[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/12/27(04:39)]
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"たかぽん"さんは[url:kb:451]で書きました:
〉赤いダイヤさん、こんばんは。たかぽんと申します。
はじめまして!赤いダイヤです。レス、有難うございます。
〉〉お久さしぶりです、○年ぶりの赤いダイヤです。
〉〉多読の語数のチェックをこまめにやっていたのは、800万語位までです。
〉〉今は、Time,Wall Street Journal ASIA,The Economist,Guardian Weekly,Japan Times,USA TODAYをSubscribeして読んでいます。
〉〉なんか、自分ではGRとか児童書を読まなくなってしまっている今の状態は、停滞なのかな〜?なんて、思います。何故かと、言うと、上記の新聞・雑誌等を読んでいると、今まで出来ていたスラスラよみが出来にくくなっているからです。やっぱり、もう一度基礎(ペンギンの1など)に戻ってやり直しを、したほうがいいのか?「絵で見る英語1・2・3」の多聴・多読を通してしっかりした、"Thinkin' in English"の力をつけ直した方が良いのでしょうか?
〉〉仕事(アメリカ市場での先物トレーダー)柄、英語は必須なので、悩みながらも、仕事を続けています。
〉〉どなたか、良きアドバイスをお願いいたします。かなり、必死です。
〉〉これが、既に、多読の3原則に反するのかもしれませんが・・・。
〉〉お願いします。
〉思いつきですが、簡単なノンフィクションものなど読んでみるのはいかがでしょう?
〉たとえば、大学の教科書など、意外と児童書より簡単だったりします。
〉具体例をあまり知りませんが・・・ たとえば、グレゴリー・マンキューの教科書とか、
〉あきれるほど簡単な文章で、びっくりしました。
〉(ただ、経済入門なので、お仕事がら内容が初歩的すぎるかもですが・・・)
すごく、図々しいお願いなのですが、具体的にたかぽんさんが、良かった、と思われる、本のタイトルを教えていただけないでしょうか?お願いします。
〉新聞はやっぱり短い文章で、ある程度ぶっきらぼうに書いてあるので、けっこう難しいと思います。
確かに、そうですね〜。見出しなんか、酷いですよね〜。
〉同じ経済を扱っているものでも、本とかのほうが、やや冗長かもしれませんが、
〉説明も丁寧で、わかりやすいのではないでしょうか。
〉何か、日本語訳した本で、自分が面白いと思い、かつ、これは英語が簡単そうだぞと思った本の
〉原書を手に入れてみて読んでみるとか、いいかもしれません。
〉ビジネス書とか、自己啓発書とか、読者にわからせようとしている本は、平易だったりします。
ジョセフ・マーフィーの啓発本が好きで十代の頃から日本語訳を読んでいるのですが・・・、こんな感じの本ですかね〜?
ビジネス書は、意外に思われるかもしれませんが、あまり読まないんです。
もっと、マニアックに相場・ファイナンスに特化した本が、多いんです。
邦訳本は、よく読むのですが、原書はきつい・・・。
〉そういうのを、日本語訳を読んだあとでももちろんいいので、読んでみるってのはどうでしょうね。
〉大枠内容がわかっているので、スラスラ読める感も味わえるし、それでも効果あると思いますし。
〉無理に「基礎を」と思う必要は無いと思います。ご自身の興味の向くものが一番の教材かと。
確かに、自分の興味が一番の基準かもしれません。
〉思いつくのはそんな感じです。
〉それでは・・・
有難う御座いました。
Happy Reading !
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