Re: 既につまづいてます。

[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/12/29(04:42)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

331. Re: 既につまづいてます。

お名前: いづこ
投稿日: 2006/12/24(23:23)

------------------------------

ぶちねこさん、こんばんは。いづこです。
SSSNewsの広場に、多読通信へのエールをいただきありがとうございました!
とっても嬉しかったです♪
編集委員みんなへ、そして掲示板に参加してくださっているみなさんへ(だからぶちねこさんも入ってるんで〜す)
メッセージをいただいたのではありますが、
ちゃっかり私が、(違う広場ではありますが)お返事させていただいております。
 
 
〉始めたばっかりなのですが、もう、動けなくなってます。

はあい、では、そこで立ち止まってまわりを見渡しましょう。
こうして掲示板に投稿してくださったのは、とってもいいテのひとつです♪
 
〉本を読むのが大好きなので、これはいいやと思って、スタートしました。
〉でも、毎日読み続けるって、大変ですね。

毎日読み続け「なければならない」って、思ってしまってはHappy が遠のくかもしれません〜。
自分の好きな本、シリーズを見つけるとHappyが近づいてきますよ。
 
 
〉既に読むのが嫌になってます。
〉スターターセットを、ひとつ買いました。
〉でも、ストーリーがあんまり面白くなかったのです。
 
私も、最初は目の前にスターターセットしかありませんでした。 
スターターセットを読んでいる間、他の本が試せなかったのですね。
 
 
〉それと、思ったよりお金がかかるので、近くの図書館の児童書に切り替えました。
〉ところが、児童書といっても、単語がむずかしいし、かさばって重い。
〉持ち運びが億劫になるという点が、つまづいてる一因かもしれません。
 
おお、お近くの図書館に洋書の児童書があるーいいですねえ。
でも、かさばって重いということは、ハードカバーなのかな。
ネイティヴ向けの語句表現が使われていて、結構むずかしいですよね。

ま、でも、図書館にあるのが分っているのだから、
今読まなくても、本たちが図書館の棚で、ぶちねこさんがまた来てくれるのを待ってくれていますよね。

ところで、例えばどんな本がありましたか〜?
 
 
〉あと、語数を数えなくてはいけないのが、結構、面倒です。

100万語を目指すのが励みなって、語数を足していくのが楽しければやればよいし、
面倒なら、集計しなくてもいいですよー。
本のタイトルだけメモしておけば、あとから「いったい何語読んだんだろう?」と
気になったとき
あらためて集計することもできます。
 
もしかして、1冊1冊の語数が何語あるか、ということの方だったりしますか?
そちらでしたら、書評システムで、検索窓に本のタイトルかISBNを入れると
登録されている本なら
語数が出ますが。
(もうご存知でしたらすみません。)
ちなみに書評システムのページは、こちら
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_130.jsp]
 
 
〉やっぱり、スターターセットで、地道にやっていった方がいいんでしょうか?

がまんして地道に・・・は、やめましょー。
ぶちねこさんのHappyをさがしましょう!

忠犬大吉さんも、おっしゃっているように、
このくらいのレベルの、こんな感じの本が読みたいって、書かれると
きっといろんな方が、ご提案くださいますよ!

ぶちねこさんのこのスレッドのちょうど下にある
slashdotcomさんのスレッドをお読みになりましたか?
ばくぜんと、こんなのは好きでない、こういうのがイイとご質問されたことから始まって
いろんな方のお返事から、
ご自分が、案外こういう好みだったかも、など発見していらっしゃいますし、
こういう路線でーというご希望に、お返事でさらにいろいろな細かいジャンルがあるということも
教えてもらえますし。(傍でスレッドを読んでいるだけの人にもいろいろ分る!)
 
 
日本語なら、どんな本がお好みですか?
多読しながら、日本語ではこんなの読まないんだけど英語では楽しい、なんていう本も
できてきたりしますが、
まずは、日本語の本の好みを基準に考えるのも良いかもしれません。
   

さて、今いったんスレッドを見に戻ったら
ぶちねこさんがYL0.8〜1.4辺り(もうちょっと上でもOK)と書かれていたので
次のシリーズをご紹介してみようかなと思います。
と、いっても、定番のものなので、すでにご存知かも、とも思いますが。(そうでしたらごめんなさい。)
それに、図書館にハードカバーで入っていたりする本なので、そういう意味でももうお読みかも。
あ、でもペーパーバックで、持ち運びの問題はとりあえずクリアかな。

2004-SSS-1FT Frog and Toad シリーズ  
[url:http://www.seg.co.jp/bookshop/personal/sss1ft.html]

このリストのタイトルをクリックすると、書評のページにいけるのですが
どの本にもみなさんの感想が数多くついています。それを読むのも楽しかったりしてー♪
 
☆聖なる夜にぶちねこさんのHappy Readingを願います☆
  
いづこ


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.