[掲示板: 〈過去ログ〉ときどき投稿したい方の広場 -- 最新メッセージID: 2031 // 時刻: 2024/11/18(16:19)]
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酒井先生、こんにちは。
〉ちんげん斎さん、すばらっしー!
てへへ、そういってもらえるとうれしいものですね。
でも、すばらっしーのは私ではなくてSSS式多読なんですよね。
〉〉ぉお? 特集記事が読める!
〉〉もう一つ読めそうな記事を見てみると、ぉお? これも読める。
〉〉いい気になって、さらに他の記事を読もうとすると、
〉〉さすがに見事に返り討ちにあって玉砕。
〉〉だって一行読む間に知らない言葉が5つも6つもあったんじゃ、
〉〉読み飛ばしたら、読むところがなくなっちゃう。
〉これはすっばらしー知らせです!
〉SSSがまた一歩先へ進むかも?
〉ぜひほかのみなさんも、Newsweek、TIMEを手に取ってみてください。
〉もちろん店頭で立ち読みです。
ひまぞさんが、タドキストの広場でTIMEが読めてると書いていたんで
ひょっとして私もと思ったのですが、まだちと早かったようです。
ひまぞさんのコメントも引用しときましょうか、
タドキストの広場の4812のメッセージからです。
ひまぞ> 読む素材を、本ではなくて、新聞や雑誌に変えて
ひまぞ> そして、日本語の新聞も併読していくと
ひまぞ> それなりに読めるようになります。
ひまぞ> 私、今、タイムなら読めますもの。
ひまぞ> まぁ、理解度については、日本語でわからないモノは
ひまぞ> 英語でもわからないんですけれど。
ってことらしいです。
〉〉100万語のちんげん斎は、エレベータの壁に
〉〉「Touchable(手は届くぞ!)」と血文字で残して息絶えてしまいました。
〉〉例え天下のNewsweekといえど、児童書と同じ英語で書いてあることに変わりはな
く、
〉〉児童書を積み上げていくことで読めるようになる、と信じて。
〉〉きっと、ケビン・コスナーならぬ200万語のちんげん斎、
〉〉それが無理でも300万語、あるいは500万語のちんげん斎なら
〉〉リベンジを果たしてくれそうです。
〉のっぽ@大阪さんに似てません? 口調が。
どちらも関西人だし。
どちらも玉砕話だからですかねぇ。
〉あの映画はおもしろかった。画面が凝っててきれいでね、
〉ショーン・コネリー、アンディー・ガルシアもよかった。
〉でもマフィア、残酷!
学生のときに見た。と書けば歳がばれそうですね。
妻によると、エレベータの中で討たれて死んだのはショーン・コネリー
だそうですが、
わたしはてっきり会計士の眼鏡かけたおにーちゃんだと思ってました。
DVD借りてみるかな?
〉はい、そういう気持ちの余裕があれば
〉かならずちんげん斎さんの「Newsweek読めたー!」という
〉報告が聞けると思います。
多読をはじめてから
これまでそれこそアンタッチャブルだと思って、
自分が読めるどころか手に取ることもなかっただろうというものが
もう少し手を伸ばせば届きそうに思えるようになりました。
この年になって夢が広がっていくのがうれしいです。
〉楽しみ!
わたしもいつ読めるのか楽しみです。
でも、その前に多読開始時からの目標である「ハリポタ」をいつ討ち取ってやろうか
と・・・
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