Re: writingの楽しみ方の一例・・・SSS的「retold」の試み(超長文)

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/26(02:14)]

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13652. Re: writingの楽しみ方の一例・・・SSS的「retold」の試み(超長文)

お名前: じゅん
投稿日: 2004/9/8(07:06)

------------------------------

>こんにちは、たこ焼です。
>お約束のもの、ちょっくら書いてみましたー。(^^)

たこ焼さん、こんにちは。じゅんです。ご報告ありがとうございます。
ちゃんとテレパシー受取りましたっ(ちょっと台風で遅れたけど?)!

>■はじめに
>実は、たこ焼、この方法をまだやり込んではいません。
>もっともっと場数を踏んで経験を蓄積してから、報告しようかと思っていたのですが、
>わずか数回で目的への効果を感じたことと、
>じゅんさんをはじめ、みなさんと意見交換をしたいとの想いから、
>今の段階で報告することにしました。

数回で効果を実感?それはすごいっ。
ぜひ、やってみないと。

>■言葉の最小単位は「物語」

>何もない真っ白な白紙に言葉を埋めていくのはとても大変で、敷居がかなり高いけど、
>既にある文章に言葉を付け加えていったりするのは、けっこう気軽にできます。
>既にある文章が連想を活性化し、「呼び水」となって、英語を引き出してくれるのです。

これ、ホントですね。この間のたこ焼さんのメールを参考に、実は、手探りでちょっとやってみました。
そしたら、意外にできるもんですねー。ただ写すより面白いしね。

>■目的

>英語脳には「蓄積」があるのに、
>そこからアウトプットへつながる「管」が詰まっているような感覚・・
>とでもいいましょうか。
>じゃあ、
>なんらかの刺激を与えて、その「管」の詰まりを取るような工夫はないものか・・

この感覚!その通りなんですよね。話せそうな気がするのに、書けそうな気がするのに、言葉が出てこない。なるほど、詰まってたのかぁ。

>■使用上の注意(ちょっと長くって、しつこいかもしれませんが・・)

>多読を始めたばかりの多読初心者や、まだ「蓄積」の少ない多読初級者が、
>この方法を試すと、多読の調子を崩す・・かもしれません。ご注意ください。
>また、インプットを強く意識して、この方法を試すと、多読の調子を崩す・・
>かもしれません。ご注意ください。

>単に、たこ焼の杞憂である可能性もあります。
>う〜ん、正直言って、たこ焼にはよくわからないです。
>他のタドキストや、先生方のご意見をお聞きしたいところです。

人によるとは思いますが、私はWritingの練習を始めたとき、もう500万語を超えていたにもかかわらず、読む調子を崩し、今まで読めていたものが読めなくなり、レベルを落として読む、それでもいろいろな表現にひっかかって、読む速度がかなり落ちる、という状態になりました。
1ヶ月くらい、そんな症状が続いた後、元の状態に戻りましたが。もっとも、同時にWritingを始めたさんぽさんには、そんな症状は全く無い…といっていたので、個人差っていってしまえばそれまでですが、注意しておいた方がいいと思います。

>■具体的手順

>(1)元英文を選択する。
>(2)書き写す。
>(3)文章を読む。
>(4)文章を加工する。
>(5)(3)と(4)を繰り返す。
>(番外)パロディにする(省略可)。

>この方法の要は、(3)(4)(5)です。
>各ステップの詳細は、以下のとおりです。

——————————————(すいません、詳細は大幅カット)

ちょっとだけ、やってみました。Sheで書かれているものをIにして、いろんな感情や状況を付け加えてみたり、とか…なかなか面白いですね。
(2)は無くて、書き写しながら、どんどん変えてっちゃってもいいかも。

>たこ焼は現在、「英文の間違いなんて気にしないキャンペーン実施中♪」なので、(笑)

いいキャンペーンですね!私もそのキャンペーンに参加しちゃいます。

■(番外)パロディにする(省略可)。

>あと幾つかの話を集めて、ひとつの大きな話を作ろう・・
>などと構想(いや、妄想・・というべきか? 笑)を
>ときどき練っております。
>これがなかなか楽しいです。

…これ始めました。いや、楽しい、ほんとに楽しい。
私は、どうせなら、完成したらみんなが楽しんで読んでくれるものがいいなぁと思い、18禁系の話で今、これやってます。いろんな本から気に入ったシーンを拝借してきて、物語に合うように脚色して。いつか完成するといいけど、完成しなくてもそれはそれで。でもなんか、ポルノ作家になった気分なんですけど…。かなり選択を間違ったかも(笑)。
たこ焼さん、いい方法を教えてくれてありがとう。

>■辞書

>アウトプット、特に「書く」ときに、辞書とどう付き合うか・・
>たこ焼もよく分からないので、ぜひみなさんのご意見を聞きたいところです。

私は今交換メールを書くときは、基本的には使ってません。
retoldも最初に変えていくときは、使ってません。
でも最終チェック(?)には使ってます。
というか、単語の綴りの記憶があやふやなので、辞書使ってるって感じ。日本語で漢字がわからないから漢和辞典引く…っていう感覚かな。一応、最終的には、人に読んでもらうっていうことを頭においてたりするので、せめて綴りくらいは正確に…と思って。

>後々の多読の途中で、使えそうな表現に出会ったときに、
>スウッとその表現が心に入るような感覚を経験したことがあるのですが、
>これは、このストレスがあったからこそなのかもしれません。

私は実はこのせいで読めなくなったんです。
「この間書きたかったのはこれだっ!」っていう気持ちが浮んできちゃって、スムーズな読書の流れを中断されてしまう…。

>アウトプット→インプット→アウトプット→インプット→・・
>というサイクルが回りだすのをたこ焼は少し感じたんです。
>このサイクルって理想的なもののように思えるんですが、どうでしょうか。

これは、すべてが英語で回れば、多分いいサイクルなんでしょう。
でも、私の場合、アウトプットの場合には、どうしてもまだ日本語が、多少なりとも介在するんです。
インプットの場合には、ほぼ完全に英語だけになってるんですが。
それで、アウトプットの意識が入ると、インプット時にも日本語が介入してきて、調子が狂う…。
でも、最近はインプットの時は日本語が介在しない様に…とかなり意識的にできるようになりました。

>■アウトプットとインプットとのバランス

>ただ、意識して、
>アウトプットのついでに、インプットもやろう・・などと欲張って考えちゃうと
>たこ焼はうまくいきません。

これは、あんまり考えたことなかったです。私の場合、ひたすらアウトプットに意識がいってるかな。

>■元英文すら自分で書けるようになるのでは・・

>こんなことを何回か繰り返しているうちに、
>いつの間にか、「元英文」すら自分で書けるようになるのではないでしょうか。

と、信じたいです。

>■最後に

>ぜひ、ご意見・ご経験を披露していただきたいです。
>はじめにも言いましたように、たこ焼はまだこの方法をやり込んではいないので、
>間違い・勘違いがあるかもしれませんし、より優れた工夫・コツもあるでしょう。
>ですから、
>「いや、これは違う」とか、「これは、やめたほうがいい」とか、
>「こうすれば、もっといい」というように、どんどんドシドシ、ご意見くださいね。

そう、書くことについては、まだみんな試行錯誤中だから、やってみたいと思う人は、いろいろやってみて、是非その結果を(それがネガティブなものだったとしても)教えてください。

>んんん、んんん、んんん、んんん・・・(←じゅんさんへのテレパシー送信。大笑)

しかとテレパシー受け止めました(笑)!

では、貴重な報告ありがとうございましたー。


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13668. Re: writingの楽しみ方の一例・・・SSS的「retold」の試み(超長文)

お名前: たこ焼
投稿日: 2004/9/8(18:52)

------------------------------

こんちは、じゅんさん。たこ焼です。


〉ちゃんとテレパシー受取りましたっ(ちょっと台風で遅れたけど?)!


あー、よかったーッ!
テレパシー、ちゃんと届いたんですね。
台風が来ていたので心配してましたー。(笑)


〉>■はじめに
〉>実は、たこ焼、この方法をまだやり込んではいません。
〉>もっともっと場数を踏んで経験を蓄積してから、報告しようかと思っていたのですが、
〉>わずか数回で目的への効果を感じたことと、
〉>じゅんさんをはじめ、みなさんと意見交換をしたいとの想いから、
〉>今の段階で報告することにしました。

〉数回で効果を実感?それはすごいっ。
〉ぜひ、やってみないと。


ええ。2〜3回で、
アウトプットへの「管」のつまりが、
少し緩和されて、英語の出が少しよくなるのを感じました。
裏をかえせば、たこ焼の「管」のつまりは、とてもひどかった・・
ということなのかもしれません。


〉>■言葉の最小単位は「物語」
〉>何もない真っ白な白紙に言葉を埋めていくのはとても大変で、敷居がかなり高いけど、
〉>既にある文章に言葉を付け加えていったりするのは、けっこう気軽にできます。
〉>既にある文章が連想を活性化し、「呼び水」となって、英語を引き出してくれるのです。

〉これ、ホントですね。この間のたこ焼さんのメールを参考に、実は、手探りでちょっとやってみました。
〉そしたら、意外にできるもんですねー。ただ写すより面白いしね。


でしょ! でしょ! ですよね!
意外にどんどん出てくるんですよ〜。 びっくりしますよね。


〉>■目的
〉>英語脳には「蓄積」があるのに、
〉>そこからアウトプットへつながる「管」が詰まっているような感覚・・
〉>とでもいいましょうか。
〉>じゃあ、
〉>なんらかの刺激を与えて、その「管」の詰まりを取るような工夫はないものか・・

〉この感覚!その通りなんですよね。話せそうな気がするのに、書けそうな気がするのに、言葉が出てこない。


インプットをとことんまでやって、英語の「蓄積」をためにためて、
英語脳タンクが破裂しそうになるまで圧力を高めて、
一気に「管」のつまりを取り除く・・・
という戦略をとろうかとらないか、かなり迷ったんですが、
結局、たこ焼は早々に「管」のつまりをのぞくことにしました。


〉なるほど、詰まってたのかぁ。


う〜ん、実は、
「管のつまり」という表現が、どこまで適切なイメージなのかは、
ちょっとたこ焼にはよく分からないです。
もしかすると、「切り替えがうまくいかない」というイメージの方が
いいかもしれません。


〉>■使用上の注意(ちょっと長くって、しつこいかもしれませんが・・)

〉>多読を始めたばかりの多読初心者や、まだ「蓄積」の少ない多読初級者が、
〉>この方法を試すと、多読の調子を崩す・・かもしれません。ご注意ください。
〉>また、インプットを強く意識して、この方法を試すと、多読の調子を崩す・・
〉>かもしれません。ご注意ください。

〉>単に、たこ焼の杞憂である可能性もあります。
〉>う〜ん、正直言って、たこ焼にはよくわからないです。
〉>他のタドキストや、先生方のご意見をお聞きしたいところです。

〉人によるとは思いますが、私はWritingの練習を始めたとき、もう500万語を超えていたにもかかわらず、読む調子を崩し、今まで読めていたものが読めなくなり、レベルを落として読む、それでもいろいろな表現にひっかかって、読む速度がかなり落ちる、という状態になりました。
〉1ヶ月くらい、そんな症状が続いた後、元の状態に戻りましたが。もっとも、同時にWritingを始めたさんぽさんには、そんな症状は全く無い…といっていたので、個人差っていってしまえばそれまでですが、注意しておいた方がいいと思います。


なるほど! なるほど!
こういう情報って、貴重です!
何が原因で、どういう場合に調子が悪くなる・・というのは、
今のところ、ほとんど分かっていませんからね。
たこ焼が先の報告や幾つかのレスに書いたことも
単なる推測の域を出ないわけでして、
ちゃんと「事実」が記載されたのは、じゅんさんのこの報告が最初では?

うむ、うむ、
500万語を超えても、調子が悪くなることもあるのですね。
あと、個人差もある・・。
なるほど。

こういう人はこの「retold」をやってもよくって、こういう人はダメ・・
とするよりも、酒井先生が仰っておられるように、
おもしろそう!と思う人はやってみてもいいけど、
調子を崩すか否か、ちゃんと自分自身をモニターしながらやる・・
という方針が一番いいようですね。


〉>■具体的手順
〉ちょっとだけ、やってみました。Sheで書かれているものをIにして、いろんな感情や状況を付け加えてみたり、とか…なかなか面白いですね。


でしょ?


〉(2)は無くて、書き写しながら、どんどん変えてっちゃってもいいかも。


いいんじゃないでしょうか。
実はたこ焼も、いつもきっちりあの手順どおりにやっているわけではないのです。

(1)〜(5)(番外)などと細分化したステップで手順を書いた理由は、
第1に、説明がしやすい。
第2に、好きなように自分でアレンジしやすい。
第3に、どのような人にも対応できる方法としてアピールしたかった。
です。

好きなように自分でアレンジ・・とは、例えば、
ステップ(2)をメインにして、「書く」代わりに「話す」という
スピーキング版「retold」への発展とかです。

どのような人にも対応・・とは、
まさにSSS式多読が、いろんな分野やYLの本をそろえることで
いろんな人にジャストフィットできるように、
アウトプットへの「管」のつまりがかなりひどい人でも、
ちょろちょろ英語が出てくる人にも、さらには、
そこそこ出てくる人へも、それなりにジャストフィットするのではないかと・・。
つまりがかなりひどい人は、(2)の単純な書き写しと、(3)(4)をちょっと。
そこそこ出てくる人は、(2)〜(4)が渾然となり、書き写しながらいきなりどんどん変えていく・・。
パロディがお好きな人は、はじめっからパロディ化すればいいでしょうし・・。
というように、いろんな人みんなが楽しめるのではないかと思うんですね。


〉>たこ焼は現在、「英文の間違いなんて気にしないキャンペーン実施中♪」なので、(笑)

〉いいキャンペーンですね!私もそのキャンペーンに参加しちゃいます。


チクワさんが、キャンペーン推進委員長です。(笑)


〉■(番外)パロディにする(省略可)。
〉>あと幾つかの話を集めて、ひとつの大きな話を作ろう・・
〉>などと構想(いや、妄想・・というべきか? 笑)を
〉>ときどき練っております。
〉>これがなかなか楽しいです。

〉…これ始めました。いや、楽しい、ほんとに楽しい。


でしょ。 
楽しいですよね。


〉私は、どうせなら、完成したらみんなが楽しんで読んでくれるものがいいなぁと思い、18禁系の話で今、これやってます。いろんな本から気に入ったシーンを拝借してきて、物語に合うように脚色して。いつか完成するといいけど、完成しなくてもそれはそれで。でもなんか、ポルノ作家になった気分なんですけど…。かなり選択を間違ったかも(笑)。
〉たこ焼さん、いい方法を教えてくれてありがとう。


18禁! ポルノ作家!
なんかとても楽しそうですね。(大笑)


〉>■辞書
〉>アウトプット、特に「書く」ときに、辞書とどう付き合うか・・
〉>たこ焼もよく分からないので、ぜひみなさんのご意見を聞きたいところです。

〉私は今交換メールを書くときは、基本的には使ってません。
〉retoldも最初に変えていくときは、使ってません。
〉でも最終チェック(?)には使ってます。
〉というか、単語の綴りの記憶があやふやなので、辞書使ってるって感じ。日本語で漢字がわからないから漢和辞典引く…っていう感覚かな。一応、最終的には、人に読んでもらうっていうことを頭においてたりするので、せめて綴りくらいは正確に…と思って。


なるほど。


〉>後々の多読の途中で、使えそうな表現に出会ったときに、
〉>スウッとその表現が心に入るような感覚を経験したことがあるのですが、
〉>これは、このストレスがあったからこそなのかもしれません。

〉私は実はこのせいで読めなくなったんです。
〉「この間書きたかったのはこれだっ!」っていう気持ちが浮んできちゃって、スムーズな読書の流れを中断されてしまう…。


あー、そうなんだ!

調子が悪くなるのは、後述の「日本語の介入」のほかに、
「表現」を不自然に「意識」してしまう・・
ということもあるかもしれませんね。


〉>アウトプット→インプット→アウトプット→インプット→・・
〉>というサイクルが回りだすのをたこ焼は少し感じたんです。
〉>このサイクルって理想的なもののように思えるんですが、どうでしょうか。

〉これは、すべてが英語で回れば、多分いいサイクルなんでしょう。
〉でも、私の場合、アウトプットの場合には、どうしてもまだ日本語が、多少なりとも介在するんです。
〉インプットの場合には、ほぼ完全に英語だけになってるんですが。
〉それで、アウトプットの意識が入ると、インプット時にも日本語が介入してきて、調子が狂う…。
〉でも、最近はインプットの時は日本語が介在しない様に…とかなり意識的にできるようになりました。


「インプットの時は日本語が介在しない様に…」って、
基本的には「慣れ」なのでしょうか。
多読のときに、「この間書きたかったのはこれだっ!」って感じても、
ほとんど言語化せずに、つまり日本語を使わずに済ませるように、
慣れればできるということですね。


〉>■アウトプットとインプットとのバランス
〉>ただ、意識して、
〉>アウトプットのついでに、インプットもやろう・・などと欲張って考えちゃうと
〉>たこ焼はうまくいきません。

〉これは、あんまり考えたことなかったです。私の場合、ひたすらアウトプットに意識がいってるかな。


う〜ん、
これは単に、たこ焼の性格が「とても欲深い」ということだけなのかも。(笑)


〉>■最後に
〉>ぜひ、ご意見・ご経験を披露していただきたいです。
〉>はじめにも言いましたように、たこ焼はまだこの方法をやり込んではいないので、
〉>間違い・勘違いがあるかもしれませんし、より優れた工夫・コツもあるでしょう。
〉>ですから、
〉>「いや、これは違う」とか、「これは、やめたほうがいい」とか、
〉>「こうすれば、もっといい」というように、どんどんドシドシ、ご意見くださいね。

〉そう、書くことについては、まだみんな試行錯誤中だから、やってみたいと思う人は、いろいろやってみて、是非その結果を(それがネガティブなものだったとしても)教えてください。


これからも情報交換を密にしていきたいですね。
じゅんさんが仰るように、
「これこれでうまくいった!」だけでなく、
「これこれではうまくいかなかった・・。」とか、「これこれは有害!?」とか
ネガティブな情報も、とても役に立ちますものね。


ではでは〜♪


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