[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/12/25(15:42)]
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お名前: ミルポワ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/6525/
投稿日: 2004/7/9(21:25)
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みちるさん、こんばんは〜。
ミルポワです。
いつも素敵な本をいっぱい紹介してくれてありがと〜!
〉Ezra Jack Keats「A Letter To Amy」★★★★★
〉初恋ものなのかな?かなりかわいくて、にっこりしちゃいます。
うわ、はつこひ〜!
そういうのに弱いんです、私。
(こう見えても案外乙女なんですのよ)
〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉絵はがきと封筒に入った手紙からなる不思議な書簡集。封筒から出して読めたりするのは、自分が
〉もらった手紙のようで、ちょっとドキドキします。かわいさとグロテスクさが入り交じったような絵はがき
〉が魅力的。(オシツさんには、かなりおすすめなのだけど・・・。あわない人はあわないかな?)
〉続編もあります。
おもしろそう〜。
かわいさとグロテスクって、ツボです!
〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉ぐりとぐらの絵本の翻訳なのだけど、ぜんぜん翻訳という感じがしないんだよね。
〉とても自然な感じの英語のようで、気持ちよく読める。
じつは、ぐりとぐら、って1冊も読んだことがないんです。
英語でデビューしてみようかな〜。
〉Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
〉春の訪れの一日を描いた本。寒い寒い冬の日に読んだらほっこりしそうかな。
ああ、私の愛するMarc Simontの挿絵なのですね!
きっと綺麗な色なんだろうなあ…。
〉Betty MacDonald「Mrs. Piggle-Wiggle」★★★★
ずっと前に買ったきり、積んであるのを思い出しました。
読んでみよ〜っと。
〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉オルソン姉妹出演のドラマのノベライズ。双子の探偵ものになっているのだけど、これは
〉易しめの探偵ものとしてもっと読まれてもいいんじゃないかなと思うくらい面白かった。。
おっ、そんなにおもしろかったんだ〜。
チェックしてみます!
〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉Nateシリーズの一冊。これを読んでしまったら、もう未読本はないはず・・・。ちょっぴりさびしいかな。
〉Nateって、名探偵だけど、女性にはちょっと弱い??
まだ、買ってない〜。
絵がMarcじゃないのがつい買いそびれる原因なのです。
〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉女の子が、おばあちゃんちにいく話なのだけど、このおばあちゃんがすごいというか
〉かっこいいというか。とても、印象に残る話。
久子さんも書いていらしたけど、私にもちょっと読みにくかったので
本棚にお帰りいただきました(ブッククラブの)。
またいつか挑戦してみます〜。
みちるさんも、楽しい読書を☆
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ミルポワさん、こんばんはー。
〉いつも素敵な本をいっぱい紹介してくれてありがと〜!
こんな風に言っていただけるなんてうれしいです〜。
〉〉Ezra Jack Keats「A Letter To Amy」★★★★★
〉うわ、はつこひ〜!
〉そういうのに弱いんです、私。
〉(こう見えても案外乙女なんですのよ)
これは、ミルポワさんもお好きだと思いますよ。
ちょっとドキドキな男の子心が・・・。
〉〉Nick Bantock「Griffin & Sabine An Extraordinary Correspondence」★★★★★!!
〉おもしろそう〜。
〉かわいさとグロテスクって、ツボです!
ちょっと幻想的な書簡集なのですよね。。
〉〉Rieko Nakagawa+Yuriko Yamawaki「Guri and Gura's Playtime Book of Seasons」★★★★☆
〉じつは、ぐりとぐら、って1冊も読んだことがないんです。
〉英語でデビューしてみようかな〜。
自然な英語というのは、私だけが思ったことではないようです。
ということで、おすすめですよ〜。
〉〉Ruth Krauss+Marc Mimont「The Happy Day」★★★★★
〉ああ、私の愛するMarc Simontの挿絵なのですね!
〉きっと綺麗な色なんだろうなあ…。
静かできれいな絵本でした。ほんと、ほっこりします。
〉〉Betty MacDonald「Mrs. Piggle-Wiggle」★★★★
〉ずっと前に買ったきり、積んであるのを思い出しました。
〉読んでみよ〜っと。
なかなか、面白かったですよ〜。
〉〉Judy Katschke「The New Adventures of Mary-Kate & Ashley : The Case of The Summer Camp Caper」★★★★
〉おっ、そんなにおもしろかったんだ〜。
〉チェックしてみます!
ノベライズという感じはあんまりなくて、双子探偵もの〜と思いました。
〉〉Marjorie Weinman Sharmat+Mitchell Sharmat「Nate The Great San Francisco Detective」★★★★
〉まだ、買ってない〜。
〉絵がMarcじゃないのがつい買いそびれる原因なのです。
そうですよね。やっぱりあの絵が・・・と思ってしまいますよね。
〉〉Richaed Peck「A Year Down Yonder」★★★★★!!
〉久子さんも書いていらしたけど、私にもちょっと読みにくかったので
〉本棚にお帰りいただきました(ブッククラブの)。
〉またいつか挑戦してみます〜。
ぜひ〜。私はこの作家を追ってみようかなと思っています。
それでは、ミルポワさんも素敵な読書を♪