[掲示板: 〈過去ログ〉ときどき投稿したい方の広場 -- 最新メッセージID: 2031 // 時刻: 2024/11/18(22:17)]
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お名前: いずみ
投稿日: 2003/3/21(03:17)
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いずみ@仙台です。
現在、1/12に100万語通過の報告をして以来になります。
たまにしか投稿しないので交流の広場から改装新規開店のこちらに
移ってきました。
飽きもせずに、現在Animorphs#32を読んでいるところです。
140万語くらいかな。
いつぞや、Megamorphsシリーズって何?というカキコを見たような
気がしますが、Megamorphs#1-2を読みましたので報告します。
・Animorphsシリーズの外伝です。
・章ごとに主人公が変わります。Animorphsでは巻ごとに変わります。
ささいなことのようですが、結構違った感じがして面白いです。
・Animorphsのしばりは有効なので、面白く読める時期があります。
Mega#1はAni#10あたりで、Mega#2はAni#20あたりで読むとよい
でしょう。ただし、読んでなくても重大な問題は生じません。
それから、Animorphsの語彙は、やっぱり時々難しいことがあります。
基本的には飛ばせば大丈夫なんですが、飛びまくりになることも。
そんな時にはゆっくり読んだり、2〜3ページ戻って読み直したりして
あらすじがつかめたら次に進み、飛びまくったことは忘れます。
そういう感じで辞書はほとんど使わなくなりました。それでも、
盛り上がるシーンでは結構ドキドキしながら読めます。
それと、巻ごとに主人公が違うと使う英語の文体や単語が違っている
ようです。多分、男の子/女の子、地球人/エイリアン、陽気/陰気と
いったキャラクターで違うのでしょう。
「文法的にこう違う」みたいな読み方は能力的に不可能なのですが、
読んでて違うというのは感じられます。別の頭で考えれば、それを
書き分けなかったら小説にならないですよね。でも、これに気付いた
時は結構感動しました。
ところで、100万語通過者の声をさっき見てみたら100人達成なんですね。
スゴイと思って今年の1月あたりを見てみたら、私の名前がないです。
まぁ、100万語通過したぞと胸をはれるような英語力もついてないので
アレなんですが、もしよろしければスミっこのほうでいいですから
のせていただけますでしょうか。
メッセージは交流の広場の#9013です。
では、そのうち、またおじゃまします。ではでは。
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