Re: シャドウイング

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341. Re: シャドウイング

お名前: K子
投稿日: 2003/3/6(21:33)

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shinさん、みなさん、こんばんわぁ〜、K子でぇ〜す\(^o^)/

shinさんと、たまぁに出て来てくださるsakigoroさん、私の中では
なぁ〜んだかダブッてまぁ〜す。両方、じげん(ルパンの)だったりします。
sakigoroさんなど、前回のオフで会ったにも係わらず(苦笑)。
ふたりを並べて観察したい(爆)。

〉   シャドーイングは、楽しさが体でわかってくると続けられるし、読む
〉  方にもリズムが出てきて、読みが早くなるように感じます。

これ、すっごい賛成です!
・・・ってほぼこれに反応して出てきました。
私は英語を聞く時、音楽を聞くような感覚になる時が間々あります。
だからリズムを取っちゃうの。
でも、それって言葉のリズムを身体で感じてるってことだから、
すっごくいいんじゃないかなって思うのです。

〉  2)シャドーイングは単調か?
〉   1)のような経験をしたので、酒井先生が「快読〜」でシャドーイング
〉  は単調だという意味のことを書かれていることに、最近、納得できない 
〉  (笑)。この一文がどうもシャドーイングに近づく壁をつくっているの
〉  ではないかと・・・。
〉   シャドーイングはもっと面白いもののように思いますし、積極的な意義
〉  があるように感じます。

はぁ〜い、これも賛成\(^o^)/
どんなものでもそうだけど、楽しいと思えば楽しいし、つまらないと
思えばつまらない・・・ってこれ、私の日常感覚なのですが、
それは少し楽天的すぎますでしょうかね?(^^;)

そうそう、リズムだと思えば、それから、例えば、本の朗読なんかが
ここでは素材として話題になるようですが、それこそ読書と一緒で
本人が快適に感じるものであれば、なぁんでも素材になりうる!
モノを持ってなくても今日日、街を歩けば英語にあたる、なぁんて。
私、電車で英語系の会話を近くにキャッチすると、自分のMDのスイッチ
切って聞き入ってますよ、いつも。新鮮だもの、それにその場にしか
ない素材。もちろん、大抵はなぁに言ってんだかわかんないけど、
いいの(爆)。だって楽しいんだもん!
といってもさすがにこれをシャドーイングしたらマズイ・・・。
この場合、聞くだけです・・・。

あやや、はてさて、私は何を言いに出てきたのやら(^^;;;;


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347. Re: シャドウイング

お名前: shin
投稿日: 2003/3/7(10:52)

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 K子さん、お久しぶりです。

>shinさんと、たまぁに出て来てくださるsakigoroさん、私の中では
>なぁ〜んだかダブッてまぁ〜す。
 sakigoroさんとダブっているなんて。光栄すぎ。私は単なる会社員ですから
えらく過大な感じですね。

>じげん(ルパンの)だったりします。
 これ、前にも書かれていたのですが、聞くと怖い気がして(笑)。
 因みにナマsakigoroさんは「じげん」でいらしたのですか?
 私は銭形かな・・・。体型は別にして。まあ、ルパンでないことは確かで
す。ああいう色気は残念ながらないんで(笑)。
 
>私は英語を聞く時、音楽を聞くような感覚になる時が間々あります。
>だからリズムを取っちゃうの。
>でも、それって言葉のリズムを身体で感じてるってことだから、
>すっごくいいんじゃないかなって思うのです。
  私は最近この「音楽」という感じが少しわかるようになってきました。
  K子さんは、クリエイターでいらっしゃるし、外国人のご友人もいらっし
ゃるとのことなので、このあたりのことがすっと体感できるのしょうね。

  私は、ある程度語数を読んだ後に始めたことと、読んでいるレベルよりは
るかに易しいものからシャドーイングを始めて、こういうことがわかってき
たのですが、なかなか楽しいです。
  それまでは、「音楽」みたいに聞こえるということを読んだことはあって
も、それを実感することはなかったです。まあ、「音楽」を聴けば音楽にし
か聞えませんが、その場合、英語の方がさっぱりわからない。音楽の場合は
どちらかというと「空耳アワー」状態です。
  この「音楽」のように聞こえるというあたりは、私の場合は、どうも、聞
くことを続けただけでは、それを実感するには不十分だったようで、シャド
ーイングで真似てみることではじめてその感覚がわかりました。

  読み手によってリズムの取り方などが違っていたりするので、真似ている
と−真似がうまくできているかどうかは別にしても−相手のリズムがこちら
の体に伝わってくるようで面白いです。
  例えれば、ダンスはできなくても、うまい人のを見ていると、いつの間に
か、なんとなく体が動いている、という感覚に近いかもしれません。
  もちろん、できるのと、なんとなく真似していることとの間には大きい壁
 があるのでしょうが、楽しいことは確かです。それに、楽しくなければ真似
 をしようという気にならないです。
  さてさて、入り口にはたったような気がするのですが、これをどう持続・
発展させるか、そのあたりの模索をしているところです。やはりナマで使う
場があるとだいぶん刺激にはなると思いますが、お金のかかる会話学校には
いけないし・・・。うまく異動できればいいんですけど。


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