[掲示板: 〈過去ログ〉ときどき投稿したい方の広場 -- 最新メッセージID: 2031 // 時刻: 2024/11/18(16:20)]
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ども、ふ〜んです。
"ちんげん斎"さんは[url:kb:829]で書きました:
〉うれしいことがあったのでご報告。
〉この前、インターネットカフェからの帰り際、
〉「ご自由にお取り下さい」のかごの中にNewsweek誌(9/15号)が。
〉ダレンシャンが精一杯の私のレベルでは、とても読める代物でなく
〉今までNewsweekなど英検一級を目指す人が読むものと興味すら持たなかったのですが、
〉これはきっと多読の神様が、「読んでみな。」と
〉おっしゃっているのだと思い持ち帰り読んでみたところ、
思い込みって大切ですよね。
ダメと思っていると、知っている単語すら目に入らなくなっちゃいます。
〉ぉお? 特集記事が読める!
〉もう一つ読めそうな記事を見てみると、ぉお? これも読める。
〉いい気になって、さらに他の記事を読もうとすると、
〉さすがに見事に返り討ちにあって玉砕。
〉だって一行読む間に知らない言葉が5つも6つもあったんじゃ、
〉読み飛ばしたら、読むところがなくなっちゃう。
でも、特集記事が読めるんですから立派なものです(^_^)
〉100万語のちんげん斎は、エレベータの壁に
〉「Touchable(手は届くぞ!)」と血文字で残して息絶えてしまいました。
ベホイミしました?
〉例え天下のNewsweekといえど、児童書と同じ英語で書いてあることに変わりはなく、
〉児童書を積み上げていくことで読めるようになる、と信じて。
本にも相性があるように記事にも相性があると思います。
こんな記事なら読もうと思うし(^^;
[url:http://www.timeforkids.com/TFK/class/wr/article/0,17585,485878,00.html]
Chunky Monkeyが無いぞ!
〉きっと、ケビン・コスナーならぬ200万語のちんげん斎、
〉それが無理でも300万語、あるいは500万語のちんげん斎なら
〉リベンジを果たしてくれそうです。
楽しみですね。
〉楽しく読めるものを読んで、その時を待とうっと。
日本の新聞も読んで判らないものいっぱい。
ネットで充分間に合うと、取らなくなって何年だろ(^^;
海外で、朝カフェの店先で新聞を広げてコーヒーなんて夢です。
もちろんカップには、Happy Reading!\(^o^)/
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