[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/2(13:23)]
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お名前: あつこ
投稿日: 2004/7/6(00:51)
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みなさま、こんばんは。
わたしの自慢は
1 選挙を棄権したことがない
2 足のゆびの小指だけを動かすことができる なのですが
はやく
3 100万語読んだ!!
と、加えたいものデス☆
ところで、投票箱って、最初に中が空っぽだよという証拠に
開けて見せてくれるという儀式が必ずあるのですが
それに立ち会う(投票)1番目のヒトになってみたくて
以前、6:50am頃行ったことがあるのですが
あまかった。。。
すでに10人くらいは並んでいて、この人たちほかにすることないの?って
思ってしまいました。(笑)
何事も一番というのは難しいものですね!
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"あつこ"さん こんばんは。
〉 3 100万語読んだ!!
〉と、加えたいものデス☆
これは時間の問題ですね。
〉ところで、投票箱って、最初に中が空っぽだよという証拠に
〉開けて見せてくれるという儀式が必ずあるのですが
なるほど。それは立ち会い人以外に、最初の投票者も
立ち会うのですね? 初耳でした。今度、区の職員の
人に聞いてみよう。
〉すでに10人くらいは並んでいて、この人たちほかにすることないの?って
〉思ってしまいました。(笑)
都会ならかえって簡単そうですが
〉何事も一番というのは難しいものですね!
〉
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私は学生時代に投票箱の確認をやったことがあります。
先頭の2人だけが先に入室し、空っぽであることを確認し投票をしました。
衆参同日選挙で、最高裁判事の審査もありましたので都合4箱確認しました。
当日は5時に並びました、投票開始時刻には10人くらいすでに並んでいました。
投票後、責任者に呼ばれ『何かあった時はよろしくお願いします』といわれました。
家に帰ってビールを飲んで寝ました。確かちょうど今頃の時期だったなぁ。