Re: 証文の出し遅れ Part II。300万語通過報告。

[掲示板: 〈過去ログ〉ときどき投稿したい方の広場 -- 最新メッセージID: 2031 // 時刻: 2024/11/17(08:19)]

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1281. Re: 証文の出し遅れ Part II。300万語通過報告。

お名前: blueleaf
投稿日: 2003/12/29(23:23)

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"海"さんは[url:kb:1279]で書きました:
〉blueleafさん、おめでとうございます♪

ありがとうございます。

〉お祝い遅れてごめんなさい。バタバタしていましてなかなかPCの前にいられなくて。

いえいえ、とんでもないです。

〉〉300万語を通過したのはおそらく十一月の前半です。
〉〉実はもう何でも読める気になってきています。それで、いちいち
〉〉報告するのも面倒くさいかなと思っていました。

〉すごいすごい!←前半 こらこら!←後半 でも私も面倒くさがりや。。

やっぱりストーリーを覚えている間に報告しておいたほうが
良かったと反省中です。まだ若いはずなのにもう思い出せなく
なってきました。印象に残ったかどうかだけを覚えています。

〉〉The Wedding (Nicholas Sparks)
〉〉The Gurdian (Nicholas Sparks)
〉〉これで Nicholas Sparks の小説はすべて読んだことになります。
〉〉二つともRomance であることには変わりはありませんが、
〉〉これら以外の作品とは趣向が異なっています。いつもながら
〉〉ストーリ自体は予測がついてしまうものの引き込まれてしまいます。

〉あ〜そうなのですか。もうちょっと読んでみようかしら。紹介してくださった「The note book」
〉を読みました。Nicholas Sparks次のお奨めはなんでしょう?

よく薦められるのは A walk to remember です。個人的には
こっちのほうが好きです。高校生のお話。

〉「The note book」今ひとつだったのです。素敵なお話なのだけれど気持ちがついて行かないと
〉いうのか、夢見る男性が書くロマンチックなお伽話の感じがして。感受性の問題なのかもしれま
〉せんが。。

だとすると、Nicholas Sparks があってないかも。僕も
Answered Prayres (Danielle Steel) を読んで、この本は40代の
おばさんの話なんですが、いまいちよくわからんという感じでした。
日本語の本でも女性作家の恋愛小説で女性が主人公である女性の
視点からみたものは、わからない(共感できない)ことがあるので、
そういうことかもしれません。

〉〉Answered Prayres (Danielle Steel)
〉〉The Gift (Danielle Steel)
〉〉Men Are from Mars, Women Are from Venus (John Gray)
〉〉Mars and Venus Starting over (John Gray)
〉〉Rage of Angels (Sidney Sheldon)
〉〉Wild Swans (Jung Chang)

〉〉Sidney Sheldon の Rage of Angels は楽しめました。主人公の
〉〉女性が好みのタイプでした。小説以外の本も読みましたが、

〉読みます!

〉〉John Gray の文章は読みやすい気がします。単語も難しく
〉〉ありません。自分の実力が上がっている所為かもしれませんが、
〉〉今まで読んだPBのなかで最も読みやすく感じました。

〉とっても興味あり!「地図の読めない・・」と同じような感じかしら?

John Gray の本は日本語でもたくさん出ています。「地図の読めない・・・」
とは多少違って、夫婦等の特別な男女関係に焦点を当てている本です。
なっとく、なっとくと思いながら読みました。
多分 Men Are from Mars, Women Are from Venus が最初に出た本で、
それがあたってたくさん出すことになったようです。

〉〉上に挙げた中で一番難しく感じたのは、Wild Swans です。

〉パスします。。和書で堪能したので。おもしろかったでしょ?

おもしろかったです。それに勉強になりました。知らないことばかり
書いてあって。

〉〉300万語を通過してから多読をしない日が出始めたのですが、
〉〉やはり読んでいないとすぐに脳が英語→イメージで読むというのを
〉〉忘れるようです。読んでいると復活するんですけど。
〉〉常に読んで行きたいとは思っていますが、面白いとついつい
〉〉引き込まれてしまって、時間がたってしまう。だけど仕事をしろー
〉〉というプレッシャーもかかっていて時間がそんなに割けるわけでは
〉〉ないから、時間がすぐたつような面白い本は読めないという

〉つらいですね。読めるのに面白さと時間を秤にかけ、時間を優先できるような、つまり、のめ
〉りこまない程度の魅力の本を選ばねばならないのは。でも今ご自分に必要なものを優先す
〉るしかしようがありませんものね。

そうなんですよね。でも読んでいこうと思っています。
面白くて短いものを選べば時間の問題は解決かなと
後から思いつきました。

〉〉ジレンマに陥りつつあります。GRを読み直すというのが
〉〉最善の選択かな、あまりお金のない学生としては。

〉もうGRは読まれたのですね。まだ制覇されていないのでしたらGRを選ぶとき、セレクトショップ
〉でお買物をするつもりでSSSのGRセット本の品揃えを参考になさってみては如何でしょう?
〉なかなか目配りのあるセットだと唸っているのですけれど。

〉そしてまだ読まれていないのならCERの「Two Lives」をぜひ。「The note book」と通じる
〉ような素敵さでした。きっとお気に召すと思います。

実はCERはあんまり読んでないんです。だから多分 Two Lives も
読んでないはず。読んだかどうか思い出せないので。
これは読んでみます。

海さんも楽しい読書を!


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