証文の出し遅れ Part II。300万語通過報告。

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1273. 証文の出し遅れ Part II。300万語通過報告。

お名前: blueleaf
投稿日: 2003/12/26(17:09)

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blueleaf です。

出し遅れても証文は証文ということで報告しておくことにしました。

300万語を通過したのはおそらく十一月の前半です。
実はもう何でも読める気になってきています。それで、いちいち
報告するのも面倒くさいかなと思っていました。

読んだ本を挙げます。

The Wedding (Nicholas Sparks)
The Gurdian (Nicholas Sparks)

これで Nicholas Sparks の小説はすべて読んだことになります。
二つともRomance であることには変わりはありませんが、
これら以外の作品とは趣向が異なっています。いつもながら
ストーリ自体は予測がついてしまうものの引き込まれてしまいます。

Answered Prayres (Danielle Steel)
The Gift (Danielle Steel)
Men Are from Mars, Women Are from Venus (John Gray)
Mars and Venus Starting over (John Gray)
Rage of Angels (Sidney Sheldon)
Wild Swans (Jung Chang)

Sidney Sheldon の Rage of Angels は楽しめました。主人公の
女性が好みのタイプでした。小説以外の本も読みましたが、
John Gray の文章は読みやすい気がします。単語も難しく
ありません。自分の実力が上がっている所為かもしれませんが、
今まで読んだPBのなかで最も読みやすく感じました。
上に挙げた中で一番難しく感じたのは、Wild Swans です。

300万語を通過してから多読をしない日が出始めたのですが、
やはり読んでいないとすぐに脳が英語→イメージで読むというのを
忘れるようです。読んでいると復活するんですけど。
常に読んで行きたいとは思っていますが、面白いとついつい
引き込まれてしまって、時間がたってしまう。だけど仕事をしろー
というプレッシャーもかかっていて時間がそんなに割けるわけでは
ないから、時間がすぐたつような面白い本は読めないという
ジレンマに陥りつつあります。GRを読み直すというのが
最善の選択かな、あまりお金のない学生としては。


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