[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25679 // 時刻: 2025/1/11(03:30)]
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お名前: 杏樹
投稿日: 2015/7/25(00:47)
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Tomoさん、こんにちは。
〉本日、149冊目の「Magic Tree House #6: Afternoon on the Amazon」で75万語を超え、まずは第一目標の4分の3まで来ました。
4分の3達成、おめでとうございます。
MTHはおもしろいですか。もし気に入ったら、シリーズがたくさんありますので、強力な多読の友になります。
〉そろそろLouis Sacharの簡単なもの(例えば「There's a Boy in the Girls' Bathroom」)に手を出そうかな、と考えていますがどんなもんでしょう? 早すぎでしょうか?
それはちょっと難しいかも…。
サッカーはMarvinシリーズは読まれたんですね。それなら「Sideway Stories from Wayside School」シリーズか「Someday Angeline」はいかがでしょう。
いっそのことどれもそろえて、順番に読んでみて、自分が読めそうなものを読む。
〉ところで、前回おすすめいただいた多聴ですが、なかなかできていません。。。コンスタントに少聴(30-60分/日程度)をやっている、といったところです。これから少しずつ増やそうと考えています。
多聴は私は全然やっていませんので、なんとも…。面白く思える素材があったら進むんじゃないでしょうか。
〉引き続きよろしくお願いいたします。
それではHappy Reading!
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杏樹さん、
こんばんは。レスありがとうございます。
さて、Louis Sacharですが、Someday Angeline と There's a Boy in the Girls' Bathroom だと、同じくらいの難しさか、むしろ後者の方が易しいのかと思っていたのですが、杏樹さんにとっては逆だったのでしょうか?
まあ、どっちを先に読むかだけの問題ですが。。。
〉いっそのことどれもそろえて、順番に読んでみて、自分が読めそうなものを読む。
ですね。実は、There's...とSideway...は持っています。Angeline を買いに行くことにしますね。ちなみにSideway...は3話ほど読みましたが、「Sacharにはこういうのもあるんだ〜」っていう感じでした。
〉MTHはおもしろいですか。もし気に入ったら、シリーズがたくさんありますので、強力な多読の友になります。
ですよね。でもちょっと話が軽いというか、面白くないわけではないのですが、#8あたりまでにしようかと思っています。かわりにAtoZ シリーズとZack Files シリーズが友になりそうです。ストーリーはZack の方が楽しめますね。
Tomo