々回の注文の予定に入れましたので、その内読みます。バーゲンとかで見かければ、買うでしょう。
どんな感想になるでしょう?
最近5巻が出たので読みたいんですが、その前に最初からリベンジして読まなくてはいけないのでガマンしてます。外伝もありますが、これもガマン。derfelさんの方が先に読んでしまいそうですね。
〉では。
〉----
〉derfel
〉p.s.
〉 杏樹さんの由来の名前はこれですね(もち、出所は違いますが)。歌詞で書いておきます。
〉♪Angie, angie, when will those clouds all disappear?
〉♪Angie, angie, where will it lead us from here?
〉 . . .
そう、その名前…。よく探し出しましたねー。
〉p.p.s.
〉 杏樹さんも、英語は十分出来る人なんじゃん。GRの方は、発展途上かもしれないが。
外国人に話し掛けられても固まらないで応対はできます。知ってる単語を並べるだけでもなんとかなりますから。わからないものは「I don't know」って言えばいいし、道なら指差して「there」とか「this way」とかでいいし。外国へ行ってムチャクチャ英語でムリヤリ通じさせるとか、通じないで敗れ去ったりとか。
でも本のほうはレベル5のダレン・シャンもレベル4の「Worst Witch」も難しいです。読もうと思えば少々レベルが高くても行ける場合はありますが、最近中国語ばかり読んでて英語の本を読んでいないので、どの程度の本が読めるかよくわかりません。でもPBはまだ手が届かないでしょう。
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お名前: derfel
投稿日: 2004/9/24(21:31)
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der〉〉p.s.
der〉〉 杏樹さんの由来の名前はこれですね(もち、出所は違いますが)。歌詞で書いておきます。
der〉〉♪Angie, angie, when will those clouds all disappear?
der〉〉♪Angie, angie, where will it lead us from here?
der〉> . . . <== たださん、この曲誰のか判りますか?
杏〉そう、その名前…。よく探し出しましたねー。
>
と言うことで、たださん、これが、元ネタの名前です。え? それだけじゃ、判らないって? じゃ、"100万語通過報告の広場"で、検索してみて下さい。あ、もち、カタカナで。
では。
---
derfel
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お名前: ただ
投稿日: 2004/9/25(06:58)
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derfelさん、すごい!!! あ、ただです。
〉der〉〉p.s.
〉der〉〉 杏樹さんの由来の名前はこれですね(もち、出所は違いますが)。歌詞で書いておきます。
〉der〉〉♪Angie, angie, when will those clouds all disappear?
〉der〉〉♪Angie, angie, where will it lead us from here?
〉der〉> . . . <== たださん、この曲誰のか判りますか?
〉杏〉そう、その名前…。よく探し出しましたねー。
〉>
〉 と言うことで、たださん、これが、元ネタの名前です。え? それだけじゃ、判らないって? じゃ、"100万語通過報告の広場"で、検索してみて下さい。あ、もち、カタカナで。
早速検索しました!すごーい!!!
derfelさん、よくわかりましたねー!
といいつつ、まだ「○○○○っ子」(みなさんの楽しみのため伏せておきますね)って知らない・・・
〉では。
〉---
〉derfel
ありがとうございました(^^)/
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お名前: 杏樹
投稿日: 2004/9/26(01:21)
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あらら、たださんまで呼び出しちゃった。
〉derfelさん、すごい!!! あ、ただです。
ねー。すごいですね。
〉早速検索しました!すごーい!!!
〉derfelさん、よくわかりましたねー!
〉といいつつ、まだ「○○○○っ子」(みなさんの楽しみのため伏せておきますね)って知らない・・・
ま、あんまり知ってる人はいないんじゃないかと。
だからなかなか白状しなかったんですけど。メリーベルさんが何度も聞くもので、つい白状してしまいました。
ちなみに、アンジーはおかあさんから私の天使、マイ・アンジュと呼ばれてたんですが…。もしかするとフランス語で「天使」は「アンジュ」っていうのはこれで覚えたのかもしれません(記憶不確か)。
では…。
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杏樹様、ようこそ、お渡りを。
> あらら、たださんまで呼び出しちゃった。
>
えへへへ。(頭、ポリポリ)
〉ま、あんまり知ってる人はいないんじゃないかと。
〉だからなかなか白状しなかったんですけど。メリーベルさんが何度も聞くもので、つい白状してしまいました。
〉ちなみに、アンジーはおかあさんから私の天使、マイ・アンジュと呼ばれてたんですが…。もしかするとフランス語で「天使」は「アンジュ」っていうのはこれで覚えたのかもしれません(記憶不確か)。
>
そうだったんですか。いやぁ、おん自らの解説、ありがとうございました。
では。
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derfel拝