[掲示板: 〈過去ログ〉オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14793 // 時刻: 2024/11/8(11:50)]
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お名前: SUNSUN
投稿日: 2005/2/6(03:47)
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みなさん、こんばんは、sunsunです。
きのう、2月5日(土)池袋絵本の会、第2回目の会が行われました。
今回も楽しい会になりました。ありがとうございました。
参加者は全部で15人、前回にもまして、にぎやかに本の紹介と読み聞かせを行いました。1時半からスタート4時半まであっという間の3時間でした。
知っている絵本もほかの人に読み聞かせしてもらうと、また違った味わいがあって楽しいし、その本の出会いや思い出を語ってもらうのも、こういう会の醍醐味です。また、新しい絵本にであって、こんな本があったのと驚く事も。今回も絵本の魅力にますますはまってしまいそうな、またまた、ショッピングカートに本がたまってしまいそうな会でした。
今回の報告は参加者がそれぞれ自由に書き込む形式をとらせていただく事になりました。
私が今回紹介した絵本も前回と同じく古い絵本です。
「Badger's Parting Gifts」 (紹介)
邦題「わすれられないおくりもの」
この本は子ども達が小さい頃に日本語で読み聞かせをした本で、子どもより私が感激して、途中でうるうるしながら読んでいた本です。死について考えさせられる絵本です。Badgerがなくなった後に友人の動物達が思い出を語る様子が大好きです。
「Mommy Doesn't Know My Name」(読み聞かせ)
これも子ども達が小さいころに唯一英語で(日本語まぜで)読み聞かせした本です。
英語圏のお母さんは、子どもをいろんな名前で呼ぶんですね。ひよこちゃんだったり、カボチャちゃんだったり、おさるちゃんだったり、その度に私はハンナよと言い張ります。日本語では名前でしか呼ばないので、英語圏ならではの絵本だと思います。
私の紹介本はいまのところすべて子ども達に日本語で読んでやった思い出の本ばかりなんですが、新しい絵本もぼちぼち買ってるんですが、持っていくときは何となく、古いものになってしまいます。次回は新しいものにも挑戦します。
それでは、みなさんの報告も楽しみにしてます。
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クッキーです。
昨日お会いした皆さん、本当に有り難うございました。本当に個性豊かな絵本の選択で、絵本の紹介をお聞きしながら、童心に帰り楽しかったです。
読ませていただいた One snowy night (By Nick Butterworth )ですが、お見せしたのより、ちょっと大型の、しかも安い本が、やっと昨日の夕方届きまして、(この日のためにアマゾンに頼んでいたのです!)、、「これで皆さんにご紹介したかったのに・・・・・」と、とっても残念でした。
この再販の本は表紙一面に絵が拡大してあり、最後のページに絵本のシーンの大型のポスターまで付いて、イギリスでの価格よりずっと安い価格でした。お勧めです。
主人公Percyのファンが増えると嬉しいです。来月も楽しみにしています。
SUNSUNさん、お世話して下さって有り難うございました!
子どもたちへの読み書かせの思い出があるって、幸せな私たち〔もと若いお母さん)ですね。英語でも読み聞かせをやっていらっしゃる今の若いお母さん達ってもっと幸せですね!!言語でしか伝えられないものがありますもの..
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お名前: のんた
投稿日: 2005/2/6(20:05)
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みなさん、こんにちは。のんたで〜す!
昨日の絵本の会も、あっという間で、時間がたりない〜〜〜!!くらい。
いっそ、お泊り温泉付絵本ツアーでも企画したいくらいでした(^^;)/
帰る時間を気にしないで参加できるのは、いつの日やら・・・。
今回も本当にたくさんの絵本と出会えて、
「いやぁ、絵本ってやっぱりいいですねぇ〜〜」と水野晴夫調で叫びたい
気分でしたぁ。
今回私がご紹介させていただいた本は・・・・
まず、皆さんにご好評だった、文字なし絵本から。
「Why?」
表紙だけみると、ほのぼのカエルさんのお話かと思いきや・・・・。
文字はタイトルの「WHY?」のみ。
あとは、ページをめくり終わって、タイトルを振り返り、
「なんでだろう・・・?」と世界各地で起こっていることを考えさせら
れます。子供にもぜひ読ませて、いっしょに対話してみたい本です。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1558589961/249-8324721-6614736]
次はFROGアンドTOADのアーノルド・ローベルの奥さんの
アニタローベルの本。
「This Quiet Lady」
Charlotte Zolotow とのゴールデンコンビです。
饒舌ではない言葉とともに静かな「時」が絵の中に流れます。
秀逸な表現方法で永遠に続いていく「生」が、女性の視点から描かれて
いて、数ページの絵本に、これだけのテーマをしっかりと包み込んで
読者に投げかけていることに感動呆然です。
最後は日本の誇る絵本作家の安野光雅さんの「数学シリーズ」から。
「Anno's Mysterious Multiplying Jar」
「ふしぎな絵」で有名な安野さんは、数学の絵本をいっぱい描かれています。「数学」の本来の美しさを絵で表現するがごとく。
これは、ビンの中に海があって・・・海の中に島があって・・・と続きます。
絵の美しいこと! そして、最後に少し数学的解説もついています。
無限ということ・階乗の増え方のインパクトをイメージで受け止めることが
できます。大人も十分感動できる絵本です。もちろん、子供が「数学嫌い」
になる前に出会わせたい!
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0399209514/qid=1107687423/sr=1-23/ref=sr_1_2_23/249-8324721-6614736]
今日は日曜だってのに朝の7時から仕事・・・。眠い〜〜!!(愚痴^^;)
では、次回を楽しみにしておりま〜〜〜す!!
今回も本当に皆さん、楽しい時間と空間をありがとうございましたぁ!!
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/2/6(21:54)
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のんたさん、池袋絵本の会のみなさん、こんばんは!
ぼくは出席できなくて残念であります・・・
(しかも土曜日午後の補講で、みんなに見せるはずだった
DVDが見つからなくて、自業自得とはいえ泣きそうだった・・・)
〉みなさん、こんにちは。のんたで〜す!
〉昨日の絵本の会も、あっという間で、時間がたりない〜〜〜!!くらい。
〉いっそ、お泊り温泉付絵本ツアーでも企画したいくらいでした(^^;)/
〉帰る時間を気にしないで参加できるのは、いつの日やら・・・。
「お泊まり温泉つき絵本ツアー」!
ぜひぜひ実現しましょう!!
まりあさんのご登場を願わなくてはいけないかな?
ぼくは名古屋オフのときのように、子どもたちの爺やを勤めます。
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のんたさん、こんにちは。
今回ものんたさんの絵本は刺激的、ショック、そして美しい絵本でした。
あの文字なし絵本は世界中の政治家に読んで(見て)ほしい絵本ですよね。
〉最後は日本の誇る絵本作家の安野光雅さんの「数学シリーズ」から。
〉「Anno's Mysterious Multiplying Jar」
〉 「ふしぎな絵」で有名な安野さんは、数学の絵本をいっぱい描かれています。「数学」の本来の美しさを絵で表現するがごとく。
〉 これは、ビンの中に海があって・・・海の中に島があって・・・と続きます。
〉絵の美しいこと! そして、最後に少し数学的解説もついています。
〉 無限ということ・階乗の増え方のインパクトをイメージで受け止めることが
〉できます。大人も十分感動できる絵本です。もちろん、子供が「数学嫌い」
〉になる前に出会わせたい!
私も昔数学が嫌いになる前にと思って買っていたらしい絵本が家にありました。のんたさん紹介の絵本をみて、安野さん?数学の絵本?どこかにあった、と思って家に帰ってさがしてみたら、やはり、「はじめてであうすうがくの絵本」が3冊ありました。数学というにはあまりにすてきな絵本で関心した覚えがあります。子どもも大好きでよく眺めていました。何度も読み聞かせさせられました。絵が好きだったのか、所々にあるクイズのようなのが好きなのか長い絵本でしたが飽きもせずじーっと眺めてました。この子は中学校までは数学がわりとすきだったから、ちょっとは、効果があったのでしょうか。もう一人は数学は死ぬほど嫌いでした。
この会が始まって、私は自分の一番しあわせだったころを懐かしんでいるではないかと思い始めました。自分が子どものころは祖母が毎晩語ってくれる昔話を聞いて、終わりには「とっぴんひゃらりのこ、、ねたほんどのほんどのき、、」という意味不明のおまじないのような言葉を聞いて、寝るのが習慣でした。いまでも昔話の情景がありありと目に浮かびます。
母親になってからは待ちきれな気持ちで、10ヶ月の子どもに読み聞かせをはじめて、それもまた楽しくって、延々と長男が5年生まで読み続けました。
今、その時代をまた、よみがえらせているような気がします。
絵本や語りには不思議な力があるんですね。
のんたさんは今お子さんとの幸せな時間を味わっている最中ですね。この時間を十分にたのしんでくださいね。何年経ってもきっと○○才になってもお子さんは覚えていてくれますよ。
数学の絵本の話を書こうと思って長くなってしまいました.
また次回のんたさんの絵本楽しみにしてます。
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お名前: fiddle http://www.k2.dion.ne.jp/~imladris/
投稿日: 2005/2/7(10:59)
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みなさん、こんにちは、fiddleです。
遅くきたうえに、所用があってそそくさと帰ってしまったので、
みなさんとあまりお話できなかったのが残念です。
次の会のときは、のんびりと参加して、みなさんとお話したいな、と思います。
みなさんの絵本紹介を聞いて、未読の絵本はもちろん、
もう読んだことがある本でも、再読したくなりました。
みなさんの紹介に触発されて、こうして自分の世界も広がっていく、
というのがとても楽しいですね。みなさまありがとうございました。
次回も楽しみです。
私が今回紹介したのは次の2冊です。
◇「Cockatoos」 Quentin Blake作 389語
Dahlの挿絵でお馴染みのQuentin Blakeです。
Dupont教授は温室で10羽の Cockatoos(オウムの1種らしい)を飼っています。
毎朝同じ台詞で挨拶を言いにくる教授に、
オウムたちは飽き飽きしてしまってある日、温室から逃げて家のあちこちに隠れてしまいます、
というお話。
短いお話ですし、隠れたオウムを絵の中から捜すのも、
小さい子には受けるのではないかと思います。
でも、オチの1行の皮肉は大人向けかな?
◇「The Philharmonic Gets Dressed」 Karla Kuskin作 Marc Simont絵 1246語
邦訳「オーケストラの105人」
金曜日の夕方になると仕事に出かける準備を始める105人。
彼らは、シャワーを浴びたり、お風呂に入ったり、ひげをそったりして、
それから黒い服を着て、いろいろな形のケースを持って出かけます。
彼らはいったい、どこへ行って、何をするのでしょう。
オーケストラの楽員の細々とした身支度の様子を丹念に追っていって、
それが最後には舞台の上で一つの大きな音楽を作り出す、
というところが魅力の絵本です。
Nateシリーズの挿絵も描いているMarc Simontの絵が味わい深くて、よいです。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/006443124X/ref=ed_oe_p/249-4249294-4708348]
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こんにちは、happyhopeです。
絵本の会、楽しかったです。
あっという間の3時間でした。
いろいろな本がご紹介されて上記の皆さんの本をアマゾンで見ては買おうか迷うこの頃です。
うーん、私も読みたいし、子どもにも読ませたい!
私の持っていった本は多読についての考えを根本から変えた2冊です。
SIR1のThe Lion and the Mouse
CTPlevel1 Math Concepts よりWho took the Cookies from the Cookie Jar?
多読って本当に多読だけで語彙が増える力があり、
また絶対に学校英語にはなしえない、nativeの感覚が自然に入ってくるということを
子どもを見ていて体験した忘れられない本です。
ではでは〜〜〜
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Ernieです。
今回も本当に楽しく参加させていただきました。
皆さんが持参された絵本が、机の上にどんどんと無造作に山積みになっていく様を見て
その贅沢さと幸せさに、眼をまわしてました。
前回以上に絵本に直接ふれることができたので、余計に嬉しかったです。
さて、私が持参したのは、皆さんご存知、のArnold Lobelです。
■書名:Fables
著者及びillustrated by Arnold Lobel
ISBN:0064430464 SSS書評:有
2ページ見開きで、左にfables、右がそれにまつわるイラストという構成で全部で20編、
全て違う動物達が主人公で、最後はかなりピリっと風刺のきいた教訓で締められています。
あまりにも有名なLobelということで皆さんきっと既読だろうな、と思ったのですが、
それはそれでどのお話が一番好きか、なんて盛り上がれるし、と思い持っていきました。
意に反して、知らない、という方や
そして私が予想した通り、手にはとったものの難しくて投げた、という方が多数。
実際、かなりsarcasticな内容やfablesが多く、大人のための絵本、だと思います。
私はとにかくイラストが秀逸!だと思っています。
借りて帰ってから暫くは本文を読まずにイラストをただ眺めて楽しんでました。
その間に自分で勝手に頭の中でお話を作っていたらしく、
いざ読んでみて「えーっ!?」と思ったお話も多数有り(苦笑)ですが、読めばよむほど味のある絵本だと思います。
次回の会も今から楽しみにしています(*^_ ^*)
それまで皆様、Happy "EHON" Reading♪
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お名前: s-barba
投稿日: 2005/2/7(21:42)
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みなさまこんばんは、s-barbaです。
初参加でしたが、とっても楽しかったです。
特に読み聞かせは、自分で読むのとはまた違った楽しみがあっていいですね。
和室というのもとてもくつろげました。
ではさっそく、紹介した本を報告します。
◆Elephant Elephant: A Book of Opposites
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0810936992/sss-22/]
この本はタドキスト大会でもさんざん宣伝した本ですが、
とっても気にって入るのでまたしても紹介しようともって行きました。
何度読み返しても楽しい♪
コドモももちろん楽しめると思いますが、やはりオトナに読んで欲しい本ですね。
◆Zoom とRe-Zoom
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0670858048/sss-22/]
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/014055694X/sss-22/]
最近文字ナシ絵本がマイブームなのですが、きっかけとなったのがこの絵本です。
どちらがスキかはけっこう意見がわかれるところですが、
私はRe-Zoomがスキ!最初にこっちを読んだからかもしれないですが・・・
初めてこの本を読んだ(みた!?)ときはとっても驚きました。
◆The Snowy Day
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0140501827/sss-22/]
これは季節的にちょうどいいかなと思って持ってきた本です。
子どもの頃に翻訳された「ゆきのひ」を何度も読みました。
まねをして、足跡をつけたり天使の跡をつけたりしたものです。
今読んでもやっぱりいいなぁと思います。
冬に読みたくなる本です。
次回もとっても楽しみです。
sunsunさん、幹事ご苦労様です。
なにかお手伝いできることがありましたら、声をかけてくださいね。
でわっ\(^0^)/
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みなさん こんばんは。
いやあ 絵本の話題は 尽きないですね。楽しい時間を絵本好きの仲間とご一緒させていただくのは 本当に楽しいです。sunsunさん、akoさん、happyhopeさん 幹事ありがとうございました。
私が紹介させていただいたのは
Buttons and Boo
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-0873748-3291422
絵本の会の直前になってAmazonから配達されてきたのが Satoshi Itaya作のButtons and Boです。昨年夏頃からバスケットに入れて 心まちにしていた本です。というのは この本が出版社に持ち込まれる前の原画とストーリーを見ていたからです。板谷聡さんは ボローニャ絵本原画展で過去数回入賞されている絵本作家です。美しい絵本になりました。
もう一冊は
Stand Tall, Molly Lou Melon
by Patty Lovell です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0399234160/qid=1107789219/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-0873748-3291422
同じMolyと言うニックネームの友人にプレゼントしたくて手に入れた本でした。とにかく人からなんと言われようと おばあちゃんの言いつけを守って自分を信じて前向きなMollyです。イラストが結構強烈です。
知らない絵本との出会い、知っている本も 改めて紹介者の目を通してみせていただくと とっても新鮮な新たな出会いがあり 本当に楽しいですね。次回を楽しみにしています。
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こんにちは。今回初参加させていただいた、まことです。
直接お話したことがない方がとても多かったのですが、
とても和やかで楽しく、あっという間の3時間を過ごさせていただきました。
また、紹介された本も初めて見る本が多く、読み聞かせされた方は
みなさん上手で、充実した時間でした。
私が紹介した本は以下の本です。
*The Giving Tree by Shel SilverStein 邦訳:おおきな木
[url:kb:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000001675&kb_sort=%20&cd_sc=a_110&dt_before=frm_a_110&fg_detail=0&dt_page=10&fg_arasuji=1&dt_field=giving%20tree&dt_sort=3&count_limit=&nm_page=1&fg_isbn_search=0&dt_isbn_search=&fg_kikan=]
多読を始めてしばらくたったある日に、広場で紹介されていた本です。
りんごの木と少年の関係を描いた本ですが、何度読んでも味わい深いです。
表紙の後ろにある作者の写真で、話が弾みました。
SUNSUNさん、akoさん、happyhopeさん、ありがとうございました。
また誘ってくださいませ。
では。
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slothです。
土曜の絵本の会はとても楽しく過ごすことが出来ました。
皆さんありがとうございました。
ところで、私が紹介させて頂いた本は以下の物です。
タイトル
COLORS AROUND ME
著者/絵
Vivian Church/Sherman Beck
出版社
Afro-Am Publishing company,Inc.
(A Division of African American Images)
ISBN
0-910030-15-4
タイトル
りんごとちょう
著者/絵
イエラ・マリ/エンゾ・マリ
出版社
ほるぷ出版
ISBN
4-593-50056-7