[掲示板: 〈過去ログ〉オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14793 // 時刻: 2024/12/27(16:42)]
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お名前: ako
投稿日: 2005/10/16(11:07)
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こんにちは、akoです。
10月15日(土)の池袋絵本の会報告です。
昨日は、夜の部にもかかわらず?(笑)、定員フル参加の15名で、
初参加のかたも6名お迎えしての盛会となりました。
初対面とはいえ、いつものSSSオフ会同様、
お気に入りの本を語っていただくと、皆さんの目が輝き、
初めてみる絵本に喚声が、知っている本にも、新しいトピックが、
尽きること無い、新鮮な絵本トークの時間を過ごさせていただけました。
ご参加の皆さん、ありがとうございました。
では私の持参本から報告させて頂きま〜す。
「Ten in a Bed」 Mary Rees (ISBN 0862641977)
大きなベッドに10人の子どもたちがぎゅうぎゅう詰めです。
さあ一体どんなことになるやら…!という愉快なお話です。
同じかたちの文が、ページをめくるごとに、一部だけ入れかわって、
毎回、Roll over ! Roll over ! という同じセリフが入ってくるので、
リズムがとっても面白い本なので、今回は読み聞かせさせていただきました。
実は、この本、近所の知り合いの小学生男子相手に読み聞かせをする機会があり、
ヒトサマの子ども相手に、英語の読み聞かせして、しかも大ウケしてもらえた、
という、私には、希少かつ貴重な、記念すべき絵本となりました。
実は、その報告を少し前にSSSの掲示板で報告させて頂いていたところ、
たまたま、その投稿を読んで頂いていた、お二人の参加者のかたから、
関連する本&CDを持ってきていただいていて、「想定の範囲外(笑)」の嬉しい会合でした。
699分の1さんには、10人の子どもが、10匹のモンスターになっているヴァージョンを、
とまと☆ままさんからは、Roll over には歌があるんですよ〜ということで、CDを、その場で拝見&視聴させていただきました。
この10人モノ(笑)、子どもだったりモンスターだったり、
ヴァージョンがいろいろあるようで、絵本の面白い一面をまたまた知ることができました!
多読の友と集まることの醍醐味あふれる会合でした。
とまと☆ままさん、CDプレイヤー&スピーカーまで、自前でご持参くださり、
ありがとうございました!!
では、ご参加の皆さん、皆さんそれぞれのご報告、お願いしまーーーす!
※ 初めてお越しの皆さん、投稿は順不同ですので、ご自由にどんどんどうぞ〜
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こんにちは、Skipperです。
ドタ参加だったため、絵本も何も持参せずでした。
で、語りだけで紹介させていただいた本です。
Vote for Duck Doreen Cronin (著) Betsy Lewin (イラスト)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743483898/249-9891085-0965151]
Duckだけじゃなかったですね。
Click Clack Mooシリーズの第三弾なのだそうです。
(第二弾はGiggle Giggle Quack)
牛にばかり良い思いはさせられないというところでしょうか。
My Sister's Keeper Jodi Picoult (著)
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743454537/249-9891085-0965151]
こちらは、お昼の新宿オフで酒井先生に見せびらかすために持っていた本です。
(ちなみに、Mary, Called Magdaleneは貸しちゃいました
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0142002798/249-9891085-0965151])
PBとしては厚めの部類ですが、法廷用語、医療用語以外は簡単なので読みやすいと思います。
(これらの語は調べても良いでしょうし、英語のまま病気の名前として読み進めても良いと思います)
ご興味のある方は読んでみてください。
それでは♪
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お名前: ソレイユ http://blog.goo.ne.jp/cosmewhitelotion/
投稿日: 2005/10/20(00:53)
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皆さん、こんばんは。ソレイユです。
翌日の都合があったため、ご挨拶もちゃんとしないままバタバタと会場を去り、
失礼いたしました。
いま思い出せる限りで、お伝えしそこなったことは、
Ernieさん、ごちそうさまでした!
とまと☆ままさん、ジュンク堂はご堪能いただけましたでしょうか?
ゆーまさん、フレンズのお話はまたそのうちゆっくりと。:-)
絵本のことはほとんど知らず、持っているものもほとんどなく、困ったあげく、
とにかく絵が多けりゃまぁいいか(^^;、と持参したものは。。。
『Minna no Tabo’s Sai kon tan—100 all‐time precious proverbs(ISBN:4387050292)』
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4387050292/qid%3D1129737060/249-4275186-4174710
]
「みんなのたあ坊」のイラスト満載なのでかわいい見た目なのですが、内容は
けっこうマジメな人生の教訓本です。
オリジナルは中国の古典でかなり難しい内容らしいのですが、この版は子どもと
一緒に読める内容に書き直されています。
「できることからはじめよう」
「どうせやるやらたのしくたのしく」
「ぶーぶー言ってないで行動しよう」
多読を始めようかどうしようか、頭の中だけで悩んで固まっちゃって行動に
うつせない人を見かけたら、こんな言葉の数々をやさしく投げかけて
あげましょう。\(^o^)/
もう1冊は、ほとんど反則ワザ(^^;の
『Star Wars: Episode III- Revenge Of The Sith(ISBN:1593073097)』
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1593073097/qid%3D1129737162/249-4275186-4174710]
これはもぉ、スターウォーズEpisode3そのものです。(爆)
カトゥーン版ノベライズとでも言いましょうか、映画をそのまんま丸ごと
マンガにしたような装丁で、絵がハンパじゃなくリアルです。
# 一部の参加者の方々にはかなりウケがよろしかったような気が。。。(^^;
映画を見た人はもう一度映画を見ているような錯覚を味わえ、映画を見て
なくて結末を知りたくない人にはぜったいにオススメできない本です。(爆)
初参加だったので勝手がわからずとまどいましたが、皆さんの絵本に対する
あつい愛情と情熱をひしひしと感じることができたひとときでした。:-)
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みなさん こんばんは、699分の1です。
まず、10人の子どもが、10匹のモンスターになっているヴァージョン
“Ten Monsters in a Bed”
adapted by Rozanne Lanczak Williams
illustrated by Kathleen Dunne,Creative Teaching Press
CTP社の 96冊セット Math series です。
CDがあるのですが、機材(!)をどうすればいいのかわからず
持っていかなかったのは返す返すも残念。
蝶が好きなので
“I'm a Caterpillar ”
Jean Marzollo
SEGブックショップの
004-SSS-1SC I Am...Science set (Level 1)にあります。
書評にもあります。
うまくご案内できませんが、あしからず。
もう一冊は
“Butterflies”
Karen Shapiro
これも書評にあります。
絵本は読んでもらうところに良さがあると思っています。
自分で読んでいると どうしても文字にしか注意しませんので。
読んであげるのも好きですが 読んでもらうのも好きなんだと
改めて思った池袋の夜でした。
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お名前: ハクギ http://d.hatena.ne.jp/hakugi/
投稿日: 2005/10/17(23:44)
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こんにちは。ハクギです。 三回目の参加でした。 以下、今回私が紹介した本です。 Molly Coxe/Random House「Step Into Reading Early」『Cat Traps』 [url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0679864415/ref3Dnosim/sss-22/249-2167228-4396366] はじめの罠を仕掛けようとする猫の、いかにも企みのある表情に まずやられました。最後に登場する女の子が持っていたリンゴに かじった跡があるのは、やはり女の子が立ち食いをしたからだと 推察します^^;)。 Jane Yolen/John Schoenherr『Owl Moon』 [url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0399214577/ref3Dnosim/sss-22/249-2167228-4396366] 1988年度にコルデコット賞を受賞している有名な絵本のようです。 シーンとした静寂さ、はりつめた空気の冷たさ、そしてワクワク ドキドキ感が、伝わってきます。待ちに待ったみみずくの登場シーン は、動きの捉え方といい、迫力といい、見事なイラストで描かれて いました。 それでは、失礼いたします。
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みなさん、お世話になりました。minamiです。
和室で大きなテーブルを囲みながらの絵本紹介、
真ん中に積み上がる本は面白そうなものばかり。収穫大でした。
いや〜〜絵本は奥が深いというか、いろいろなものがあって、
大人もすごく楽しめますね。
私はこのたび Reading Rainbow(賞らしい)をキーワードに
アマゾンで検索した絵本を2冊持って行きました。
How Much is a Million? (YL0.7 総語数293語)
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010156]
a milliion, a billion, a trillionとはどんな数字なのか、
具体的に絵で視覚的に感覚的に分かるように説明してくれます。
数えていったらどれくらいかかるか?とか、、、
最後に大人向けに詳細説明があり、そちらはYL2~3くらいでしょうか?
George Shrinks (YL0.5 総語数114語)
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000010155]
目が覚めたら身体がすごく小さくなっていた George。
両親が残した手紙通りに食事して、皿洗いして、宿題して、弟と遊ぶ、
そんなことが大冒険になってしまいます。
以上、報告でした。
minami
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みなさん、こんにちは。sunsunです。
今回も盛り上がった絵本の会でした。新しい方がたくさん参加してくださって,絵本多読の広がりを感じます。いつものように,テーブルに積まれ行く絵本、いつももっとゆっくり見たいけど,あっという間に過ぎていく3時間です。
今回私が持参した絵本は2冊です。
" We're Going on a Bear Hunt"
Retoled by Michael Rosen
Illustrated by Helen Oxenbury
白黒のページとカラーのページが交互に出てきます。ふんわりしたこの絵の雰囲気が好きです。
家族で熊狩りに行くって,ウッソーのような話です。どんな困難にもめげず,野を超え山を越え、、、いっぱい出てくる擬音語,繰り返しの多い文が調子よく、音読すると楽しい絵本です。最後のページを皆さんにお見せするのを忘れてしまったのですが、チャンスがあったら一番最後ベッドの次のページをみてください。意外なことがわかります。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000003765]
" Pig Tale"
By Helen Oxenbury
こちらも同じイラストラターの絵なのですが、雰囲気が全然違います。こちらの絵もとっても面白くて絵に惹かれて書店で買ってしまいました。
田舎暮らし(農場暮らし)の豚の夫婦がふとした事から大金持ちになって,都会に出て,家を買い,車を買い、、、楽しい都会生活を始めたのですが、、、何だか物に振り回される人間の姿に見えなくも、、
結構難しい言葉もありますが絵が助けてくれます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000009258]
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皆様、こんばんは。 marinです。
初めて参加させて頂きました。
3時間はほんとうに、あっという間でした。
思いがけず、ぐりぐらケーキも食べれ(ぐりとぐら大好き!です。日本語の絵本
も英語の絵本も持ってたりするぐらい。。)、Scooby Doの実物も見れ(この
時、読了間近のkingの本にScooby Doのlunch Boxが出ていて、どういうのか
気になっていた)、買ってしまいたくなる本もあり、収穫の多い絵本の会
でした。
私が持参した本は、ラボ教育センターで出版している、CD付の英語の絵本で、
CDは英語・日本語と交互に朗読が入っています。
(朗読は英語・日本語ともに良くできています。ただ、少しずつ英語・日本語と
交互に音声が入っていますので、英語のリスニングには、あまり向かないと
思います。。。)
" Mr Gumpy's Outing " John Burningham
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898110010/249-0530980-8077907]
有名なBurninghamの絵本です。
”船に乗せて” ”いいとも”(日本語朗読でこう言っている)って、
当たり前だけど、1つの言い方しかないわけではないんだよな〜ということを
改めて気づかせてくれます。
Gumpyさんのような心の広〜い大人にならねば、といつも自戒の気持ちをこめて
読んでいます(^^;)。
このCDには歌(英語・日本語)が入っていますが、絵本の雰囲気にぴったりの
思わず口ずさみたくなる(というかいつも歌ってます。。 ^^;)、とても
良い歌が入っています。
裏表紙の帯に、”バーニンガムさんも大変お気に入りの歌”と書かれている
ほどです。
"Spring Breezes Huff and Puff!"
Original Text and Illustrations by Kaoru Ono
English Version by Labo Teaching Information Center
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898110304/249-0530980-8077907]
日本語の絵本の英語化ものです。
日本語タイトルは”はるかぜとぷう”
〜はるかぜ と ぷう にあらず。 はるかぜ とぷう
やんちゃな春風の子供”とぷう”はお母さんとお父さんと一緒に、春がまさに
始まろうとしているところにやってきます。最初は春になる手助けをして
いますが。。。
言葉の響きが良い、とても可愛らしいお話です。うちの子供(6歳・男)も
大のお気に入り。
それでは。
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お名前: fiddle http://www.k2.dion.ne.jp/~imladris/
投稿日: 2005/10/20(13:07)
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みなさま、こんにちは、fiddleです。
2回目、久しぶりの参加で緊張しましたが、和やかな和室の雰囲気にすっかりくつろいでしまいました。
私が今回ご紹介したのは次の2冊です。
◇J.R.R.Tolkien "Letters from Father Christmas"
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/061800937X/qid=1129779627/sr=1-44/ref=sr_1_2_44/250-7561880-9909048]
クリスマスが近づくと必ず掲示板にも話題が出るので、もうお持ちの方も多いかと思いますが、
クリスマス用に欲しい方はそろそろ注文なさったほうがいいかな、と
老婆心で持ってきました。
この本は、トールキンが自分の子ども達に書いた「サンタクロースからの手紙」をまとめたものです。
玄人はだしの画才に恵まれたトールキンが、たくさんの挿絵とともにサンタクロースの物語をつむぎます。
トールキンは『指輪物語』にも自作の挿絵を何枚も残していますが、
彼にとって視覚的イメージと物語とが密接に結びついていたことを実感できます。
◇Joan Aiken/illustrated by Alan Lee "The Moon's Revenge"
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0394893808/qid=1129780209/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/250-7561880-9909048]
古本屋さんでこの本を見かけて、わーい、Joan Aikenだ!わーい、Alan Leeだ!と買ってしまったのですが、
お話を読んでみるとfiddleを弾くのが大好きな少年のお話で、古本屋さんで巡り合ったことに運命を
感じてしまったりして。
イギリスはヘンリー8世の時代、馬車作りの息子Seppyはfiddleを弾くのが大好きで、
ある日不思議な声に教えられて、国で一番のfiddle弾きになれるよう月に向かって靴を投げて願を掛けます。
すると、月は願いは聞き入れたものの、汚い靴で顔に痕をつけられたと怒り、Seppyに呪いをかけるのでした。
端正な文章と、幻想的な挿絵がマッチして素敵な絵本となっています。
amazonのカスタマーレビューによれば、絵の中にはケルト系民族楽器も描かれているということです。
自分で絵本を選ぶと、まず絵の好み、それからストーリー展開に重点を置いてしまうのですが、
絵本の会で、特に児童英語に携わっていらっしゃる方が紹介してくださる絵本は、
英語の音の楽しさ、面白さを味あわせてくれるものが多く、
自分ひとりでは出会わない楽しさに出会えてとても感謝しています。
次回も楽しみです。
>Ernieさん、お菓子ありがとうございました。昔、子どもに「ぐりとぐら」を読んであげていた頃から
気になっていたお菓子を実際にいただけてうれしいです!
>きゃんちろさん、帰り、傘に入れてくださってありがとうございました。
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お名前: ゆーま
投稿日: 2005/10/23(21:39)
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こんばんは、ゆーまです。
初参加のくせに、思い切り時間を間違え、すでに始まっているところに入って行き、失礼いたしました。
時間を間違えたというのは初めて(遅刻したことはもちろんありますが・・)でして、じつはかなり動揺してましたので、
はじめの方は頭に残っていないのです・・ごめんなさい_(._.)_
Ernieさんの手作りおやつで、かなり落ち着きを取り戻しました。おいしい食べものの威力ってすごいです。ご馳走様でした。
遅くなりましたが、報告させていただきます。
まず参加表明をしたとき、手持ちにあったお土産本で、持っていこうと決めていた本2冊
What am I?(ISBN1740212959)
オーストラリアのお土産で、Steve Parishという写真家の方のとったパーツの写真を組み込みながら、
最後にWhat am I?と繰り返される写真本です。
写真がきれいで、日頃あまり気にしない動物のパーツをじっくり眺めると結構かわいいものです。
そしてアメリカ土産の
SCOOBY−DOO!and the MONSTER ofMEXICO (ISBN0439449464)
あまりよく知らずネットで調べてみたのですが、彼らは「kid's」なのですねー。「kid's」っていくつぐらいまでなんでしょう・・?
そして一押しは参加表明後みつけた
Throw Your Tooth on the Roof (ISBN0618152385)
ORTでTooth Fiaryを知って歯が抜けた時のことに興味があったので、本屋でほそ〜い背表紙のタイトルを見た途端購入を決意。
各国でその時どうしているかを、子供が語る口調で書かれた絵本です。
同じような風習がどこの国でもあるんだなー(ない国も!)と勉強になりました。
おまけに、間違えた時間のあいだの暇つぶしにいた本屋で買ったシーズンもの
HALLOWEEN HOWL (ISBN0439583535)
Cliffrd がかわいい子犬の頃のお話で、ちゃんと教訓あり。
実はCliffrd のシリーズはみんな教訓があるんだよということをsunsun さんに教えていただきました。
皆さん博識でとても楽しく、勉強になる絵本の会でした。皆様ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
______
リンク貼れないのは見逃してくださいませ。
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お名前: あっき〜♪
投稿日: 2005/10/24(19:50)
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こんばんは〜、ゆーまさん!あっき〜♪ですが、
ゆーまさんも池袋絵本の会に行ける方だったのですかぁ〜?!(笑)
ひゃー、なんだか今回行けずにめちゃめちゃ損した気分です〜っ。
(今回行けずに・・なぁんてまだ1度しか参加していないです(~_~;)わはは)
Ernieさんのぐりぐらケーキやakoさんが楽しい気分で帰宅されたと
いう話、ハクギさんの話・・・。ほんっとに残念でした。
子どもの少年野球が地区優勝したので、今回仕方なかったです・・・。
いつかそのうち、お会いできるのを楽しみにしておりますね〜。
Happy Reading!
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お名前: ako
投稿日: 2005/10/24(22:56)
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あっき〜♪さん、akoです!
〉ひゃー、なんだか今回行けずにめちゃめちゃ損した気分です〜っ。
そうでしょう、そうでしょう、ふっふっふ(^^)←もしかしてakoってイジワル?(笑)
〉(今回行けずに・・なぁんてまだ1度しか参加していないです(~_~;)わはは)
あっき〜♪さんの参加って、たった1度でしたっけ?!(爆)
〉Ernieさんのぐりぐらケーキやakoさんが楽しい気分で帰宅されたと
〉いう話、ハクギさんの話・・・。ほんっとに残念でした。
次回が楽しみですね!
ではまた〜っ!
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お名前: ゆーま
投稿日: 2005/10/26(22:23)
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あっき〜♪さん、akoさん、こんばんは。ゆーまです。
あっき〜さん
お子さんの地区優勝おめでとうございます!
akoさん、先日は楽しい時間をありがとうございました!
〉ゆーまさんも池袋絵本の会に行ける方だったのですかぁ〜?!(笑)
‘はい’です〜
〉ひゃー、なんだか今回行けずにめちゃめちゃ損した気分です〜っ。
な〜んて嬉しいお言葉!!
あっき〜さん、Happy Makerですねー。残業続きの疲れが一気に吹っ飛びます。ありがとう!
〉あっき〜♪さんの参加って、たった1度でしたっけ?!(爆)
akoさんのこのお言葉に、笑いました。とってもパワーを感じさせますね。
〉いつかそのうち、お会いできるのを楽しみにしておりますね〜。
ほんとに楽しみです。
実は今回、超反則とわかりつつ「世界一簡単な英語の本」の持参してました。結局 紹介はしませんでしたが・・。
私の中では今のところ、あの本のデブネコとエドの出会いの話が6つ☆でトップなのです。
(いや、Mr.PutterのCatch the Cold とはってるかな? 絵本として紹介出来ない本なのがもったいないと思え、
単独出版してくれって投書する気になりました。)
また参加させていただく気でおりますので
あっき〜♪さん、akoさん、絵本の会の皆さん、その時にはよろしくお願いします。
ではでは、Happy Reading!
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8163. Re:akoさん、ゆーまさん、あっき〜♪です(横レスばっかり、ごめんなさい)
お名前: あっき〜♪
投稿日: 2005/10/28(20:32)
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ゆーまさん、akoさん、あっき〜です。横レスばかりしてて失礼なやつで
ごめんなさい。黙っておれない性格が災いしています。
残業で大変ですね。
私も花のOLの頃には残業ばっかりで、今思えば、『なぁーにやってたんだろう、
あの頃は。』というOL時代でした。・・・余談が多いですね、私。すみません。
〉実は今回、超反則とわかりつつ「世界一簡単な英語の本」の持参してました。結局 紹介はしませんでしたが・・。
超反則!!(あははは〜!!)
私もこりゃぁ、反則本かなぁと思って、面白いから(ちょっと暗いケド)
次が読みたくなるから、それで読んだのですが(シリーズの半分くらいまで)
これって語数に入れていいわけ?と心配になりました。
やっぱり折角だから(小市民だなぁ・・・・)語数に入れたいと思い、
『英語なんでも』ページに質問してみました。
即座に、夜行猫さんから、それはもう嬉しいとても丁寧な書き込みを頂戴
しました。
反則じゃないみたいですよ〜!!!
(・・・・・ほっ・・・・)多読完全ガイドにも掲載されているようです。
日本語ルビがわずらわしいと思われる方が、きっとタドキストには多く
いらっしゃるのでしょうが、私としては正直、そっかぁ!と長年ののどのつかえが
取れた気持ちを味わった単語があったのも、また事実・・・・・・。
そうやって、日本語から少しずつ離れていける多読を、と自分に都合の
いいように解釈しております。
〉私の中では今のところ、あの本のデブネコとエドの出会いの話が6つ☆でトップなのです。
☆☆☆☆☆☆ですか。
深い読み方をしていらっしゃるんですね。すごいなぁ。
私も再度読もうっと・・・・。
〉(いや、Mr.PutterのCatch the Cold とはってるかな? 絵本として紹介出来ない本なのがもったいないと思え、
〉単独出版してくれって投書する気になりました。)
新人タドキストの為、知らない事が多いです。見てみます。
〉また参加させていただく気でおりますので
〉あっき〜♪さん、akoさん、絵本の会の皆さん、その時にはよろしくお願いします。
こちらこそ、どうぞどうぞ宜しくお願い致します。
Happy Reading♪
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8166. Re:いやそれはちがうと・・・(横レスばっかり、ごめんなさい←同じくです)
お名前: ゆーま
投稿日: 2005/10/29(01:09)
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〉☆☆☆☆☆☆ですか。
〉深い読み方をしていらっしゃるんですね。すごいなぁ。
いや・・・飼ったのは元野良ばかりのただのネコ好きで・・・そんなコメントを頂くとは・・(^_^;)
(不覚にも電車の中でハンカチがいるほど泣きました。多読開始後に再読してまたボロボロ。で、☆六つでした。)
〉私も再度読もうっと・・・・。
あまり期待されませんよう。でも そのときは是非前振り部分(日本語抜きで)からどうぞ。(あっ、読めといってる訳では・・)
以上。失礼しました。
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お名前: Ernie
投稿日: 2005/10/26(18:09)
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Ernieです。
すごく遅くなってしまったのですが、
先日の絵本の会の時に持参した本を紹介させて頂きます。
一冊めは、ほぼ文字なし絵本で(文字が10文字以内)
子供の頃のことを思い出して、想像力を働かせてほのぼのと楽しめる絵本です。
何度も何度も頁をめくり直して、前頁と見比べてしまいました。
Dreams
著:Peter Spier
残念ながら現在は絶版のようです。
それから今回はちょっと趣向を変えて、自分の好きなことをあわせてみる、
ということに挑戦してみました。
そのきっかけとなったのが、この本です。
絵本からうまれたおいしいレシピ
〜絵本とお菓子の幸せな関係〜
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796646051/sss-22]
書店の絵本コーナーをウロウロしていて、食べることも大好きな私にはピッタリ!と思って即購入。
家で頁をめくっているうちにこの幸せを皆さんにも少しお裾分けできたら、
と思い立ち、無謀にもその中の一品をつくってもっていってしまいました(^^;
(文句一ついわずに召し上がって下さった皆様、ありがとうございました!(苦笑))
それにあわせてぐりとぐらシリーズを3冊持っていったのですが、
幼い頃以来だった私は、その後もかなりの冊数が出ていること、
また挿絵が同じ方がずっと担当されているにも関わらず、タッチが大分変わっていることにビックリでした。
会の時に持参したGuri and Gura -The Giant Egg-は絶版のようで
今は単なるGuri and Guraとして流通しているようです。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0804833524/sss-22]
Guri and Gura's Picnic Adventure
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0804833559/sss-22]
ぐりとぐらとすみれちゃん
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834006336/sss-22]
お料理・お菓子と絵本、自分の大好きなことが結びついてまた新たな世界が開けました。
次にどんな絵本とどんな出会い方をするのだろう、と思うとワクワクします♪
皆様もどうぞ、ますますのHappy 絵本 Readingを!
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お名前: happyhope
投稿日: 2005/10/27(14:39)
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みなさん、こんにちは、happyhopeです。
Ernieさんにぶらさがらさせていただきます。
Ernieさん、この間は美味しい蒸しパンをありがとうございました!!
〉絵本からうまれたおいしいレシピ
〉〜絵本とお菓子の幸せな関係〜
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796646051/sss-22]
〉書店の絵本コーナーをウロウロしていて、食べることも大好きな私にはピッタリ!と思って即購入。
〉家で頁をめくっているうちにこの幸せを皆さんにも少しお裾分けできたら、
〉と思い立ち、無謀にもその中の一品をつくってもっていってしまいました(^^;
〉(文句一ついわずに召し上がって下さった皆様、ありがとうございました!(苦笑))
いえいえ、本当に美味しかったです!!(^^)
(今度レシピ教えてくださいm(__)m)
さて私の持っていった本の紹介です。
お気に入りのLLLを持っていかせていただきました。
LLLを出したらErnieさんがとっても嬉しそうな表情をされてもう、わたしもうれしかったです。
成雄さん、来ていただきたかったです〜〜
とても動きのあるお話で子どもに読んでいたらどんどん読むのが早くなって本に読まされてしまったというかびっくりした本です。
Save our Baby!
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004964&kb_sort=%20&cd_sc=a_110&dt_before=frm_a_110&fg_detail=0&dt_page=10&fg_arasuji=1&dt_field=Save%20our%20Baby!&dt_sort=3&count_limit=&nm_page=1&fg_isbn_search=0&dt_isbn_search=&fg_kikan=〜 ]
これも動きのある本ですが車椅子に乗った少年がヒーローになるお話でこのシリーズの素晴らしいところとしてそういう少年が自然に主役になっているというところがいいと思います。
The Magic Button
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004974&kb_sort=%20&cd_sc=a_110&dt_before=frm_a_110&fg_detail=0&dt_page=10&fg_arasuji=1&dt_field=The%20Magic%20Button&dt_sort=3&count_limit=&nm_page=1&fg_isbn_search=0&dt_isbn_search=&fg_kikan=〜 ]
Strange Street Again
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000004977&kb_sort=%20&cd_sc=a_110&dt_before=frm_a_110&fg_detail=0&dt_page=10&fg_arasuji=1&dt_field=Strange%20Street%20Again&dt_sort=3&count_limit=&nm_page=1&fg_isbn_search=0&dt_isbn_search=&fg_kikan=〜 ]
この2冊はハリポタの魔法ワールドのような町で絵もお話もとてもお気に入りです。
Mouseがmouseになっちゃったところはとても笑えてしまいました(^^)
ではではhappy ehonn reading!!
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お名前: とまと☆まま http://happy1reading.seesaa.net/
投稿日: 2005/10/29(00:00)
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こんばんは。とまと☆ままです。
風邪をひいたりPCが壊れたりでご報告が遅くなってしまいました。すみません。
今回初めて参加させていただきました。
テーブルの上に無造作に積み上げられていく絵本の山とみなさんの豊富な知識と熱いトークに圧倒されつつ、
とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
今回私が持参させていただいたのは
Can't you sleep, Little Bear
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1564022625/qid=1130509866/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-8599716-4488306]
暗やみが怖くて眠れないLittle Bearと、それをなんとか寝かしつけようとするBig Bearのお話です。
最後にBig Bearがとった行動がとても素敵です。邦題『ねむれないの、ちいくまくん』
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0763624241/qid=1130509866/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-8599716-4488306]
上の絵本のCDです。朗読の他に歌などが収録されています。
Winter days in a big wood
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0064433730/qid=1130510210/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-8599716-4488306]
大草原の小さな家シリーズの、絵本版のシリーズです。全部で14冊でているとのことです。
あたたかくて素朴な感じのイラストがとても気に入っています。
Wee Sing 25th Aniversary
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0843177292/250-2788051-1702628]
akoさんの紹介してくださったTen in a Bedの他、
童謡や遊び歌(日本人の私たちにもお馴染みのメロディーなど)全部で46曲が収録されています。
絵本の読み聞かせをしてもらったのは、小学校1年生以来でしょうか。
すご〜く感動しました。うまく言えないのですが、自分で読むのとはまったく違いますね。
あぁ、絵本って読んでもらう(読んであげる)ためのものなんだなぁ〜と改めて思いました。
Ernieさん、おいしいケーキをごちそうさまでした!!
手作りのおやつって、市販のものとぜんぜんちがう魅力がありますよね。
私も久しぶりに何か作ってみたいなぁ〜という気持ちになりました。
ソレイユさん、結局ジュンク堂は10分くらいしかいれなかったんです。
(↑しっかり地図をチェックして出かけたはずなのに・・・30分以上道に迷っていました)
でもこれでもうバッチリです。次はもう迷いません、次回こそは堪能したいと思います(^^;)
初めての参加でちょっと緊張気味、なかなかみなさんとじっくりお話することができませんでしたが、
とても楽しかったです。またぜひ参加させていただきたいと思います。よろしくお願いします。