[掲示板: 〈過去ログ〉オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14793 // 時刻: 2024/12/26(12:47)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/10(21:40)
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さかい@tadoku.orgです。
神戸ランチオフ参加のみなさん、
そして、9日の神戸国際大学講演会参加のみなさん、
ありがとうございました!
あの雪の中、65人もの方が集まってくださったのは、真実驚きです!
多読の広がりを感じさせましたね。
で、いろいろお世話くださったU先生、Jさん、Kさん、
ありがとうございました!!
そして、またまた驚きと、感動と、大笑いのオフ会・・・
たーのしかったー・・・ (神戸牛、うまかった)
ありがとー!! また会おうねー!!!
(ぼくはホテルではちゃんと眠れたことがなくて、
もー、ねます・・・ おやすみ、ぐー・・・)
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お名前: 金剛山
投稿日: 2008/2/11(11:25)
------------------------------
先生! こちらこそ、楽しくも有意義な2日間を過ごさせてもらいました。
雪降る神戸へ、又 雪の大学の校舎へ 先生の講演を聞かせていただき
35年前の大学時代に戻った気持ちにもなりました。 英和辞典は直ぐには
手の届かない処へ整理しました。
有難うございました。 金剛山。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:07)
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さかい@tadoku.orgです。
〉先生! こちらこそ、楽しくも有意義な2日間を過ごさせてもらいました。
〉雪降る神戸へ、又 雪の大学の校舎へ 先生の講演を聞かせていただき
〉35年前の大学時代に戻った気持ちにもなりました。 英和辞典は直ぐには
〉手の届かない処へ整理しました。
〉有難うございました。 金剛山。
金剛山さん、不躾にいろいろ言ってしまいましたが、
そういつも会えるわけではないので、言いたいことを
言ってしまいました。
よくよく考えると、金剛山さんは名古屋から神戸までお運びくださって、
結構お会いしているのですよね。となれば、酒井の極言をよろしく
ご勘案くださり、また近いうちに様子を教えてください!
(武庫川でしょうか?)
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お名前: はまこ
投稿日: 2008/2/11(13:27)
------------------------------
酒井せんせー、金剛山さん、みなさん、こんにちはー。はまこです。
土曜日の講演会に行ってよかったです(^^)
それからその後のお茶とその後のご飯♪
特にご飯中(お酒中?:笑)のおしゃべりの中で、
この頃いろいろあったから自分の考え方が随分内向きになってたんだなーと
気が付きました。もっと肩の力を抜こうっと。
やっぱりいろんな人の話を聞くっていいですね。
あ、せんせーの講演での「まじめになっちゃダメ!」も効きました。
自分でもそう思ってたはずなのに、いつの間にか。。。でしたねー。
もう今ではお気楽おっけー!モードに戻りましたよん。
ありがとうございました♪
ところで、"How to Read a Book" ちょうど半分まで読みました。
(語数をさっき数えてみたら、一冊14万5千語ぐらいでした。)
やっぱり面白い!
せんせーは私がこの本を読んでいると知って随分驚いていましたが、
YLは6か7ぐらいじゃないかなーと思います。
すごく読みやすいの。
"The Classic Guide to Intelligent Reading"というサブタイトルを読むと
いかにも小難しそうに聞こえるでしょ?
ところがところが、易しい英語で優しく語り掛けてくれるように書いてあるんですよ。
たぶん著者のお二人が頭がよく優しいのではないかと。
Those men who have intelligence and gentle manners.
(こんな言い方であっているのかどうか・・・)
私の拙い理解の範囲ですが、ちょこっとブックリポートをさせて下さい。
半分までざっと読んでみただけで、まさに「目から鱗」の思いがしたんですが、
何よりPart One の1.って
"The Activity and Art of Reading"
なんですよ。
"The Art of Reading"!わくわくしませんか?
日本語訳もでているようですが、どうやって訳してるんだろ?
訳せるのかなぁ。
でもって、最初は全くピンと来なかった
"The Activity of Reading"の方、読んでるうちにわかってきましたよ。
私はこの部分で「目から鱗」になったんじゃないかなとも思います。
同時にふと、"The Activity of Reading"って多読のコツを伝えるのにも
使えるんじゃないかなーとも思いました。
講演の時にあるタドキストの方が(お名前を出しても怒らないだろうと思うの
ですが、一応伏せておきますねー)辞書を使っては本当にいけないのか、
という質問をせんせーにされてましたね。
「A to Z mysteriesを読んでいるんだけど、どうしてもわからない部分が
ある。この意味さえわかれば全体がすっきりとわかるのに」というような
事をおっしゃってて、
せんせーはその問いへの答えとして
「そういう場合は辞書を使ってはいけません。」と言いましたよね?
「辞書は麻薬である」という話もされてました。
この問いと答えは恐らくどの講演会でも見られる光景だと思います。
でもって、聞いた方はせんせーに力強く説明されてもどうも腑に落ちない。
"How to Read a Book"を読んでいてそういう光景を思い出したんですけど、
たぶん私も含めて多くの方が「本を読む」って最初から順番に読むものだと
思っているから、「読めない」箇所があるとストレスが溜まるんじゃないかなぁと
思ったのです。
たぶん本は順番どおりに読むと理解できるように書かれてあるものと
思い込んでいるのではないかと。
英語の本を読むときにも"The Activity of Reading"のやり方をしたら
ストレスなく読めるかも。でもって、そのやり方はせんせーなり、
たくさん読んだタドキストたちが自分の経験からこのやり方を掲示板でも
何度も何度も言ってるんだと思います。
でも万人向け?に分かりやすく伝えるにはこの本を一読しているのと
一読していないのでは大違いかも。この本の内容を引用したり
噛み砕いて説明すると自分が言おうとしている事が簡潔に伝わりやすいのでは
ないかと思います。
ここまで読んでみて、「だから"The Activity of Reading"って何!?」
とストレスが溜まりましたか?その内容に付いてはせんせーが自分で
読んでみて下さい。でもって私にも教えてください(笑)
ちゃんと内容を理解してその上人に伝えるとなると後何度この本を読まないと
いけないか〜〜〜。
私が実際にやった"How to Read a Book"の読み方はですね、(これを使って
"How to Read a Book"の半分まで読んだのですが、)
4. The Second Level of Reading : Inspectional Reading
です。"Inspectional Reading"! わくわくしませんか?(笑)
でも私にとっては"Inspectional"というとちょっと偉そうなので、
"private detective"になったつもりで読みました(^^)
気分は"Big Max"です(笑)
<url:http://www.amazon.co.jp/Big-Max-Can-Read-Book/dp/0064440060/ref=sr_1_10?ie=UTF8&s=english-books&qid=1202702464&sr=1-10>
で、この"Inspectional Reading"の一部が「飛ばし読み」にあたるのでは
ないかと。
でもイメージとしては「飛ばし読み」よりもっと積極的で面白い読み方だと
思いました。
以上。
なんか中途半端な終わり方ですみません〜。
私の力ではこの本の面白さを伝えられないので、たくさんの人が
読んでくれればいいのに〜〜〜と思います。
で、きゃっきゃっとはしゃぎながらこの本の感想のいいあいっこをしたい!
これを読んだ私の頬は高潮し、お目目はきらきらですよー。
ほんといい本に出会えたなぁ。
SABUDAの"The 12 Days of Christmas"
オーディオブックの"Little House in the Big Woods"
に続き、この"HOW TO READ A BOOK"
が私にとっての英語の金字塔ですね。
「あぁ、英語に触れてみてよかったー。」と心から思える名作たちです。
と、最後の一冊は半分しか読んでないので、また変わるかもしれませんが(笑)
せんせーにも読んでみて欲しいなー。
あ、余談ですが、この本って「古典の名作」=自分のアイデアをちょっと
加えてたくさんの人に読みやすいようにアレンジすれば「売れる本の出来上がり」
って図式が出来上がってるんじゃないかと思います。
今本屋さんやネットに並んでいる、本の読み方や速読の方法を売りにしている
本ってほとんどはベースがこの本になっているんじゃないかなぁ。英も和も。
「この本の影響なんか受けてない!」と思っていても元をずーっとたどって
行くと行き着く先はこの本。
いえ、売れる本の需要と供給があるかぎりどんどん書いてもらっていいんですけど、
古典を読むというのもありですよーと、誰に言っているのか。
もちろんせんせーに言ってるんじゃないですよん。
何だかまとまりのない話になりましたが(いつもの事ですが)
ではでは〜。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:23)
------------------------------
さかい@tadoku.orgです。
〉酒井せんせー、金剛山さん、みなさん、こんにちはー。はまこです。
〉土曜日の講演会に行ってよかったです(^^)
〉それからその後のお茶とその後のご飯♪
〉特にご飯中(お酒中?:笑)のおしゃべりの中で、
〉この頃いろいろあったから自分の考え方が随分内向きになってたんだなーと
〉気が付きました。もっと肩の力を抜こうっと。
〉やっぱりいろんな人の話を聞くっていいですね。
〉あ、せんせーの講演での「まじめになっちゃダメ!」も効きました。
〉自分でもそう思ってたはずなのに、いつの間にか。。。でしたねー。
〉もう今ではお気楽おっけー!モードに戻りましたよん。
〉ありがとうございました♪
あれはちょっと言い過ぎたよ・・・
このところ、多読を学習法と勘違いしている人が
あちこちの講演会に初お目見えする場合が多くなってきた。
そこで、ついついこちらも強く言ってしまう。
自分の足で立て!って、声を大きくしてしまうのです。
(たぶん、わかってもらえないだろーなー・・・
なんであんなに力入れてしゃべるの?とかね)
〉ところで、"How to Read a Book" ちょうど半分まで読みました。
〉(語数をさっき数えてみたら、一冊14万5千語ぐらいでした。)
〉やっぱり面白い!
〉せんせーは私がこの本を読んでいると知って随分驚いていましたが、
〉YLは6か7ぐらいじゃないかなーと思います。
〉すごく読みやすいの。
〉"The Classic Guide to Intelligent Reading"というサブタイトルを読むと
〉いかにも小難しそうに聞こえるでしょ?
〉ところがところが、易しい英語で優しく語り掛けてくれるように書いてあるんですよ。
〉たぶん著者のお二人が頭がよく優しいのではないかと。
〉Those men who have intelligence and gentle manners.
〉(こんな言い方であっているのかどうか・・・)
はまこさんがこういう本を読もうと思ったこと、
この本をamazonから選んだこと、
そしてもう半分も読んで、書評したくなっていること、
すべてぼくにはおろろきです。
多読が新段階に入ったかとさえ思う・・・
〉私の拙い理解の範囲ですが、ちょこっとブックリポートをさせて下さい。
〉半分までざっと読んでみただけで、まさに「目から鱗」の思いがしたんですが、
〉何よりPart One の1.って
〉"The Activity and Art of Reading"
〉なんですよ。
〉"The Art of Reading"!わくわくしませんか?
〉日本語訳もでているようですが、どうやって訳してるんだろ?
〉訳せるのかなぁ。
〉でもって、最初は全くピンと来なかった
〉"The Activity of Reading"の方、読んでるうちにわかってきましたよ。
〉私はこの部分で「目から鱗」になったんじゃないかなとも思います。
〉同時にふと、"The Activity of Reading"って多読のコツを伝えるのにも
〉使えるんじゃないかなーとも思いました。
〉講演の時にあるタドキストの方が(お名前を出しても怒らないだろうと思うの
〉ですが、一応伏せておきますねー)辞書を使っては本当にいけないのか、
〉という質問をせんせーにされてましたね。
金剛山さんと思う一人の方ですね。
お二人とも真摯な紳士です。
〉「A to Z mysteriesを読んでいるんだけど、どうしてもわからない部分が
〉ある。この意味さえわかれば全体がすっきりとわかるのに」というような
〉事をおっしゃってて、
〉せんせーはその問いへの答えとして
〉「そういう場合は辞書を使ってはいけません。」と言いましたよね?
〉「辞書は麻薬である」という話もされてました。
〉この問いと答えは恐らくどの講演会でも見られる光景だと思います。
〉でもって、聞いた方はせんせーに力強く説明されてもどうも腑に落ちない。
そ、そこのことね、ぼくが強すぎると言うのは・・・
〉"How to Read a Book"を読んでいてそういう光景を思い出したんですけど、
〉たぶん私も含めて多くの方が「本を読む」って最初から順番に読むものだと
〉思っているから、「読めない」箇所があるとストレスが溜まるんじゃないかなぁと
〉思ったのです。
〉たぶん本は順番どおりに読むと理解できるように書かれてあるものと
〉思い込んでいるのではないかと。
〉英語の本を読むときにも"The Activity of Reading"のやり方をしたら
〉ストレスなく読めるかも。でもって、そのやり方はせんせーなり、
〉たくさん読んだタドキストたちが自分の経験からこのやり方を掲示板でも
〉何度も何度も言ってるんだと思います。
〉でも万人向け?に分かりやすく伝えるにはこの本を一読しているのと
〉一読していないのでは大違いかも。この本の内容を引用したり
〉噛み砕いて説明すると自分が言おうとしている事が簡潔に伝わりやすいのでは
〉ないかと思います。
うまいんだから、誘い方が・・・
概してタドキストのみなさんは紹介がうまいですね。
それで未読本の山がどんどん伸びるわけです。
ぼくものんたさんとプリンさんの紹介に見事載せられて
The Inventions of Hugo Cabret、買って読みはじめてしまった。
3分の1ほど読んだけど、期待を裏切りませんね。
(さー、読むぞ、わくわくするぞって思わせるところは
Harry Potter以上だと思うな)
(のんたさーん、2ヶ月かかるはずのところをもう読み終わって、
すごいぞぉー! のんた18禁、返上か?)
〉ここまで読んでみて、「だから"The Activity of Reading"って何!?」
〉とストレスが溜まりましたか?その内容に付いてはせんせーが自分で
〉読んでみて下さい。でもって私にも教えてください(笑)
〉ちゃんと内容を理解してその上人に伝えるとなると後何度この本を読まないと
〉いけないか〜〜〜。
〉私が実際にやった"How to Read a Book"の読み方はですね、(これを使って
〉"How to Read a Book"の半分まで読んだのですが、)
〉4. The Second Level of Reading : Inspectional Reading
〉です。"Inspectional Reading"! わくわくしませんか?(笑)
〉でも私にとっては"Inspectional"というとちょっと偉そうなので、
〉"private detective"になったつもりで読みました(^^)
〉気分は"Big Max"です(笑)
〉<url:http://www.amazon.co.jp/Big-Max-Can-Read-Book/dp/0064440060/ref=sr_1_10?ie=UTF8&s=english-books&qid=1202702464&sr=1-10>
これも誘い方がうまい!
〉で、この"Inspectional Reading"の一部が「飛ばし読み」にあたるのでは
〉ないかと。
〉でもイメージとしては「飛ばし読み」よりもっと積極的で面白い読み方だと
〉思いました。
なるほど!
いずれにせよ、この本は買います。
読むとは約束できないけれどね、たくさんの人を納得させるのに
役立ちそうとなれば、なんとか読みたいぞー!
〉以上。
〉
〉
〉なんか中途半端な終わり方ですみません〜。
〉私の力ではこの本の面白さを伝えられないので、たくさんの人が
〉読んでくれればいいのに〜〜〜と思います。
〉で、きゃっきゃっとはしゃぎながらこの本の感想のいいあいっこをしたい!
〉これを読んだ私の頬は高潮し、お目目はきらきらですよー。
〉ほんといい本に出会えたなぁ。
うーん、その辺がね、何十年も読み継がれている本の力かな?
Jane Eyreとか、Scarlet and Black とか、Dickensの作品とか、
Jane Austenの作品とかね。
〉SABUDAの"The 12 Days of Christmas"
〉オーディオブックの"Little House in the Big Woods"
〉に続き、この"HOW TO READ A BOOK"
〉が私にとっての英語の金字塔ですね。
〉「あぁ、英語に触れてみてよかったー。」と心から思える名作たちです。
〉と、最後の一冊は半分しか読んでないので、また変わるかもしれませんが(笑)
〉せんせーにも読んでみて欲しいなー。
〉あ、余談ですが、この本って「古典の名作」=自分のアイデアをちょっと
〉加えてたくさんの人に読みやすいようにアレンジすれば「売れる本の出来上がり」
〉って図式が出来上がってるんじゃないかと思います。
〉今本屋さんやネットに並んでいる、本の読み方や速読の方法を売りにしている
〉本ってほとんどはベースがこの本になっているんじゃないかなぁ。英も和も。
〉「この本の影響なんか受けてない!」と思っていても元をずーっとたどって
〉行くと行き着く先はこの本。
〉いえ、売れる本の需要と供給があるかぎりどんどん書いてもらっていいんですけど、
〉古典を読むというのもありですよーと、誰に言っているのか。
〉もちろんせんせーに言ってるんじゃないですよん。
〉何だかまとまりのない話になりましたが(いつもの事ですが)
〉ではでは〜。
いえいえ、いつものようにたくさんヒントをもらってます!
はまこさん、気楽にね、Happy reading!
------------------------------
せんせー、おはよーございます。
〉あれはちょっと言い過ぎたよ・・・
〉このところ、多読を学習法と勘違いしている人が
〉あちこちの講演会に初お目見えする場合が多くなってきた。
〉そこで、ついついこちらも強く言ってしまう。
〉自分の足で立て!って、声を大きくしてしまうのです。
〉(たぶん、わかってもらえないだろーなー・・・
〉 なんであんなに力入れてしゃべるの?とかね)
せんせーは以前多読通信で「嘆き」を書いてましたねぇ。うんうん。
「自分の足で立つ」とはどういうことなのかというのは、
各人が実践して行く中で体得するものでしょうから、
他人からやいやい言われても・・・よくわからないでしょうね。
でも勇気付けるとか、方向を示すという意味では
何回でも言いたくなりますよね(^^)
〉〉ところで、"How to Read a Book" ちょうど半分まで読みました。
〉〉(語数をさっき数えてみたら、一冊14万5千語ぐらいでした。)
〉〉やっぱり面白い!
〉はまこさんがこういう本を読もうと思ったこと、
〉この本をamazonから選んだこと、
〉そしてもう半分も読んで、書評したくなっていること、
〉すべてぼくにはおろろきです。
〉多読が新段階に入ったかとさえ思う・・・
私、たぶん、この本に対しての恐れや偏見?がないと思うんです。
だってこの本の存在自体を知らなかったし。
知る人ぞ知る!権威の象徴!
ひかえおろ〜〜〜、ひれふせよ〜〜〜
あ、このHOW TO READ A BOOKが目に入らぬかーーーー
(で、でん、で、でん、でんでんでんでんでん・・・・・)
と歌舞伎たくなる類の本なのでしょうか。
知らん〜。読みたくなったから読んでみてん。
いや〜ん、めっちゃおもしろい!
目に入らぬもなんも目がぱーっと開けた(きらーん☆)
このノリでいいのではないかなぁ。
この本を読もうと思ったきっかけは、お話した通り、
「タドキストの読み方は千差万別。私の音読をしている時の読み方は稀で、
音読を700万語ほどする事自体も少数派みたい。
ところで『読む』ってなんだろう」
と思い、アマゾンで「read」で検索したらこの本があって、
"a living classic"というのが何だかかっこいい気がする!
で、買ったんですよ。
〉〉同時にふと、"The Activity of Reading"って多読のコツを伝えるのにも
〉〉使えるんじゃないかなーとも思いました。
〉〉講演の時にあるタドキストの方が(お名前を出しても怒らないだろうと思うの
〉〉ですが、一応伏せておきますねー)辞書を使っては本当にいけないのか、
〉〉という質問をせんせーにされてましたね。
〉金剛山さんと思う一人の方ですね。
〉お二人とも真摯な紳士です。
ね(^^)
〉〉「A to Z mysteriesを読んでいるんだけど、どうしてもわからない部分が
〉〉ある。この意味さえわかれば全体がすっきりとわかるのに」というような
〉〉事をおっしゃってて、
〉〉せんせーはその問いへの答えとして
〉〉「そういう場合は辞書を使ってはいけません。」と言いましたよね?
〉〉「辞書は麻薬である」という話もされてました。
〉〉この問いと答えは恐らくどの講演会でも見られる光景だと思います。
〉〉でもって、聞いた方はせんせーに力強く説明されてもどうも腑に落ちない。
〉そ、そこのことね、ぼくが強すぎると言うのは・・・
なぜ辞書を使わなくても知らない言葉もわかるようになるかということが
もっと具体的に説明できるようになるといいですねぇ。。。
〉うまいんだから、誘い方が・・・
〉概してタドキストのみなさんは紹介がうまいですね。
〉それで未読本の山がどんどん伸びるわけです。
〉ぼくものんたさんとプリンさんの紹介に見事載せられて
〉The Inventions of Hugo Cabret、買って読みはじめてしまった。
〉3分の1ほど読んだけど、期待を裏切りませんね。
〉(さー、読むぞ、わくわくするぞって思わせるところは
〉 Harry Potter以上だと思うな)
〉(のんたさーん、2ヶ月かかるはずのところをもう読み終わって、
〉 すごいぞぉー! のんた18禁、返上か?)
のんたプリン(さんを省略してみました。)にいざなわれて
私もThe Inventions of Hugo Cabretを読む事になるかも?(笑)
もうちょっと先ですが。
〉なるほど!
〉いずれにせよ、この本は買います。
〉読むとは約束できないけれどね、たくさんの人を納得させるのに
〉役立ちそうとなれば、なんとか読みたいぞー!
せんせー、読む時期が来た時に買えばいいんですよ。
この本は絶版にはならない(はず)だから、大丈夫!(たぶん:笑)
ま、絶版になって読めないとしても縁がなかった、と言うことで。
「アマゾンはぼくの本棚」と思って、読むときまで置いといてください。
私、多読を始めて5年近くですが、未読本は常に5冊ぐらいですよ。
あとはセットで買った児童書で、その作者の作風が気に入らなくて
ほったらかしが数冊あるくらいかな。
〉〉私の力ではこの本の面白さを伝えられないので、たくさんの人が
〉〉読んでくれればいいのに〜〜〜と思います。
〉〉で、きゃっきゃっとはしゃぎながらこの本の感想のいいあいっこをしたい!
〉〉これを読んだ私の頬は高潮し、お目目はきらきらですよー。
〉〉ほんといい本に出会えたなぁ。
〉うーん、その辺がね、何十年も読み継がれている本の力かな?
〉Jane Eyreとか、Scarlet and Black とか、Dickensの作品とか、
〉Jane Austenの作品とかね。
何度読んでも新しい発見があるのでしょうね。
〉いえいえ、いつものようにたくさんヒントをもらってます!
ありがとうございます(^o^)
〉はまこさん、気楽にね、Happy reading!
せんせー、今日の午後なんですよ。結果と今後の方針を聞きに行くのは。
私のほうが気を失って倒れそう。。。
自分の事じゃないからこそ心配と不安が大きいんでしょうね。
大丈夫、と言い聞かせてますが、こればっかりはね。。。
またメールででも書きますね。
ではー。
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お名前: Ryotasan
投稿日: 2008/2/12(22:22)
------------------------------
はまこさん、酒井先生、今晩は。
How to Read a Book って、学問や教養を目的とした読書ガイドとして有名な本ですね。僕も全部は読んでいませんが、前半で飛ばし読みを薦めています。この本の著者が書いた同じ趣旨の文章がネットで公開されています。興味のあるかたはご覧下さい。
http://www.radicalacademy.com/adlerreaddifbk.htm
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お名前: はまこ
投稿日: 2008/2/13(09:34)
------------------------------
Ryotasanさん、お久しぶりです。
〉How to Read a Book って、学問や教養を目的とした読書ガイドとして有名な本ですね。僕も全部は読んでいませんが、前半で飛ばし読みを薦めています。この本の著者が書いた同じ趣旨の文章がネットで公開されています。興味のあるかたはご覧下さい。
〉http://www.radicalacademy.com/adlerreaddifbk.htm
へぇ。こんなサイトがあるんですね。
ところで、この本は学問や教養を目的とした読書ガイド、ということらしい
ですが、各人のレベルに沿ってこの本で言われている読み方の
好きなレベルを選んで読む、という読み方もできると思いますよ。
ではー。
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お名前: Ryotasan
投稿日: 2008/2/15(08:03)
------------------------------
〉Ryotasanさん、お久しぶりです。
はまこさん、お元気そうでなによりです。
〉〉How to Read a Book って、学問や教養を目的とした読書ガイドとして有名な本ですね。僕も全部は読んでいませんが、前半で飛ばし読みを薦めています。この本の著者が書いた同じ趣旨の文章がネットで公開されています。興味のあるかたはご覧下さい。
〉〉http://www.radicalacademy.com/adlerreaddifbk.htm
〉へぇ。こんなサイトがあるんですね。
〉ところで、この本は学問や教養を目的とした読書ガイド、ということらしい
〉ですが、各人のレベルに沿ってこの本で言われている読み方の
〉好きなレベルを選んで読む、という読み方もできると思いますよ。
そうですね。きちんと理解したい本を読む場合に役立つでしょう。非常に長い本など、スロー・リーディングでは読めなくてもこちらの方法なら読めるという人も沢山いそうです。
それにしても、大学院生でもないはまこさんがこういう本を読んでらっしゃるとは、頭が下がります。
〉ではー。
もう一つ思い出しました。この本の簡略版がむかし洋販のラダー文庫から出ていました。古本が手に入るなら、それで概要を知ることもできます。
ではー。
------------------------------
Ryotasanさん みなさん こんばんは!699分の1です。
〉もう一つ思い出しました。この本の簡略版がむかし洋販のラダー文庫から出ていました。古本が手に入るなら、それで概要を知ることもできます。
HOW TO READ A BOOK
Adler,MortimerJ.著 VanDoren,Charles著 Waltz,Laura編
出版社 Yohan Pub.
出版年 1987
シリーズ名 Yohan ladder edition70
世田谷区立中央図書館にデータがあることは確かで、本もあるはずです。
まずはお知らせまで。
------------------------------
Ryotasanさん、皆さん今晩は。
HOW TO READ A BOOKのラダ−文庫版を調べていたのですが、
HOW TO READ A BOOKの翻訳も出ているようです。
ただ、ページ数やレビューからみて、数分の1にした抄訳のようです。
原書は400ページ以上あるのに、翻訳は文庫本で265ページしかありませんから。
→[url:http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80%E6%9C%AC-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E5%AD%A6%E8%A1%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%BBJ-%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4061592998/sss-22]
ではでは。
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Ryotasan、699分の1さん、fionaさん、こんにちはー。
〉〉へぇ。こんなサイトがあるんですね。
〉〉ところで、この本は学問や教養を目的とした読書ガイド、ということらしい
〉〉ですが、各人のレベルに沿ってこの本で言われている読み方の
〉〉好きなレベルを選んで読む、という読み方もできると思いますよ。
〉そうですね。きちんと理解したい本を読む場合に役立つでしょう。非常に長い本など、スロー・リーディングでは読めなくてもこちらの方法なら読めるという人も沢山いそうです。
ね。
〉それにしても、大学院生でもないはまこさんがこういう本を読んでらっしゃるとは、頭が下がります。
ありがとうございます(^^)
褒められるのは大好きなので、ありがたく褒め言葉をちょうだいします。
酒井先生の驚き方やRyotasanの口ぶりからすると、
この本は賢き人々が集う学問の場では必読の書なのでしょうか。
うーん、めっちゃ面白い!と思いながらやめられなくてほとんど読んでしまいましたが、
一般というか普通の?人が読んでもとても面白いと思うのですが・・・
〉もう一つ思い出しました。この本の簡略版がむかし洋販のラダー文庫から出ていました。古本が手に入るなら、それで概要を知ることもできます。
本のことならRyotasanにお任せですねー(^^)
ではー。
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お名前: プリン
投稿日: 2008/2/13(08:16)
------------------------------
"はまこ"さん、先生、Ryotasanさん、みなさんこんにちは。
プリンです。
HOW TO READ A BOOK
はまこさんの巧みなご紹介で、いてもたってもいられなくなって、
思わずポチってしまいました(ほとんど病気です)。
紹介の仕方がが本当にお上手なんですもの〜。
以上、ピンポイントレスでした。
はまこさん、ご紹介ありがとう。
では〜。
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プリンさん、こんにちはー。
〉 HOW TO READ A BOOK
〉はまこさんの巧みなご紹介で、いてもたってもいられなくなって、
〉思わずポチってしまいました(ほとんど病気です)。
〉紹介の仕方がが本当にお上手なんですもの〜。
〉以上、ピンポイントレスでした。
あはは。
〉はまこさん、ご紹介ありがとう。
〉では〜。
こちらこそ、ありがとう。
では〜。
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お名前: ドラちゃん http://dorataoku.blog37.fc2.com/
投稿日: 2008/2/13(22:39)
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はまこさん、みなさん、こんにちは。ドラです。
ピンポイントレスでごめんなさいね。
はまこさ〜ん、元気〜?
この本、はまこさんが『目から鱗で、わくわくしながら読んでて、
しかも、感想の言いあいっこしたい』って書いてたから、速攻ポチって
昨日届いたんですよ〜♪
ここ数日、やっと始めたブログのメンテとか仕事とかで、ほとんど
読む時間が取れてないんだけど、ちょっと読んだ感じでは、一つ一つの
センテンスがスゴく長いんだけど、とても読みやすい英語だなぁって
思いましたよ。
昨日はThe Invention of Hugo Cabretも届いたから、どっちから
読もうかと目移りしてしまってるドラでした…(汗)
色々あって大変みたいだけど、今年は寒いから、カラダには気を
つけてね。
それじゃね♪
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ドラちゃん、こんにちはー。
〉 はまこさ〜ん、元気〜?
〉 この本、はまこさんが『目から鱗で、わくわくしながら読んでて、
〉しかも、感想の言いあいっこしたい』って書いてたから、速攻ポチって
〉昨日届いたんですよ〜♪
ありがとう〜♪
さっき拍手をして、コメントも書こうかなって思ったけど、こっちに書くねー。
〉 ここ数日、やっと始めたブログのメンテとか仕事とかで、ほとんど
〉読む時間が取れてないんだけど、ちょっと読んだ感じでは、一つ一つの
〉センテンスがスゴく長いんだけど、とても読みやすい英語だなぁって
〉思いましたよ。
私も語彙のレベルは5くらいかなぁ(レベルの基準はよくわかってないんだけど)
と思うんだけど、一冊が14万5千語と長いからYLとしては+1、
あと著者達が書いている分は難解なところがないんだけど、
Aristotle, Homer, Principia, etc...などの
引用部分がちょこちょこ出てくるから、もしかしたらYLとしてはもう一つの
+1がいるかなぁ???と思ったの。
〉 昨日はThe Invention of Hugo Cabretも届いたから、どっちから
〉読もうかと目移りしてしまってるドラでした…(汗)
ドラちゃんは"The Ultimate Goals of Reading"である"Syntopical Reading"
ってすでにできてると思うんだけど、それでもこの本を読むと、いままで
なんとなくぼんやりとわかっていたという部分がすっきりとわかる、とか
面白い発見があると思うよ〜。
この本に出てくる「問いの立て方」もひょっとしたらドラちゃんのやり方とは
ちょっと違うかもしれないから、新しい視点も手に入るかも(^^)
〉 色々あって大変みたいだけど、今年は寒いから、カラダには気を
〉つけてね。
うん。ありがと。
ドラちゃんも体調はすっかり良くなったのかな。
無理しないでね〜。
〉 それじゃね♪
うん。またねー。ぎゅうぅぅぅ。
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お名前: けん
投稿日: 2008/2/11(17:43)
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酒井先生、寒い中お疲れ様でした。
Kaakoさん、お世話さまでした。皆さん、楽しかったです。
久しぶりに酒井先生のお話も聞けてよかったです。2日目の珈琲屋さんもよかった。また行きたいけど、なんて言う名前だったけ? 駅は三宮だったっけ? <<すぐ忘れてます(^^;
金剛山さん、辞書引きのことは、みんな通る道だと思います。単語が気にならないくらい楽しいお話しと出会えるといいですね。
はまこさん、ORT、さっき郵パックで送ったよ。明日届くはずです。でも何故か Stage4だけないんです。どこに消えたか・・・。
誰かのうちに行っているのかも・・・。出てきたら送りますが、なかったら誰かから借りてねぇ。
ではでは。
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けんさん、おはよー(^^)
〉はまこさん、ORT、さっき郵パックで送ったよ。明日届くはずです。でも何故か Stage4だけないんです。どこに消えたか・・・。
〉誰かのうちに行っているのかも・・・。出てきたら送りますが、なかったら誰かから借りてねぇ。
たった今届いたの!
ほんとにありがとねー(らぶー)
ではでは。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:25)
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さかい@tadoku.orgです。
〉酒井先生、寒い中お疲れ様でした。
〉Kaakoさん、お世話さまでした。皆さん、楽しかったです。
そんなに寒くはなかった。
東京ではもっと寒い日が少し前に続いたからね。
〉久しぶりに酒井先生のお話も聞けてよかったです。2日目の珈琲屋さんもよかった。また行きたいけど、なんて言う名前だったけ? 駅は三宮だったっけ? <<すぐ忘れてます(^^;
ぼくは覚えているよ。「にしむら」!
〉金剛山さん、辞書引きのことは、みんな通る道だと思います。単語が気にならないくらい楽しいお話しと出会えるといいですね。
あ、それも、ある!
〉はまこさん、ORT、さっき郵パックで送ったよ。明日届くはずです。でも何故か Stage4だけないんです。どこに消えたか・・・。
〉誰かのうちに行っているのかも・・・。出てきたら送りますが、なかったら誰かから借りてねぇ。
では、またねー、今度は空の上かな?
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お名前: ナビィ
投稿日: 2008/2/11(19:06)
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酒井先生、関西ではめずらしい大雪の中、お疲れ様でした。
Kaakoさん、幹事役ありがとうございました。
ランチオフで講演会の話を聞いて、そういえば酒井先生の講演をしばらく
聞いていないことを思い出しました。次の機会には参加したいなぁ。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:29)
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さかい@tadoku.orgです
〉 酒井先生、関西ではめずらしい大雪の中、お疲れ様でした。
〉 Kaakoさん、幹事役ありがとうございました。
〉 ランチオフで講演会の話を聞いて、そういえば酒井先生の講演をしばらく
〉聞いていないことを思い出しました。次の機会には参加したいなぁ。
今回はナビィさんとはまこさんの読み方が心に残りました。
自分の関心を英語で追いかけて行けるようになってきたんですねえ・・・
いままでにももちろんいますけどね、なんだか多読が新しい一歩を
踏み出した感が強かった・・・
また会いましょう!
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お名前: 間者猫 http://www.k2.dion.ne.jp/~spycat
投稿日: 2008/2/11(19:19)
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"酒井@快読100万語!"さんは[url:kb:12348]で書きました:
〉さかい@tadoku.orgです。
〉神戸ランチオフ参加のみなさん、
〉そして、9日の神戸国際大学講演会参加のみなさん、
〉ありがとうございました!
講演会には行けませんでしたが、
ランチオフ、幹事のKaakoさん、お疲れ様でした。
並びに参加のみなさんありがとうございました。
久しぶりに神戸に足を運び、”にしむら珈琲”にも寄れました。
”にしむら珈琲”は大阪にもあるのですが、
やっぱり神戸で入りたいお店です。
また多読談義並びに天才酒井の逸話で盛り上がりましょう。
では、また。
杏樹さんと酒井先生へ、
日本語に過去形はないけれども、
助動詞として、完了の”た”があるので、
過去を表す表現は存在するのではないでしょうか?
不勉強、しかも、国語の授業は聞いていなかったので、
文法自体が全然分からないのですが、一応ちょろっと調べた感じです。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:31)
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さかい@tadoku.orgです
〉"酒井@快読100万語!"さんは[url:kb:12348]で書きました:
〉〉さかい@tadoku.orgです。
〉〉神戸ランチオフ参加のみなさん、
〉〉そして、9日の神戸国際大学講演会参加のみなさん、
〉〉ありがとうございました!
〉講演会には行けませんでしたが、
〉ランチオフ、幹事のKaakoさん、お疲れ様でした。
〉並びに参加のみなさんありがとうございました。
〉久しぶりに神戸に足を運び、”にしむら珈琲”にも寄れました。
〉”にしむら珈琲”は大阪にもあるのですが、
〉やっぱり神戸で入りたいお店です。
あそこ、ぼくもとても感心した!
またみんなで行きたいなー
3月末武庫川のあとか前に可能?
〉また多読談義並びに天才酒井の逸話で盛り上がりましょう。
逸話って、なんだっけ?
〉杏樹さんと酒井先生へ、
〉日本語に過去形はないけれども、
〉助動詞として、完了の”た”があるので、
〉過去を表す表現は存在するのではないでしょうか?
〉不勉強、しかも、国語の授業は聞いていなかったので、
〉文法自体が全然分からないのですが、一応ちょろっと調べた感じです。
これは杏樹さんへの返信の中でちらっとね!
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お名前: ☆みやび☆
投稿日: 2008/2/11(20:06)
------------------------------
酒井先生ありがとうございました。
あれから一度も辞書は引いていません
(色々と気になって話は分かるけどスッキリしない気分ですが・・・)
その単語のイメージは分かるけど、どうしても自分のイメージに会った
訳を探したい衝動が、あ〜やっぱり中毒でしょうか。。。
シャドーイングもちょっとやってみます。
もうちょっと先生に聞いてもらえるモゴモゴになれる様に・・・。
じぷたさん、ケンさん、アドバイスありがとうございました。
それに皆さんのお話を伺ったり、色々と教えていただいて
もっとGR以外にも目を向けてみようと思いました。
最後になりましたがkaakoさん、色々と本当にありがとうございました。
ランチのお店も、喫茶店も良かったですよね。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:36)
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さかい@tadoku.orgです。
〉酒井先生ありがとうございました。
〉あれから一度も辞書は引いていません
〉(色々と気になって話は分かるけどスッキリしない気分ですが・・・)
〉その単語のイメージは分かるけど、どうしても自分のイメージに会った
〉訳を探したい衝動が、あ〜やっぱり中毒でしょうか。。。
いいんだ、いいんだ、すっきりしなくても。
すっきりしなくてもおもしろい本てあるでしょ?
ぼくなんか、30歳くらいまでに読んだ本なんか、
みんなすっきりはしなかったような気がするぞ?
〉シャドーイングもちょっとやってみます。
〉もうちょっと先生に聞いてもらえるモゴモゴになれる様に・・・。
〉じぷたさん、ケンさん、アドバイスありがとうございました。
声を大きくしようね。
家で一人でいるときはもっと大きな声でも大丈夫でしょ?
〉それに皆さんのお話を伺ったり、色々と教えていただいて
〉もっとGR以外にも目を向けてみようと思いました。
〉最後になりましたがkaakoさん、色々と本当にありがとうございました。
〉ランチのお店も、喫茶店も良かったですよね。
神戸牛うまかった!
でも、神戸牛の良く焼けたところはオージー肉の生焼けの
ところと同じくらいだった。次回からはオージー肉でぼくは
満足だと思うな。(その代わり、200gにする!)
☆みやび☆さん、また聞かせてねー!
そして、もっともっといい加減になろー!! 先輩方を見習って!!!
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お名前: rie-zo http://d.hatena.ne.jp/rie-zo/
投稿日: 2008/2/11(20:07)
------------------------------
酒井先生、Kaakoさん、参加されたみなさまありがとうございました。
とても楽しくて刺激になるひとときでした。
皆様のお話を聞いていて、ほとんど放置状態だったシャドーイングを復活させようとさっそく台所でもごもごやっておりました。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:39)
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さかい@tadoku.orgです。
〉酒井先生、Kaakoさん、参加されたみなさまありがとうございました。
〉とても楽しくて刺激になるひとときでした。
こちらはrie-zoさんのヲタクぶりに大変な衝撃を受けました。
慈幻、優香、杏樹に、rie-zoさんか!?!
〉皆様のお話を聞いていて、ほとんど放置状態だったシャドーイングを復活させようとさっそく台所でもごもごやっておりました。
もごもごはどうでした?
おもしろかった?
おもしろくなかったらむりしないよーに!
〉また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
はい、またきかいがあったらきかいのことなどご教示くだされ・・・
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お名前: じぷた
投稿日: 2008/2/11(22:04)
------------------------------
酒井先生、大雪の中の9日の講演会ご苦労様でした。
あんなに降ったのは、11年ぶりだそうです。
講演会後のミニオフ!?会と10日のランチオフ会、とっても楽しかったです。
多読の話のみならず、いろいろなお話が聞けてとっても刺激になりました。
Kaakoさん、幹事ご苦労様でした。
お昼ごはんの神戸牛とにしむら珈琲のケーキセット、とってもおいしかったです。
神戸は、おしゃれで静かでなおかつおいしいお店がいっぱいあるので、いいですね。
また、次のオフ会を楽しみにしています!!
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:42)
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さかい@tadoku.orgです。
〉酒井先生、大雪の中の9日の講演会ご苦労様でした。
〉あんなに降ったのは、11年ぶりだそうです。
11年ぶり・・・
よっぽど普段の行いが悪いのか?
にもかかわらず65人のみなさんが来た・・・
晴れていたら・・・ どんだけー?
〉講演会後のミニオフ!?会と10日のランチオフ会、とっても楽しかったです。
〉多読の話のみならず、いろいろなお話が聞けてとっても刺激になりました。
相変わらずのじぷたさんには参った・・・
ぜひぜひ紫さん、ぴーママさんと語らせたい!
〉Kaakoさん、幹事ご苦労様でした。
〉お昼ごはんの神戸牛とにしむら珈琲のケーキセット、とってもおいしかったです。
〉神戸は、おしゃれで静かでなおかつおいしいお店がいっぱいあるので、いいですね。
〉また、次のオフ会を楽しみにしています!!
じぷたさん、そろそろぼくの介護に疲れてきてない?
いつかリハビリを果たしたいなあ・・・
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酒井先生、こんばんは。じぷたです。
〉11年ぶり・・・
〉よっぽど普段の行いが悪いのか?
〉にもかかわらず65人のみなさんが来た・・・
〉晴れていたら・・・ どんだけー?
すごーい、65人も来られていたんですね。
あんなに年齢層が広い人対象の講演会は、初めてでした。
〉相変わらずのじぷたさんには参った・・・
〉ぜひぜひ紫さん、ぴーママさんと語らせたい!
相変わらずって、どう変わらず?!
参るような話はしていませんが・・・
〉じぷたさん、そろそろぼくの介護に疲れてきてない?
〉いつかリハビリを果たしたいなあ・・・
介護だなんて、全然疲れてませんよ!!
毎回毎回、はらはらどきどき、スリル満点!!
必ず新しい発見があってとっても楽しいですよ。
それになにより、先生の逸話、伝説が生まれる瞬間をライブで体験できますから(笑)
全然気にしないでくださいね。
でも、リハビリってどんな感じ? ちょっと興味あり!!
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お名前: 杏樹
投稿日: 2008/2/12(00:17)
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酒井先生、みなさん、ランチオフ楽しかったです。
相変わらず先生に失礼なことばかり言いましたが、酒井先生もまたもや新しい逸話を作ったんですから、言われても仕方ありませんよねー。
間者猫さん
私は「日本語に過去形はない」と言ったのではなくて「日本語の動詞の活用に過去形はない」と言ったんです。「た」は完了、過去を表す助動詞で、動詞にくっついて「終わったこと」を表します。しかし必ずしも物語を語るのに「〜た」という助動詞をくっつける必要はなく、「〜る」とという「動詞の終止形」のままでも差し支えのない場合もありますので、英語のような厳密な時制はないといえます。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:43)
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"杏樹"さんは[url:kb:12363]で書きました:
〉酒井先生、みなさん、ランチオフ楽しかったです。
〉相変わらず先生に失礼なことばかり言いましたが、酒井先生もまたもや新しい逸話を作ったんですから、言われても仕方ありませんよねー。
それが、どんな逸話か、もう覚えていないのだ・・・
〉間者猫さん
〉私は「日本語に過去形はない」と言ったのではなくて「日本語の動詞の活用に過去形はない」と言ったんです。「た」は完了、過去を表す助動詞で、動詞にくっついて「終わったこと」を表します。しかし必ずしも物語を語るのに「〜た」という助動詞をくっつける必要はなく、「〜る」とという「動詞の終止形」のままでも差し支えのない場合もありますので、英語のような厳密な時制はないといえます。
はい、この辺は a can of worms ですね。突っつくときりがない!
どこでまとめるかですねえ
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お名前: 間者猫 http://www.k2.dion.ne.jp/~spycat
投稿日: 2008/2/12(22:53)
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"杏樹"さんは[url:kb:12363]で書きました:
〉相変わらず先生に失礼なことばかり言いましたが、酒井先生もまたもや新しい逸話を作ったんですから、言われても仕方ありませんよねー。
先生の名誉のためにも逸話をばらすのは止めておきます(笑)。
〉私は「日本語に過去形はない」と言ったのではなくて「日本語の動詞の活用に過去形はない」と言ったんです。「た」は完了、過去を表す助動詞で、動詞にくっついて「終わったこと」を表します。しかし必ずしも物語を語るのに「〜た」という助動詞をくっつける必要はなく、「〜る」とという「動詞の終止形」のままでも差し支えのない場合もありますので、英語のような厳密な時制はないといえます。
了解。誤解しておりました。
国語の授業では、
国語の動詞の活用なんてさっぱり理解できず、
なんでこんなのが必要なのか、文章を読めば分かるだろうと思って、
全然聞いていませんでした。
後ろの方の長文を読んでいるか、寝ておりました。
そういえば、この姿勢は英語でも全く同じでしたね。
ちょっと脱線
天才酒井が言う”辞書引きは麻薬だ!”というのに最近強く賛同いたします。
”辞書は全てを表しているわけではない”から引いても腑に落ちない事があるという簡単な理由と
引いても全然覚えられないこと、
私自身引くのが面倒臭いからなのですが、
英和辞典は結局は英語を日本語に置き換えるので、
多読の目指す”英語を英語のまま理解する”ことと逆の道へ行く事になると思います。
では。また。
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お名前: 酒井@tadoku.org http://tadoku.org
投稿日: 2008/2/12(23:37)
------------------------------
〉〉相変わらず先生に失礼なことばかり言いましたが、酒井先生もまたもや新しい逸話を作ったんですから、言われても仕方ありませんよねー。
〉先生の名誉のためにも逸話をばらすのは止めておきます(笑)。
ほんとに、なんだっけ?
まさか、新幹線を降りるときに切符を取り忘れたなんていう
ちっさな話ではないよねえ? それだったら、じぷたさんも
やってるし・・・?
なんだっけ?
(こども式サイトのメール・フォームで教えてくれます?)
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お名前: 杏樹
投稿日: 2008/2/13(22:31)
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酒井せんせー…
〉〉〉相変わらず先生に失礼なことばかり言いましたが、酒井先生もまたもや新しい逸話を作ったんですから、言われても仕方ありませんよねー。
〉〉先生の名誉のためにも逸話をばらすのは止めておきます(笑)。
〉ほんとに、なんだっけ?
猫さんもバラすのをやめます、って言ってくれてるのに…
「新幹線」「電話」「連絡」で思い出しません?
前に大阪に来たときのことも真剣に忘れてたんですねえ。
それであんなに堂々と「根も葉もない伝説」なんて言うんですねえ。
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お名前: 酒井@tadoku.org http://tadoku.org
投稿日: 2008/2/13(23:52)
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アンジュー伯(男装の麗人ね)、こんばんは!
〉酒井せんせー…
〉〉〉〉相変わらず先生に失礼なことばかり言いましたが、酒井先生もまたもや新しい逸話を作ったんですから、言われても仕方ありませんよねー。
〉〉〉先生の名誉のためにも逸話をばらすのは止めておきます(笑)。
〉〉ほんとに、なんだっけ?
〉猫さんもバラすのをやめます、って言ってくれてるのに…
〉「新幹線」「電話」「連絡」で思い出しません?
シンカンセン? デンワ? レンラク?
・・・ なんのこっちゃ、です・・・
〉前に大阪に来たときのことも真剣に忘れてたんですねえ。
〉それであんなに堂々と「根も葉もない伝説」なんて言うんですねえ。
は? またわけのわからないことを言い出す・・・?
みなさん、なにか勘違いしてませんか?
(真剣にわすれてた、には笑った・・・)
------------------------------
酒井先生、みなさん、こんばんは。じぷたです。
〉まさか、新幹線を降りるときに切符を取り忘れたなんていう
〉ちっさな話ではないよねえ? それだったら、じぷたさんも
〉やってるし・・・?
酒井先生、完全に墓穴を掘ってますねぇ。(笑)
私、新幹線の切符取り忘れの話はしてませんけど。
先生が、自分でみなさんに話していたと思いましたが。
酒井先生の関西での逸話、伝説は私の頭の中に、
しっかりとインプットされておりますので。
ご心配なく!!
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お名前: はまこ
投稿日: 2008/2/13(10:08)
------------------------------
にゃーさん、せんせー、こんにちはー。
にゃーさんとなかなか会えないよー。えーん、えーん。
(杏樹さんともー。えーん、えーん)
今回は自分ちから近い神戸オフをパスしてわざわざ六甲アイランドまで行く事を
選んだ私。でも行って正解だったもーん。
次の武庫女はご一緒できるかなー。これまた遠いところだけど。
でもってオフはにしむらにして欲しい!
私もしばらく行ってないもん。久しぶりに行きたい!
〉ちょっと脱線
〉天才酒井が言う”辞書引きは麻薬だ!”というのに最近強く賛同いたします。
〉”辞書は全てを表しているわけではない”から引いても腑に落ちない事があるという簡単な理由と
〉引いても全然覚えられないこと、
〉私自身引くのが面倒臭いからなのですが、
〉英和辞典は結局は英語を日本語に置き換えるので、
〉多読の目指す”英語を英語のまま理解する”ことと逆の道へ行く事になると思います。
How to Read a Bookの中でも、最初っから辞書ばっかり引かないように、
じゃないとその本全体の意味がわからなくなるよって書いてましたよ。
後、その本の中で重要な単語じゃなかったら、引くのはやめとき!とも。
これは母語で読むときの話だけど、本を読む、という意味でなら何語で読もうが
同じじゃないかな。
If you have to look up too many words at the beginning,
you will certainly lose track of the book's unity and order.
The dictionary's primary service is on those occasions when you are
confronted with a technical word or with a word that is wholly new to you.
Even then, we would not recommend looking up even these during your
first reading of a good book unless they seem to be important to the
author's general meaning.
この後に面白い言葉が続いてるんですよ!でも書かない〜。長くなるから。
ああ、でも書きたい!そのうちの半分だけ書かせてっ!
Don't swallow the dictionary. Don't try to get word-rich quick by
memorizing a fancy list of words whose meanings are unconnected with
any actual experience.
In short, do not forget that the dictionary is a book about words,
not about things.
この事をせんせーが言ってるんでしょ?
あ、Dictionaryのくだりでは、dictionaryの良さも言ってますよ。
念の為。
そう言えばまだ読んでいない、Part Threeの中に、
17. How to Read Science and Mathematics
ってありますよ。せんせーの言ってた「村の数学」にはもってこいの
ヒントが書かれてあるとおもいますよ〜〜〜(再び誘惑:笑)
私はしばらくこの本はお休みして、ORTにどっぷりつかる予定でーす(^^)
では〜。
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お名前: Kaako http://plaza.rakuten.co.jp/haruko555okimono/
投稿日: 2008/2/13(21:30)
------------------------------
Kaakoでーす。
〉次の武庫女はご一緒できるかなー。これまた遠いところだけど。
〉でもってオフはにしむらにして欲しい!
〉私もしばらく行ってないもん。久しぶりに行きたい!
じゃ〜、「にしむら」にしよねー
------------------------------
Kaakoさん、おはよー(^^)
〉〉次の武庫女はご一緒できるかなー。これまた遠いところだけど。
〉〉でもってオフはにしむらにして欲しい!
〉〉私もしばらく行ってないもん。久しぶりに行きたい!
〉 じゃ〜、「にしむら」にしよねー
わーい(^o^)
わがままついでに、ここもみんなで行きたいなー。
[url:http://www.fobook.com/index2.html]
やっぱ講演会の後じゃ無理かなぁ。
でも鯉川筋にあるし、行けるものなら行ってみたいな。
では〜(^^)/
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お名前: 間者猫 http://www.k2.dion.ne.jp/~spycat
投稿日: 2008/2/13(22:59)
------------------------------
"はまこ"さんは[url:kb:12385]で書きました:
〉にゃーさん、せんせー、こんにちはー。
〉にゃーさんとなかなか会えないよー。えーん、えーん。
〉(杏樹さんともー。えーん、えーん)
なかなか会えないないですねえ(泣)。
でもいつか必ず会えるはず。
〉今回は自分ちから近い神戸オフをパスしてわざわざ六甲アイランドまで行く事を
〉選んだ私。でも行って正解だったもーん。
〉次の武庫女はご一緒できるかなー。これまた遠いところだけど。
〉でもってオフはにしむらにして欲しい!
〉私もしばらく行ってないもん。久しぶりに行きたい!
私も久しぶりに行きました。
っていうか神戸はホント久しぶりに行きました。
〉How to Read a Bookの中でも、最初っから辞書ばっかり引かないように、
〉じゃないとその本全体の意味がわからなくなるよって書いてましたよ。
〉後、その本の中で重要な単語じゃなかったら、引くのはやめとき!とも。
〉これは母語で読むときの話だけど、本を読む、という意味でなら何語で読もうが
〉同じじゃないかな。
〉 If you have to look up too many words at the beginning,
〉you will certainly lose track of the book's unity and order.
〉The dictionary's primary service is on those occasions when you are
〉confronted with a technical word or with a word that is wholly new to you.
〉Even then, we would not recommend looking up even these during your
〉first reading of a good book unless they seem to be important to the
〉author's general meaning.
〉この後に面白い言葉が続いてるんですよ!でも書かない〜。長くなるから。
〉ああ、でも書きたい!そのうちの半分だけ書かせてっ!
〉 Don't swallow the dictionary. Don't try to get word-rich quick by
〉memorizing a fancy list of words whose meanings are unconnected with
〉any actual experience.
〉 In short, do not forget that the dictionary is a book about words,
〉not about things.
この本、なかなか面白そうですねえ。
読んでみようかな? 未読本もたくさんあるしなあ、
でもたぶん読むと思う(笑)。
では。
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にゃーさん、こんにちはー。
〉この本、なかなか面白そうですねえ。
〉読んでみようかな? 未読本もたくさんあるしなあ、
〉でもたぶん読むと思う(笑)。
あら、未読本がたくさんあるなら、そっちを読むのが先よー。
でもこの本を先に読むと、その後の未読本の読み方も変わると思うなー(笑)
またねー(^^)
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お名前: 杏樹
投稿日: 2008/2/14(01:45)
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はまこさーん
〉にゃーさんとなかなか会えないよー。えーん、えーん。
〉(杏樹さんともー。えーん、えーん)
〉今回は自分ちから近い神戸オフをパスしてわざわざ六甲アイランドまで行く事を
〉選んだ私。でも行って正解だったもーん。
〉次の武庫女はご一緒できるかなー。これまた遠いところだけど。
〉でもってオフはにしむらにして欲しい!
〉私もしばらく行ってないもん。久しぶりに行きたい!
はまこさんの投稿はちゃんと読んでますからねー。
今回は六甲アイランドがはまこさんにとっての「正解」だったんですから。
いつかきっと会えますよ。
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あんじゅさーん
〉はまこさんの投稿はちゃんと読んでますからねー。
ありがとうごじゃりますー。
〉今回は六甲アイランドがはまこさんにとっての「正解」だったんですから。
〉いつかきっと会えますよ。
ねー。
ではでは〜(^^)
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お名前: ドラちゃん http://dorataoku.blog37.fc2.com/
投稿日: 2008/2/14(03:39)
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はまこさん、みなさん、こんばんは。ドラです。
ピンポイント横レスばっかで失礼しま〜す♪
〉〉ちょっと脱線
〉〉天才酒井が言う”辞書引きは麻薬だ!”というのに最近強く賛同いたします。
〉〉”辞書は全てを表しているわけではない”から引いても腑に落ちない事があるという簡単な理由と
〉〉引いても全然覚えられないこと、
〉〉私自身引くのが面倒臭いからなのですが、
〉〉英和辞典は結局は英語を日本語に置き換えるので、
〉〉多読の目指す”英語を英語のまま理解する”ことと逆の道へ行く事になると思います。
〉How to Read a Bookの中でも、最初っから辞書ばっかり引かないように、
〉じゃないとその本全体の意味がわからなくなるよって書いてましたよ。
〉後、その本の中で重要な単語じゃなかったら、引くのはやめとき!とも。
〉これは母語で読むときの話だけど、本を読む、という意味でなら何語で読もうが
〉同じじゃないかな。
〉 If you have to look up too many words at the beginning,
〉you will certainly lose track of the book's unity and order.
〉The dictionary's primary service is on those occasions when you are
〉confronted with a technical word or with a word that is wholly new to you.
〉Even then, we would not recommend looking up even these during your
〉first reading of a good book unless they seem to be important to the
〉author's general meaning.
〉この後に面白い言葉が続いてるんですよ!でも書かない〜。長くなるから。
〉ああ、でも書きたい!そのうちの半分だけ書かせてっ!
〉 Don't swallow the dictionary. Don't try to get word-rich quick by
〉memorizing a fancy list of words whose meanings are unconnected with
〉any actual experience.
〉 In short, do not forget that the dictionary is a book about words,
〉not about things.
〉この事をせんせーが言ってるんでしょ?
〉あ、Dictionaryのくだりでは、dictionaryの良さも言ってますよ。
〉念の為。
ちょっと忙しくて、この英語の引用を読んでる余裕がなかったんだけど、
読んでみたらはまこさんがワクワクしながらこの本を読んでる理由が段々と
分かってきたよ〜♪
さかい先生が言ってる多読のやり方と共通してるものがこの本にはたくさん
あるんだね。さかい先生自身がこの本を読んでないんだとすると、こういう
一致ってホントexcitingだね。
あと『Don't swallow』っていうのが、面白い・ニクい言い方だよねぇ。
この本って、こんなのばっかりなのかなぁ…
〉そう言えばまだ読んでいない、Part Threeの中に、
〉17. How to Read Science and Mathematics
〉ってありますよ。せんせーの言ってた「村の数学」にはもってこいの
〉ヒントが書かれてあるとおもいますよ〜〜〜(再び誘惑:笑)
〉
くすくすっ(笑)
もぉ〜っ!はまこさんったら、相変わらず魔女なんだから♪
# 久々の『はまこさん、大好き〜!ぎゅぅぅぅ…』ですよ♪
私も早く読もうっと。
それじゃ♪
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ドラちゃん、こんにちはー。
〉 ちょっと忙しくて、この英語の引用を読んでる余裕がなかったんだけど、
〉読んでみたらはまこさんがワクワクしながらこの本を読んでる理由が段々と
〉分かってきたよ〜♪
わかる?うふ。
〉 さかい先生が言ってる多読のやり方と共通してるものがこの本にはたくさん
〉あるんだね。さかい先生自身がこの本を読んでないんだとすると、こういう
〉一致ってホントexcitingだね。
うんうん。
〉 あと『Don't swallow』っていうのが、面白い・ニクい言い方だよねぇ。
〉 この本って、こんなのばっかりなのかなぁ…
うん。けっして生真面目で堅い文章じゃないの。
この本と一緒の語り口でなら、お二人の講演や講義を聞きたいなー。
〉〉そう言えばまだ読んでいない、Part Threeの中に、
〉〉17. How to Read Science and Mathematics
〉〉ってありますよ。せんせーの言ってた「村の数学」にはもってこいの
〉〉ヒントが書かれてあるとおもいますよ〜〜〜(再び誘惑:笑)
〉〉
〉 くすくすっ(笑)
〉 もぉ〜っ!はまこさんったら、相変わらず魔女なんだから♪
I'm the one, which is witch!
〉# 久々の『はまこさん、大好き〜!ぎゅぅぅぅ…』ですよ♪
うふふ。ぎゅぅぅぅ・・・。
〉 私も早く読もうっと。
〉 それじゃ♪
またねー(^^)
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お名前: Kaako http://plaza.rakuten.co.jp/haruko555okimono/
投稿日: 2008/2/12(14:38)
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Kaakoです。
3連休中それも雪の中講演会の参加者がたくさん来ていらして、多読に関心のある方が増えているんですね〜。
先生、参加されたみなさん、ありがとうございました。
おつかれさまでした〜!
みなさん、またお会いしましょうね。
酒井先生また来てくださいね〜。
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2008/2/12(21:47)
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さかい@tadoku.orgです。
〉Kaakoです。
いつものことながら、ありがとー・・・
あの図書館もすごかったね・・・
どうしてあんな図書館が成立するのか?
ほかにもあるんだろうか?
どういうボランティア組織なのだろうか?
多読普及のために参考になることがあるんじゃないか?
いろいろ刺激を受けてしまいましたよ。
〉3連休中それも雪の中講演会の参加者がたくさん来ていらして、多読に関心のある方が増えているんですね〜。
そう思った、ぼくも!
やっぱり広がってきてるって。
でも、それだけに、いい加減さをきっちりわかってもらわないとね。
〉先生、参加されたみなさん、ありがとうございました。
〉おつかれさまでした〜!
〉みなさん、またお会いしましょうね。
〉酒井先生また来てくださいね〜。
そういっていただけると、
(どんな逸話かわすれましたが)
うれしいです。
(逸話によっては呑気にうれしいなんていってられないのかもしれない)
それはともかく、3月31日、がんばります!
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kaakoさん、幹事!お疲れ様でした。色々と気苦労があったことと思います。
昼間に、美味しい牛肉のランチと一杯のビールは気分を軽くし、口が回りやすくしてくれます。
いい集まりに参加させてもらっています。日本語を永きに亘って、使ってきてその都度、辞書を開いて話しているわけでなく日常をこなしてきているわけですから、それを考えれば、私が今、浴びるほどびしょびしょになるほどに、英語を多読していない身では、出てくる質問であったと思っています。
本の数量を、充分にこなしていけば 自ずと回答が出てくると思って読み続けようと思っています。
けんさんが、講演時に言われた他言語を知ることは人生を何倍も太く長く生きていることのように思うと言う発言をされていて、正に然りと感じました。私自身、如何様な多読生活が送れるか しっかりとモチベーションを維持して活きたく思っています。有難うございました。 金剛山! 山をしっかりと雪を被っています。山も行きたいし、多読の山にも早く登りたいです。