書評と読書手帳の食い違い

…で、どうしても気になることがあります。
読書手帳の方が情報が新しいのでこちらを採用するべきだろうとは思いますが…。

レベル分けですが、読書記録手帳では２０００語までがレベル４になっています。最近ＯＢＷ５を読むようになったのですが、１８００語なのでレベル４です。しかし書評ではＯＢＷ５はレベル５になっています。
また、先日読んだ「Charlie and the Chocolate Factory」は読書記録手帳ではレベル４のところに入っています、書評ではレベル５です。おまけにこちらは総語数が違っていて、読書記録手帳では４１０００語、書評では３２０００語です。あまりにも差があるのでどちらを信用していいものやら。

児童書は厳密なレベル分けはできないので仕方ありませんが、ＧＲのレベル分類は現在ではどうなっているのでしょうか。ＯＢＷ５はやはりレベル４ですか？

といいますのも、「Charlie and the Chocolate Factory」とＯＢＷ５の「Wuthering Heights」を続けて読んだのですが、どちらもすらすら〜っと読めたんです。キリン読みじゃなくてちょうどいい、という感じです。この間までレベル３の本にてこずらされ、それでも万年レベル３はイヤだとレベル４もがんばって何とか読めば読めなくもない、という状態なのにこの２冊がいきなりすらすら〜っと読めたのに驚いているんです。いくらなんでもいきなりレベル５がすらすら〜っとはいかんだろう、やはりレベル４に認定しておくのが妥当だろうと思うのですが、いきなりジャンプ進化したのならそれはそれでうれしいし…。

〉児童書は厳密なレベル分けはできないので仕方ありませんが、ＧＲのレベル分類は現在ではどうなっているのでしょうか。ＯＢＷ５はやはりレベル４ですか？

はい。ＹＬ４　です。

申し訳ないですが、書評システムを一新するときに
一斉に　ＹＬをつける予定です。
それまでは　お許しを！

〉といいますのも、「Charlie and the Chocolate Factory」とＯＢＷ５の「Wuthering Heights」を続けて読んだのですが、どちらもすらすら〜っと読めたんです。キリン読みじゃなくてちょうどいい、という感じです。この間までレベル３の本にてこずらされ、それでも万年レベル３はイヤだとレベル４もがんばって何とか読めば読めなくもない、という状態なのにこの２冊がいきなりすらすら〜っと読めたのに驚いているんです。いくらなんでもいきなりレベル５がすらすら〜っとはいかんだろう、やはりレベル４に認定しておくのが妥当だろうと思うのですが、いきなりジャンプ進化したのならそれはそれでうれしいし…。