自然体のペギーさんと話したい

ペギーさま

初めて参加した一月のスタバ会。
私が世の中で一番最初に出会ったタドキストが、ペギーさんでした。
何も分からない私に、いろいろと丁寧に説明してくれたのが、
ペギーさんでした。

でもね・・・。
正直に言って、その後のペギーさんは、私の中でちょっと遠い人に
なってたかもしれません。
３００万語も読んだ人、まだまだ２０万語あたりをうろついている私。
なんだか、果てしなく遠い人のような気がしてきました。
正直、ペギーさんがちょっと怖かったです。話しかけるのにも
ちょっとした勇気がいりました。そう見えなかったと思うけど。
どうにかして、話すきっかけを持ちたいんだけど（でも、いつもばかみたいな話題ばっかりで切り出しちゃうんですよね）、やはり「遠く〜」に見えたのです。
最初に会ったペギーさんの面影は、私の中で薄れてきていました。
（他の人とは、なんだかかけ離れた意見でごめんなさい）

だから、その後はペギーさんとあまりお話できていない状況だったと思います。

というか・・・なんというか・・・
私は、まだスタバ会の中では「ペーペー」だし、皆さんがすごい方ばかりなので、あまりの自分の無知さに嫌気がさすときがよくあるんですよね〜。女として気が利かないし・・。

でも、ペギーさんが「自然体」に戻れてよかったです。

そして、できることなら、自然体に戻ったペギーさんと今度はゆっくりお話したいです。

Sakiyukaより

Sakiyukaさま
ありがとうございます。
　
　

どうやらあなたを誤解していたようだ・・

正直に言って、にわかには信じられない話ですが、、
（どこかに小さく、「なんちゃって」と書いていないか探しました）

私もsakiyukaさんのような、「英語を使える人」
の前では、ネイティブの人を前にしたときと同じように、
「ああ〜英語で話しかけられたらどうしよう・・」
と気後れしてしまうんですが・・

でも、sakiyukaさんが、
「私は本はあまり読んでないけど、英語ができるのよ」
みたいなオーラを出していない人でよかったです。

しかし、私も、少しだけ早く多読に出会った、というだけで、
誰でも、時間がたてば、数百万語読んでしまった・・
という状態になりますよ。。

今度ゆっくり語りましょう！
ではではHappy Reading!