[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/2(01:22)]
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お名前: ポロン
投稿日: 2004/6/8(17:26)
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アトムさん、こんにちは〜。ポロンです。
〉最近ロックウェルの作品集を買いました。嬉しいけど重いです。
ロックウェルならそのままお部屋の飾りになりそう〜♪
いいな、いいな〜。
〉さてさて、今回は古くから伝わるお話をご紹介。
〉■Gilgamesh the King レベル3 総語数1,200語 ★★★★★
〉(邦題:ギルガメシュ王ものがたり)
〉■The Revenge of Ishtar レベル3 総語数1,300語 ★★★★★
〉(邦題:ギルガメシュ王のたたかい)
〉■The Last Quest of Gilgamesh レベル3 総語数1,300語 ★★★★★
〉(邦題:ギルガメシュ王さいごの旅)
おぉ〜〜!
ついにアトムさんの絵本報告にギルガメシュが出た〜。(^^)
ギルガメシュも出世したもんです!(私はギルガメシュのなに?:笑)
絵がね、ほんとにうっとりするほど美しいですよね。
〉■Chanticleer and the Fox /Barbara Cooney(adapted and illustrated) 総語数1,300語 ★★★
〉(邦題:チャンティクリアときつね)
この本のクーニーさんの絵、他の彼女の絵本とは随分違った
印象を受けませんか?
大胆な構図できれいなことはきれいなんだけど、いつものクーニーさんじゃない(笑)
それに、英語が難しくなかった〜?
Chanticleer のセリフ部分、最初は「?」だったよ、私は(笑)
〉■A Story A Story /Gale E. Haley作 レベル3 総語数880語 ★★★★
〉(邦題不明)
〉アフリカの昔話の多くは「spider stories」と呼ばれているそうです。
〉どうしてそう呼ばれるようになったか、というお話です。
〉Kawaku Ananseというヒトのお話なのですが、
〉その彼がカリブ海の島々ではAnancy、合衆国の南部ではAunt Nancyと呼ばれるようになったんですって。
〉といわれても、私にはさっぱり何のことか。
へぇ〜〜〜!そうなんですか!知らなかったー。
アナンシってアフリカのクモのことだとばっかり思ってました。
話はもっと深かったのね。
〉■Young Guinevere /Jamichael Henterly絵 レベル3 総語数3,000語 ★★★★
〉(邦題不明)
〉Robert D. San Souci作。アーサー王の奥さんの若いころ話。
〉アーサー王と結婚するまでのお話です。絵が繊細で、これは大人向けの絵ですねえ。
〉アーサー王物語、っていうのは昔からあるお話なんだと思っていますが、違う?
Guinevereの結婚前の話があるなんて。
Jamichael Henterlyで検索したら、Young Arthur も Young Lancelot も
描いてるみたいですね〜。
〉■Come away from the water, Shirley /John Burningham作 レベル1 総語数110語 ★★
〉(邦題:なみにきをつけて、シャーリー)
〉よくわからない本です。
〉家族で海岸に出かけたさきで、女の子は空想の世界に入っていったようにみえるのですが。
〉見開きの左側で現実世界(両親の様子)、右側で女の子の空想の世界が広がるようなのですが、
〉どうもわかりづらかった。実際はどうなのでしょう?
この本はまだ読んでなかった〜。
図書館にあるみたいなので、予約してみます。
John Burninghamって、一瞬「なんだ、こりゃ?」っていうような絵本を
かいてますよね〜。
子どもの味方だから、大人にはわかりにくいときがあるのかな〜?
でも、そこが好きなとこでもあるんだけど(笑)
〉タイトルを太字にしてみましたが、どうでしょう?
〉見やすい?見やすい?(と強要する)
見やすい、すっごく見やすいですよ〜!!
いいな〜、こんな技が使えるなんて(^^)
〉ではでは。今まで1ヶ月に1回の報告でしたが、そのペースも上げようと思います。
〉辛かったら言ってください。(なにが?)
はい、あまりに辛くなったら正直に言います。
(夏休みの帰省中は避けてってのはダメ?)
20回目を楽しみに待ってまーす♪
Happy Reading! (^^)/
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12258. ポロンさん、ありがとうございます(Re: 絵本報告 その19)
お名前: アトム http://www1.tmtv.ne.jp/~soh/
投稿日: 2004/6/9(14:14)
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ポロンさん、こんにちは〜。
〉〉最近ロックウェルの作品集を買いました。嬉しいけど重いです。
〉ロックウェルならそのままお部屋の飾りになりそう〜♪
〉いいな、いいな〜。
まだよく見ていないの。
〉〉■Gilgamesh the King レベル3 総語数1,200語 ★★★★★
〉〉(邦題:ギルガメシュ王ものがたり)
〉〉■The Revenge of Ishtar レベル3 総語数1,300語 ★★★★★
〉〉(邦題:ギルガメシュ王のたたかい)
〉〉■The Last Quest of Gilgamesh レベル3 総語数1,300語 ★★★★★
〉〉(邦題:ギルガメシュ王さいごの旅)
〉おぉ〜〜!
〉ついにアトムさんの絵本報告にギルガメシュが出た〜。(^^)
〉ギルガメシュも出世したもんです!(私はギルガメシュのなに?:笑)
〉絵がね、ほんとにうっとりするほど美しいですよね。
掲示板にギルガメシュを最初に紹介してくださったのは、ポロンさん、あなたです。ね、そうよね?
〉〉■Chanticleer and the Fox /Barbara Cooney(adapted and illustrated) 総語数1,300語 ★★★
〉〉(邦題:チャンティクリアときつね)
〉この本のクーニーさんの絵、他の彼女の絵本とは随分違った
〉印象を受けませんか?
〉大胆な構図できれいなことはきれいなんだけど、いつものクーニーさんじゃない(笑)
〉それに、英語が難しくなかった〜?
〉Chanticleer のセリフ部分、最初は「?」だったよ、私は(笑)
難しかった。そういやレベルを書いていませんね。
よかった、難しいと思ったのは私だけじゃなかったんだ。
なんか鶏がすごく立派でえらそうに見えた、ということしか思い出せないです。
今度また読んでみます。
〉〉■A Story A Story /Gale E. Haley作 レベル3 総語数880語 ★★★★
〉〉(邦題不明)
〉へぇ〜〜〜!そうなんですか!知らなかったー。
〉アナンシってアフリカのクモのことだとばっかり思ってました。
〉話はもっと深かったのね。
あいやー。アナンシがクモを指す、というのは常識?
私、知らなかったー。そういうことを知っていたら、もっと違った感じで読めたかな。
アナンシというのはそういう名前のおじいさんのことだと思って読んでいたけど、違ったらどうしよー。(おろおろ)
〉〉■Young Guinevere /Jamichael Henterly絵 レベル3 総語数3,000語 ★★★★
〉〉(邦題不明)
〉Guinevereの結婚前の話があるなんて。
〉Jamichael Henterlyで検索したら、Young Arthur も Young Lancelot も
〉描いてるみたいですね〜。
アーサー王のお話を知らないでこれを読みました。
その後3部作を読みかけて途中になっています。難しかったんだもの。
で、Lancelotって誰?(爆)
〉〉■Come away from the water, Shirley /John Burningham作 レベル1 総語数110語 ★★
〉この本はまだ読んでなかった〜。
〉図書館にあるみたいなので、予約してみます。
〉John Burninghamって、一瞬「なんだ、こりゃ?」っていうような絵本を
〉かいてますよね〜。
〉子どもの味方だから、大人にはわかりにくいときがあるのかな〜?
〉でも、そこが好きなとこでもあるんだけど(笑)
あー、そうですね、言われてみればバーニンガムさんってかなり子供寄りですね。
子供だったら、この本を抵抗なく読めるんだろうか。
いいなあ。
〉〉タイトルを太字にしてみましたが、どうでしょう?
〉見やすい、すっごく見やすいですよ〜!!
〉いいな〜、こんな技が使えるなんて(^^)
簡単だから今度教えたげる(笑)。
〉〉ではでは。今まで1ヶ月に1回の報告でしたが、そのペースも上げようと思います。
〉〉辛かったら言ってください。(なにが?)
〉はい、あまりに辛くなったら正直に言います。
〉(夏休みの帰省中は避けてってのはダメ?)
なるほどー。
うーん、でも夏休みは長いから我慢できずに1回ぐらい報告しちゃうかも。
〉20回目を楽しみに待ってまーす♪
おー、20回だー。アトム多読歴2周年記念にかこつけて報告するに違いない。
間違いない。
ではでは!