[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/2(03:18)]
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お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/8/5(23:10)
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こんばんは、アトムです。
夏休み中に報告すると怒られるのですが(笑)、帰省中のみなさん、許してね。
ほら、夏休み=田舎のおじいちゃん、おばあちゃん=昔話 というイメージがあるじゃないですか。
(ない? でもいいの、あることにするの)
ということで、日本の昔話を。
Kerry Muir /治田邦宏/乾侑美子による昔話シリーズ(あすなろ書房) レベルは1〜2くらい。
■The Marriage of the Young Mouse Girl Koshiro Hata絵 総語数870語 ★★★★
(ねずみの嫁入り)
結局ねずみが世界で一番優れているとわかった(?)話。
■The Snow Woman Seiichi Hayashi絵 総語数720語 ★★★★
(雪女)
背筋が冷たくなりますねえ。夏にもってこいだ。これは絵がいいです。
しかし、日本の昔話に“Beautiful”とか“Handsome”は似合わないなあ(笑)。
■My Snail, My Snail, My Husband Hideo Ito絵 総語数1,100語 ★★★★
(たにし長者)
たにしが庄屋の娘と結婚して人間になって幸せに暮らす話。こんな話だったかと再発見しました。
(再発見というより、覚えていなかった)
■Urashima Taro and the Palace of the Dragon 総語数1,000語 ★★★
(浦島太郎)
竜宮城って“Palace of the Dragon”なのよ。かっこいいねえ。
タイトルにDragonと入れたほうが売れ行きがいいかもね(笑)。
■The Story of The White Crane 永田 萌(絵)総語数750語 ★★★
(鶴女房)
助けられた鶴はおじいさんとおばあさんのところに娘(孫?)として住みつくのだと思っていたけれど、
これは若者のところにオヨメサンとして住み着いていました。そういわれるとそうだったような気もしてくるし。
※あ、もしかして「女房」じゃなくて「恩返し」だと、おじいさん、おばあさんと一緒に住むのか?
どれもメジャーなお話で、絵が昔話っぽいです。
このシリーズは、Kerry Muirさんが英文にしたのを日本人が添削(難しい単語は易しくする)ということをしたようです。
福音館書店からは
■Oniroku and the Carpenter Suekichi Akaba(絵) レベル2 総語数670語 ★★★
(原題:大工とおにろく)
Tadashi Matui(retold)。大工が川に橋を架けようとするが難しい。
川に住んでいる鬼の助けを借りるが、鬼の名前を当てなければ大変なことになる。
■Taro and the Amazing Bamboo Shoot yasuo sagawa(絵) レベル3 総語数1,140語 ★★★
(原題:わかりません:日本語で読んだことあるのに〜)
まつのまさこ作。そばにあったたけのこにToroが服をかけたら、たけのこがどんどん雲の上まで伸びていってしまった。
服を取ろうとしたTaroはたけのこの先端にしがみついているので見えなくなってしまった。村人たちがなんとかせねば。
昔話を英語で読むって、なんというか「発見が多い」という感じです。
今回は脈絡なく紹介させていただきますよー。
次はWanda Ga'gさん。
■ABC Bunny レベル1 総語数160語 ★★★
コールデコットオナー賞(よね?)。これって、歌なのですね?メロディーがついていました。
癖のある手書き文字はHoward Ga’gさん。
ABCを学ぶ絵本なのかなー。絵が素敵。この人の絵で一番好き。色無し。
■Millions of Cats レベル2 総語数940語 ★★★★
(邦題:100まんびきのねこ)
コールデコットオナー賞(よね?)。20th Century Stories to Shareにもありました。
邦題を見て最初馬場のぼるさんの本かと思ったのですが、違いました(まあね)。
「自分が自分が」というアメリカ人気質から見たら、この本は画期的だったのでしょうか?
■Nothing At All レベル2 総語数1,780語 ★★★
(邦題:なんにもないない)
見えない犬達が見えるようになるまでの話。
■Snippy and Snappy 総語数1,400語 ★★★
(邦題:すにっぴいとすなっぴい)
ねずみがチーズを探して家を探検する話。
■The Funny Thing レベル3 総語数1,040語 ★★
(邦題:へんなどうつぶ)
お人形を食べてしまう変な生き物に餌を与える話。
邦題のつけ方がなかなかだと思いました。
ガアグさんは“100まんびきのねこ”が出版されたことでアメリカ最初の絵本作家と呼ばれているらしいです。
「黒」の色にこだわっていたそうですが、日本語版ではその黒が再現されていないそうです。
へえ、そりゃ残念だ、と思ったけれど、私はちゃんと英語版を読んだのでした。
(でも、よくわからん)
私は上のガアグさんの絵本の中では“100まんびきのねこ”が一番好き。
脈絡ないですよー。次は色の絵本。
■Freight Train Donald Crews レベル0 総語数50語 ★★★
(邦題:)
20th Century Stories to Shareにもあったと思います。
読んでいて、ページめくっていって、なんじゃこりゃ?
貨車が虹色に並んでいて、走って走って、いっちゃった、っていう話。
読み終わった後、ボーゼンとしました(笑)。
虹色だったから、色の絵本に分類されたのでした。
■Who said Red? Keiko Narahashi レベル0 総語数130語 ★★★★★
(邦題:)
Mary Serfozo作。色を教える本なのですが、エイラト(Lois Ehlert)さんのように色がきつくなくてふんわりしています。
黄色と緑のページが特にお気に入りです。
■little blue and little yellow Leo Lionni レベル1 総語数1,000語 ★★★★
(邦題:あおくんときいろちゃん)
なかよしのあおくんときいろちゃん。でも、あんまり仲がよすぎると…。
これもふわふわな優しい絵本ですよね。
Donald Crewsさんと Leo Lionniさんは、まだまだ楽しい絵本があるので、待っててね。
====================================
近況報告
もう語数は気にしていないのですが、今度は未読本の多さが気になってしまって、
今まで以上のスピードで読み進んでしまっています。
なのに、読んでく端から増えていくのよね。いつまでたっても減らないのさ。
■Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッター#4
分厚いし、#3より面白くないという噂を聞いていたので読む気にならなかったのですが、
やっと手をつけました。結論から言うと面白かったです。
確かにねー、最初の200ページは退屈だったけど。
その後からは面白くて、残りページを気にすることなく読み終えることができました。
厚さに対する耐性ができたかなー。#5はさらに100ページほど多いのね。でも読めるはずさ。
お話は「#5を乞うご期待!」って感じで終わっているのね。だから読まなくちゃ。(そのうちね)
■The Twelfth Angel
■Walk Two Moons
この2冊はなぜか私の中でセットで、なぜかどちらも読むのが面倒だなあと思っていて、だからどっちを先に読むか迷いました。
結局The Twelfth Angelを先に読んで、すっかりお気に入り〜。
読んでよかったよー。今まで読まずに取っておいてよかったよー。
Walk Two Moonsも面白かった。これも読んでよかったです。
でも一度読んじゃうと二度目はどうかなー、という感じですね。
この本は話が過去、あるいはもっと過去へ飛ぶので、キリン読みには向かないかも。
Holesみたいに唐突に大胆に話が切り替われば混乱することもないでしょうけれど、
これは少しマイルドに切り替わるので、混乱するかもしれません。
■The Great Discovery
久々にGRも読みました。PGR3です。なんかねー、イマイチだったなー。
The President's Murderer(OBW)がレベル2であれだけ書けているのに、
どうしてレベル3でもっと面白く書けないかなー?
====================================
ということで、今年は猛暑と洪水の夏ですね。
家の中にいても熱中症になってしまうらしいですね。
みなさん、ご自愛くださいね。
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お名前: ただ
投稿日: 2004/8/6(00:33)
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親愛なるアトムさん、こんばんは。ただです。
その20でお祝いしそびれ、その21にも返信せず・・・
のこのこ。
〉夏休み中に報告すると怒られるのですが(笑)、帰省中のみなさん、許してね。
ははは。確か去年の今頃そんなことが(^^)
〉ほら、夏休み=田舎のおじいちゃん、おばあちゃん=昔話 というイメージがあるじゃないですか。
〉(ない? でもいいの、あることにするの)
あるあるー。で、で、で、でー。(効果音)
(バックにはひじをついてえらそうな関口宏)
−−−
日本昔話の英訳本は近所の図書館においてあるので、いつか読むぞー
−−−
〉====================================
〉近況報告
〉もう語数は気にしていないのですが、今度は未読本の多さが気になってしまって、
〉今まで以上のスピードで読み進んでしまっています。
〉なのに、読んでく端から増えていくのよね。いつまでたっても減らないのさ。
いいの、いいの(^^)
〉■Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッター#4
〉分厚いし、#3より面白くないという噂を聞いていたので読む気にならなかったのですが、
〉やっと手をつけました。結論から言うと面白かったです。
〉確かにねー、最初の200ページは退屈だったけど。
〉その後からは面白くて、残りページを気にすることなく読み終えることができました。
〉厚さに対する耐性ができたかなー。#5はさらに100ページほど多いのね。でも読めるはずさ。
〉お話は「#5を乞うご期待!」って感じで終わっているのね。だから読まなくちゃ。(そのうちね)
おおおおー。#3映画見て俄然読む気まんまんの今日この頃。
(でも#1しか読んでないひと・・・)
〉■The Twelfth Angel
〉■Walk Two Moons
〉この2冊はなぜか私の中でセットで、なぜかどちらも読むのが面倒だなあと思っていて、だからどっちを先に読むか迷いました。
〉結局The Twelfth Angelを先に読んで、すっかりお気に入り〜。
〉読んでよかったよー。今まで読まずに取っておいてよかったよー。
〉Walk Two Moonsも面白かった。これも読んでよかったです。
〉でも一度読んじゃうと二度目はどうかなー、という感じですね。
〉この本は話が過去、あるいはもっと過去へ飛ぶので、キリン読みには向かないかも。
〉Holesみたいに唐突に大胆に話が切り替われば混乱することもないでしょうけれど、
〉これは少しマイルドに切り替わるので、混乱するかもしれません。
これらはですねー、いつか読みたいっす。
〉====================================
〉ということで、今年は猛暑と洪水の夏ですね。
〉家の中にいても熱中症になってしまうらしいですね。
〉みなさん、ご自愛くださいね。
アトムさんもご自愛ください!
イベントの広場では嬉しい書き込みありがとうございました!
先日はお会いできて嬉しかったです。またお会いしましょう〜(^^)/
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13185. たださん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その22)
お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/8/6(22:01)
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親愛なるたださん、こんばんはー。
〉その20でお祝いしそびれ、その21にも返信せず・・・
〉のこのこ。
いいんですよー、そんなの。
〉〉夏休み中に報告すると怒られるのですが(笑)、帰省中のみなさん、許してね。
〉ははは。確か去年の今頃そんなことが(^^)
今年も言われていたような。
〉〉ほら、夏休み=田舎のおじいちゃん、おばあちゃん=昔話 というイメージがあるじゃないですか。
〉〉(ない? でもいいの、あることにするの)
〉あるあるー。で、で、で、でー。(効果音)
〉(バックにはひじをついてえらそうな関口宏)
ピンポンピンポンピンポーン 34人。
〉〉なのに、読んでく端から増えていくのよね。いつまでたっても減らないのさ。
〉いいの、いいの(^^)
あんまりよくないですー。棚板増やさないと、本当にいれるところがない。
(読み終わったものをダンボールに詰めてはいるのですが)
〉〉■Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッター#4
〉おおおおー。#3映画見て俄然読む気まんまんの今日この頃。
〉(でも#1しか読んでないひと・・・)
今頃#2を読まれているのかしら。
〉〉■The Twelfth Angel
〉〉■Walk Two Moons
〉これらはですねー、いつか読みたいっす。
もう、貯めに貯めてから読んでみてください。
〉アトムさんもご自愛ください!
〉イベントの広場では嬉しい書き込みありがとうございました!
〉先日はお会いできて嬉しかったです。またお会いしましょう〜(^^)/
ありがとうございます。ほんと、たださんにお会いできてよかったです。
なんかね、たださんが形になって嬉しかったです。
また機会がありましたら、お会いしましょう!
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お名前: 699分の1
投稿日: 2004/8/6(16:21)
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アトムさん、こんにちは!699分の1です。
ほんとうに暑い日々ですねえ。
〉ほら、夏休み=田舎のおじいちゃん、おばあちゃん=昔話 というイメージがあるじゃないですか。
ありますあります。
あと、線香花火・井戸で冷やしたすいか・昆虫採集・絵日記・・・
なかなか終わらない宿題かな?
〉■Taro and the Amazing Bamboo Shoot yasuo sagawa(絵) レベル3 総語数1,140語 ★★★
〉(原題:わかりません:日本語で読んだことあるのに〜)
『ふしぎなたけのこ』です。
これは絵本だけでなく、紙芝居もありました。
普通の紙芝居を横に2枚つなげた場面があってその表現が何より好きでした。
でも1966年出版なので県立図書館クラスにしか もう無いでしょうね。
〉■Freight Train Donald Crews レベル0 総語数50語 ★★★
〉(邦題:)
『はしれ!かもつたちのぎょうれつ』 ドナルド・クリューズ著
たむらりゅういち文 評論社 1980
日本語でも読みたくなりました。
暑い日はベランダ側と玄関を開けて風の通り道を確保し、
茣蓙を敷いて熱いお茶を飲みながら英語の本を読むという
贅沢を たまにしております。
では、Happy Reading!!
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13186. 699分の1さん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その22)
お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/8/6(22:09)
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699分の1さん、こんばんは!
〉ほんとうに暑い日々ですねえ。
「29度は涼しい」と思ってしまいますものね。
〉〉ほら、夏休み=田舎のおじいちゃん、おばあちゃん=昔話 というイメージがあるじゃないですか。
〉ありますあります。
〉あと、線香花火・井戸で冷やしたすいか・昆虫採集・絵日記・・・
〉なかなか終わらない宿題かな?
ああ、いいですねえ。由緒正しき日本の夏ですねえ。
〉〉■Taro and the Amazing Bamboo Shoot yasuo sagawa(絵) レベル3 総語数1,140語 ★★★
〉『ふしぎなたけのこ』です。
〉これは絵本だけでなく、紙芝居もありました。
〉普通の紙芝居を横に2枚つなげた場面があってその表現が何より好きでした。
〉でも1966年出版なので県立図書館クラスにしか もう無いでしょうね。
いつもいつもほんとうにありがとうございます。
そうだ、ふしぎなたけのこだ。1966年出版ですか。私はどこで読んだのだろう。
横に2枚つなげた場面、きっとあそこの場面だろうなあ(笑)。
〉〉■Freight Train Donald Crews レベル0 総語数50語 ★★★
〉〉(邦題:)
〉『はしれ!かもつたちのぎょうれつ』 ドナルド・クリューズ著
〉 たむらりゅういち文 評論社 1980
〉日本語でも読みたくなりました。
ああ、こちらもありがとうございます。日本語ではどんな風でしょうね。
〉暑い日はベランダ側と玄関を開けて風の通り道を確保し、
〉茣蓙を敷いて熱いお茶を飲みながら英語の本を読むという
〉贅沢を たまにしております。
えー、夏に熱いお茶!
北海道で、暖かい部屋で冬にアイスクリームを食べるようなものですね。
〉では、Happy Reading!!
また何かありましたら助けてくださいませ。
ありがとうございました。
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お名前: カイ
投稿日: 2004/8/6(19:10)
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アトムさん こんにちは カイです。
絵本報告いつも楽しみにしています♪
〉ほら、夏休み=田舎のおじいちゃん、おばあちゃん=昔話 というイメージがあるじゃないですか。
〉(ない? でもいいの、あることにするの)
あるある。誰がなんといってもあることにする。
〉ということで、日本の昔話を。
嬉しいかも♪日本の昔話って好きなんですよね。
英語では読んでないなぁ。
「モチモチの木」っていうの、小さいころ好きで何回も読んだの。
切り絵がすごくきれいで大好きで。
実は今日、日本語で読み直したんです♪
やっぱり良かった〜〜〜
〉Kerry Muir /治田邦宏/乾侑美子による昔話シリーズ(あすなろ書房) レベルは1〜2くらい。
〉■The Marriage of the Young Mouse Girl Koshiro Hata絵 総語数870語 ★★★★
〉(ねずみの嫁入り)
〉結局ねずみが世界で一番優れているとわかった(?)話。
これ好き。ぬりかべみたいなのが特に好き(蔵?)
〉■The Snow Woman Seiichi Hayashi絵 総語数720語 ★★★★
〉(雪女)
〉背筋が冷たくなりますねえ。夏にもってこいだ。これは絵がいいです。
〉しかし、日本の昔話に“Beautiful”とか“Handsome”は似合わないなあ(笑)。
おや、読んだはずなのに。覚えがないわ。
確かに、Beautiful”とか“Handsome”って言われるとちょっと〜
〉■My Snail, My Snail, My Husband Hideo Ito絵 総語数1,100語 ★★★★
〉(たにし長者)
〉たにしが庄屋の娘と結婚して人間になって幸せに暮らす話。こんな話だったかと再発見しました。
〉(再発見というより、覚えていなかった)
これ、私も覚えていない〜。
もう一回読もうっと(日本語で)
〉■Urashima Taro and the Palace of the Dragon 総語数1,000語 ★★★
〉(浦島太郎)
〉竜宮城って“Palace of the Dragon”なのよ。かっこいいねえ。
〉タイトルにDragonと入れたほうが売れ行きがいいかもね(笑)。
うわ〜かっこいい題名!
題名だけ見たらファンタジーかと思う。
Doragonと戦いそうだな〜
〉
〉■The Story of The White Crane 永田 萌(絵)総語数750語 ★★★
〉(鶴女房)
〉助けられた鶴はおじいさんとおばあさんのところに娘(孫?)として住みつくのだと思っていたけれど、
〉これは若者のところにオヨメサンとして住み着いていました。そういわれるとそうだったような気もしてくるし。
〉※あ、もしかして「女房」じゃなくて「恩返し」だと、おじいさん、おばあさんと一緒に住むのか?
???
鶴のおんがえしも女房になるんでなかったかしら?
機織ってるところ覗かれて鶴になって飛んでくの。
よひょう〜 つう〜 ってやつ。(あれ?夕鶴とぐちゃぐちゃになってきた)
あれ???記憶が???
〉福音館書店からは
〉■Oniroku and the Carpenter Suekichi Akaba(絵) レベル2 総語数670語 ★★★
〉(原題:大工とおにろく)
〉Tadashi Matui(retold)。大工が川に橋を架けようとするが難しい。
〉川に住んでいる鬼の助けを借りるが、鬼の名前を当てなければ大変なことになる。
大工とおにろくだ!
鬼がかっこいい絵のやつですよね。
最近絵本見ると絵に目がいくの。なぜ?
しぶい色味が好きだな♪
〉
〉■Millions of Cats レベル2 総語数940語 ★★★★
〉(邦題:100まんびきのねこ)
〉コールデコットオナー賞(よね?)。20th Century Stories to Shareにもありました。
〉邦題を見て最初馬場のぼるさんの本かと思ったのですが、違いました(まあね)。
〉「自分が自分が」というアメリカ人気質から見たら、この本は画期的だったのでしょうか?
これ絵が好き〜 私好みの色数すくない絵なんですよね。
お話の内容はちゃんと覚えてないけど、絵がすっごく印象に残ってる。
〉近況報告
〉もう語数は気にしていないのですが、今度は未読本の多さが気になってしまって、
〉今まで以上のスピードで読み進んでしまっています。
〉なのに、読んでく端から増えていくのよね。いつまでたっても減らないのさ。
未読本は、私もどんどん溜めてますよ。
今月は新しい本買わない!って決意してるところ。
これ以上未読本増えると本棚整理しなくちゃいけなくなるし(それが一番いやかも)
〉■Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッター#4
〉分厚いし、#3より面白くないという噂を聞いていたので読む気にならなかったのですが、
〉やっと手をつけました。結論から言うと面白かったです。
〉確かにねー、最初の200ページは退屈だったけど。
〉その後からは面白くて、残りページを気にすることなく読み終えることができました。
〉厚さに対する耐性ができたかなー。#5はさらに100ページほど多いのね。でも読めるはずさ。
〉お話は「#5を乞うご期待!」って感じで終わっているのね。だから読まなくちゃ。(そのうちね)
いいな〜 私も読みたいな〜
ハリポタは図書館にあるので2週間借りちゃ、読みきれなくて返して、
また借りて(1ヶ月後ぐらい)を繰り返してます。
私のような複数本平行読みの人にはあの長さは不利なんですよね。
レベル的にもまだまだ疲れるし、途中で休憩しちゃう。
やっぱ自分で購入しようかな〜
〉ということで、今年は猛暑と洪水の夏ですね。
〉家の中にいても熱中症になってしまうらしいですね。
〉みなさん、ご自愛くださいね。
アトムさんもご自愛くださ〜い。
そういえば前回アトムさんお勧めのペンギンのピートくん(?)借りてよみました。
涼しくてよかったです。かわいいし、よみやすいし。
夏に読みたい一冊かも。三冊読んだけど。
サイ君も借りたんですよ。ひげ面みたいなサイが面白かった!
ではでは また
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13187. カイさん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その22)
お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/8/6(22:44)
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カイさん、こんばんはー。
※「かいさん」って打ち込んだら、「解散」ってでてきちゃうんですよね。
「話、もう終わりかいっ」と一人突っ込みしています。
〉絵本報告いつも楽しみにしています♪
ありがとうございます。嬉しいな♪
〉〉ほら、夏休み=田舎のおじいちゃん、おばあちゃん=昔話 というイメージがあるじゃないですか。
〉〉(ない? でもいいの、あることにするの)
〉あるある。誰がなんといってもあることにする。
そのあとよく考えてみましたけれど、
いまどきのおじいちゃん、おばあちゃんって、孫に日本の昔話をするのでしょうかね?
想像つかないですね(自分で書いておいてそういうこと言うな)。
ひいじいちゃん、ひいばあちゃんくらいだったらしてくれそう。
〉嬉しいかも♪日本の昔話って好きなんですよね。
〉英語では読んでないなぁ。
〉「モチモチの木」っていうの、小さいころ好きで何回も読んだの。
〉切り絵がすごくきれいで大好きで。
〉実は今日、日本語で読み直したんです♪
〉やっぱり良かった〜〜〜
「モチモチの木」、いいですよねー。今、話を思い出してぞくぞくっとしました。
美しいですよね。
なにか他にも切り絵の絵本あったような気がする、なんだっけ・・・(うーん、うーん)
〉〉■The Marriage of the Young Mouse Girl Koshiro Hata絵 総語数870語 ★★★★
〉〉(ねずみの嫁入り)
〉これ好き。ぬりかべみたいなのが特に好き(蔵?)
はっはっはー、そうそう、ぬりかべー。蔵でもなんでもいいんですよ、”壁”だったら(笑)
〉〉■The Snow Woman Seiichi Hayashi絵 総語数720語 ★★★★
〉〉(雪女)
〉おや、読んだはずなのに。覚えがないわ。
〉確かに、Beautiful”とか“Handsome”って言われるとちょっと〜
雪女は美しいんですねー、それでもって残酷なのです。でも最後はね・・・ふふふ。
〉〉■My Snail, My Snail, My Husband Hideo Ito絵 総語数1,100語 ★★★★
〉〉(たにし長者)
〉これ、私も覚えていない〜。
〉もう一回読もうっと(日本語で)
そうそう、日本のお話は日本語で読むのが正しい。
〉〉■Urashima Taro and the Palace of the Dragon 総語数1,000語 ★★★
〉〉(浦島太郎)
〉うわ〜かっこいい題名!
〉題名だけ見たらファンタジーかと思う。
〉Doragonと戦いそうだな〜
ね、ね、かっこいいでしょ。浦島太郎が鎧で武装してそうでしょ?
〉〉
〉〉■The Story of The White Crane 永田 萌(絵)総語数750語 ★★★
〉〉(鶴女房)
〉〉助けられた鶴はおじいさんとおばあさんのところに娘(孫?)として住みつくのだと思っていたけれど、
〉〉これは若者のところにオヨメサンとして住み着いていました。そういわれるとそうだったような気もしてくるし。
〉〉※あ、もしかして「女房」じゃなくて「恩返し」だと、おじいさん、おばあさんと一緒に住むのか?
〉???
〉鶴のおんがえしも女房になるんでなかったかしら?
〉機織ってるところ覗かれて鶴になって飛んでくの。
〉よひょう〜 つう〜 ってやつ。(あれ?夕鶴とぐちゃぐちゃになってきた)
〉あれ???記憶が???
え、夕鶴と鶴の恩返しは違う話なのですか?え?え?
私の「おじいさん、おばあさん」の出所は、どこだろう?
「にほんごであそぼ」のかんださんようさんもおじいさんとおばあさんバージョンを話していました。
でも、よひょうとつう、懐かしいなあ。
〉〉■Oniroku and the Carpenter Suekichi Akaba(絵) レベル2 総語数670語 ★★★
〉〉(原題:大工とおにろく)
〉大工とおにろくだ!
〉鬼がかっこいい絵のやつですよね。
〉最近絵本見ると絵に目がいくの。なぜ?
〉しぶい色味が好きだな♪
鬼がかっこよかったかな・・・?うーん、覚えはないです・・・。
絵本はね、絵の本ですからね、やっぱり絵が大事ですよ、うん。
〉〉
〉〉■Millions of Cats レベル2 総語数940語 ★★★★
〉〉(邦題:100まんびきのねこ)
〉お話の内容はちゃんと覚えてないけど、絵がすっごく印象に残ってる。
紙の色が真っ白じゃなくて、少しベージュとかそういう色がついていると「おお、なんか違うな」と思いますよね。
ああ、そういう本知ってるのー。今度ね今度ね。
〉〉なのに、読んでく端から増えていくのよね。いつまでたっても減らないのさ。
〉未読本は、私もどんどん溜めてますよ。
〉今月は新しい本買わない!って決意してるところ。
〉これ以上未読本増えると本棚整理しなくちゃいけなくなるし(それが一番いやかも)
私の本棚の棚板増やして〜。
〉〉■Harry Potter and the Goblet of Fire ハリー・ポッター#4
〉いいな〜 私も読みたいな〜
〉ハリポタは図書館にあるので2週間借りちゃ、読みきれなくて返して、
〉また借りて(1ヶ月後ぐらい)を繰り返してます。
〉私のような複数本平行読みの人にはあの長さは不利なんですよね。
〉レベル的にもまだまだ疲れるし、途中で休憩しちゃう。
〉やっぱ自分で購入しようかな〜
図書館の本って、返さなきゃいけないんですよね。
それって、焦ってしまうというか、なんだか必死に読んで疲れてしまう。
だから私も絵本ぐらいしか借りられません。
そのうちに、児童書も借りようと思っています、未読本がなくなったらね(いつまでも借りられない)。
〉アトムさんもご自愛くださ〜い。
ありがとうございまーす。なんとか生き長らえております。
〉そういえば前回アトムさんお勧めのペンギンのピートくん(?)借りてよみました。
〉涼しくてよかったです。かわいいし、よみやすいし。
〉夏に読みたい一冊かも。三冊読んだけど。
えー、3冊〜!私も他のを読んでみたいです。
〉サイ君も借りたんですよ。ひげ面みたいなサイが面白かった!
サイ君、飄々と仕事(?)をこなしている表情がいいですよね。
〉ではでは また
ではではではでは!
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お名前: 699分の1
投稿日: 2004/8/7(09:03)
------------------------------
アトムさん こんばんは!
カイさん、はじめまして。699分の1です。
〉なにか他にも切り絵の絵本あったような気がする、なんだっけ・・・(うーん、うーん)
ここに反応して出てきてしまいました。
良い子はもう寝ていなくてはいけない時間です。
お肌のためにも良くないし・・・でもちょっとだけ。
滝平二郎さんのきり絵です。(画集を一冊持っています)
ソメコとオニ / 斎藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 1987
三コ / 斉藤隆介‖作 ; 滝平二郎福音館書店, 1969
花さき山 / 斉藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 岩崎書店, 1969
八郎 / 斎藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 福音館書店, 昭和42
ほかにもいろいろありますが、あまりに横道に行ってしまいそうなので
この辺で
では!!!!!!
件名のみ、朝 訂正しましたので、本文と投稿時間がずれています。
ちなみに昨夜は23:36に書き込みました。
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お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/8/7(20:43)
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699分の1さん、昨日に引き続きこんばんは!
〉〉なにか他にも切り絵の絵本あったような気がする、なんだっけ・・・(うーん、うーん)
〉ここに反応して出てきてしまいました。
〉良い子はもう寝ていなくてはいけない時間です。
〉お肌のためにも良くないし・・・でもちょっとだけ。
日付が変わる前に寝ないといけないんですよね?
痩せるためにもいいそうです。
〉滝平二郎さんのきり絵です。(画集を一冊持っています)
〉ソメコとオニ / 斎藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 1987
〉三コ / 斉藤隆介‖作 ; 滝平二郎福音館書店, 1969
〉花さき山 / 斉藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 岩崎書店, 1969
〉八郎 / 斎藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 福音館書店, 昭和42
あああああー、そうそう、「花さき山」!
実家にあったのはこれです!
まだあるかなあ。
上の2つは知らないのですが、「八郎」って国語の教科書に載っていました。
「むかし、八郎というやまおとこがすんでいたっけども」
ちょっと違うけど、こんな感じの出だしですよね?
方言が面白くて、みんなで暗誦していたような気がします。
「三コ」というのも題名だけ聞いたことがあるようないような・・・。
滝平二郎さんという方なんですね。ありがとうございました!
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699分の1さん アトムさん はじめまして こんにちは カイです。
〉〉〉なにか他にも切り絵の絵本あったような気がする、なんだっけ・・・(うーん、うーん)
〉〉ここに反応して出てきてしまいました。
〉〉良い子はもう寝ていなくてはいけない時間です。
〉〉お肌のためにも良くないし・・・でもちょっとだけ。
〉日付が変わる前に寝ないといけないんですよね?
〉痩せるためにもいいそうです。
日付が変わる前に寝る!う〜ん目標はたかく
〉〉滝平二郎さんのきり絵です。(画集を一冊持っています)
〉〉ソメコとオニ / 斎藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 1987
〉〉三コ / 斉藤隆介‖作 ; 滝平二郎福音館書店, 1969
〉〉花さき山 / 斉藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 岩崎書店, 1969
〉〉八郎 / 斎藤隆介‖作 ; 滝平二郎‖絵 福音館書店, 昭和42
〉あああああー、そうそう、「花さき山」!
〉実家にあったのはこれです!
〉まだあるかなあ。
私も「花さき山」読んだ!でも覚えてない!(本当にこの頭は)
上記の本全部図書館で予約してしまいました〜!
読むのが楽しみです。
ありがとうございます。
〉上の2つは知らないのですが、「八郎」って国語の教科書に載っていました。
〉「むかし、八郎というやまおとこがすんでいたっけども」
〉ちょっと違うけど、こんな感じの出だしですよね?
〉方言が面白くて、みんなで暗誦していたような気がします。
〉「三コ」というのも題名だけ聞いたことがあるようないような・・・。
〉滝平二郎さんという方なんですね。ありがとうございました!
「たき へいじろう」さんだと思ってしまった...
「たきだいら じろう」さん なんですね...
一つお利巧になったぞ。
本当にありがとうございました。
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お名前: カイ
投稿日: 2004/8/7(23:22)
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アトムさん こんにちは カイです。(今日は何回目かなぁ)
〉カイさん、こんばんはー。
〉※「かいさん」って打ち込んだら、「解散」ってでてきちゃうんですよね。
〉 「話、もう終わりかいっ」と一人突っ込みしています。
我が家のPCは「カイです」って打つと「会です」が一番に出てきます。
いい加減に覚えなさい!って突っ込んでます。
PCって融通がきかなくておもしろいなー
〉〉〉ほら、夏休み=田舎のおじいちゃん、おばあちゃん=昔話 というイメージがあるじゃないですか。
〉〉〉(ない? でもいいの、あることにするの)
〉〉あるある。誰がなんといってもあることにする。
〉そのあとよく考えてみましたけれど、
〉いまどきのおじいちゃん、おばあちゃんって、孫に日本の昔話をするのでしょうかね?
〉想像つかないですね(自分で書いておいてそういうこと言うな)。
〉ひいじいちゃん、ひいばあちゃんくらいだったらしてくれそう。
淋しいけどそうでしょうね。
だって今のおじいちゃんおばあちゃんって我が家の親の世代。
昔話を語るほど知らないような気がする。
私の祖父母でもお話してもらったことないなぁ。
〉〉〉■The Story of The White Crane 永田 萌(絵)総語数750語 ★★★
〉〉〉(鶴女房)
〉〉〉助けられた鶴はおじいさんとおばあさんのところに娘(孫?)として住みつくのだと思っていたけれど、
〉〉〉これは若者のところにオヨメサンとして住み着いていました。そういわれるとそうだったような気もしてくるし。
〉〉〉※あ、もしかして「女房」じゃなくて「恩返し」だと、おじいさん、おばあさんと一緒に住むのか?
〉〉???
〉〉鶴のおんがえしも女房になるんでなかったかしら?
〉〉機織ってるところ覗かれて鶴になって飛んでくの。
〉〉よひょう〜 つう〜 ってやつ。(あれ?夕鶴とぐちゃぐちゃになってきた)
〉〉あれ???記憶が???
〉え、夕鶴と鶴の恩返しは違う話なのですか?え?え?
〉私の「おじいさん、おばあさん」の出所は、どこだろう?
〉「にほんごであそぼ」のかんださんようさんもおじいさんとおばあさんバージョンを話していました。
〉でも、よひょうとつう、懐かしいなあ。
夕鶴とつるのおんがえしは同じ♪混乱させてごめんなさーい。
でも絵本によひょうとつうって名前あったっけ?(ま、いいや)
おじいさんとおばあさんバージョンが気になるなぁ。
〉〉未読本は、私もどんどん溜めてますよ。
〉〉今月は新しい本買わない!って決意してるところ。
〉〉これ以上未読本増えると本棚整理しなくちゃいけなくなるし(それが一番いやかも)
〉私の本棚の棚板増やして〜。
前にやりかただけ何かで見たの。
まず板を3枚用意します。
2枚は増やしたい棚の高さの半分ぐらいの高さ(お好みの高さ)で、残りの1枚は棚の幅のものを用意。
2枚の板を棚の両側に両面テープでベタッと貼ってそのうえに残りの板を載せると
「ほ〜ら棚が増えた」(コの字を90度回転させた形を作るんですね)
大胆でしょ〜〜〜
奥行きを半分とかにすると手前に背の高い本、奥に背の低い本が入ります。
とか紹介されてたはず。
どうしようもなくなったらやろう。と思いつつ、面倒くさくってやってませ〜ん。
ではではではでは
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お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/8/7(23:33)
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こんばんはー。
〉アトムさん こんにちは カイです。(今日は何回目かなぁ)
挨拶は何回してもいいことにしよう!
〉〉カイさん、こんばんはー。
〉〉※「かいさん」って打ち込んだら、「解散」ってでてきちゃうんですよね。
〉〉 「話、もう終わりかいっ」と一人突っ込みしています。
〉我が家のPCは「カイです」って打つと「会です」が一番に出てきます。
〉いい加減に覚えなさい!って突っ込んでます。
〉PCって融通がきかなくておもしろいなー
ほんと、いいかげん覚えて欲しいですねー。私「解散」なんて言葉、普段全然使わないのに。
〉〉そのあとよく考えてみましたけれど、
〉〉いまどきのおじいちゃん、おばあちゃんって、孫に日本の昔話をするのでしょうかね?
〉〉想像つかないですね(自分で書いておいてそういうこと言うな)。
〉〉ひいじいちゃん、ひいばあちゃんくらいだったらしてくれそう。
〉淋しいけどそうでしょうね。
〉だって今のおじいちゃんおばあちゃんって我が家の親の世代。
〉昔話を語るほど知らないような気がする。
〉私の祖父母でもお話してもらったことないなぁ。
夜暗くなったら「お話」してもらうのが一番の楽しみという時代には
祖父母から孫へお話が受け継がれていったでしょうけれど、
テレビがメジャーになった時点でもうだめかもしれないですね。
〉夕鶴とつるのおんがえしは同じ♪混乱させてごめんなさーい。
〉でも絵本によひょうとつうって名前あったっけ?(ま、いいや)
〉おじいさんとおばあさんバージョンが気になるなぁ。
よひょうとつうって、国語の教科書かなにかで読んだと思うなあ。
絵本はね、大人になってからは日本語の絵本はまったく読んでいないのでそこらへんの事情はよくわからないです。
ペンギンヤングリーダーズ(英語で書けばいいのにねえ)に鶴の恩返しがあるんですよ。すごく易しくて読みやすいです。
確かこれがおじいさんおばあさんバージョンだったと思います。
後で(きっと明日)、確認してみます。
〉前にやりかただけ何かで見たの。
〉まず板を3枚用意します。
〉2枚は増やしたい棚の高さの半分ぐらいの高さ(お好みの高さ)で、残りの1枚は棚の幅のものを用意。
〉2枚の板を棚に両面テープでベタッと貼ってそのうえに残りの板を載せると
〉「ほ〜ら棚が増えた」
〉大胆でしょ〜〜〜
〉奥行きを半分とかにすると手前に背の高い本、奥に背の低い本が入ります。
〉とか紹介されてたはず。
〉どうしようもなくなったらやろう。と思いつつ、面倒くさくってやってませ〜ん。
あっはっはっはっはっはー。声たてて笑っちゃったー。
カイさんの300万語報告のところで面白いHPを教えていただいて、そのお礼を先に言わなきゃと思っていたんだけれど、
こっちにさきに書き込んでしまいました。
ペンギンヤングリーダーズの鶴の恩返しを確認したら、お礼に参ります。
(きっと明日)
とにもかくにも
棚の増やし方、ありがとうございます(笑)。
私はねえ、板を買いに行くのが面倒なの〜、あっはっはー。
〉ではではではでは