[掲示板: 〈過去ログ〉ときどき投稿したい方の広場 -- 最新メッセージID: 2031 // 時刻: 2024/11/17(10:16)]
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酒井先生、こんにちは。みゅうです。
〉みゅうさん、やったね!
〉1周年と400万語!!
〉1日1万語だあ!!!
ありがとうございます。忙しい時以外は一日1万〜1万5千語を目安に読んでいるつもりなので、1年で400万語ということはだいたい計算通りみたいですね。順調に進めることができてうれしいです。
〉ふー、すごい! みゅうさんの辞書に「停滞」という言葉はない?
ないみたいです。通勤時間は本を読む以外何もできないので、停滞のしようがないのかもしれません。。。
〉レベル5,6あたりの書評をもっとほしいのですが・・・
〉時間があったら上げてくださいな。
〉ぼくとしてはかなりおもしろくて読み応えのあるものがあると
〉思ってるんですが。
文学作品を原書で読むまでにはなっていないのでLv5とか6のGRで古典文学のRetoldをたくさん読みましたが、十分に読書として楽しめましたと思います。このあたりの児童書ももっと読みたいと思っています。今のところすでに書評にあがっているものを読んでいるので新しい書評をあげるというのはできないのですが、レビューだけでもあげていきますね・・・。
〉計測の結果をそのうちまた知らせてください。参考にします。
了解です。
〉〉●Dahlの本
〉〉400万語までにDahlの児童書を読破しよう!などと考えていましたが、結局George's Marvelous MedicineとThe Minpinsが残ってしましました。まぁどちらも長編ではありませんので、500万語までには読むことができるでしょう・・・・。多読を始めて以来、児童書と言えばDahlを中心に読んできたので読むものがなくなってしまうのは寂しいのですが、全部読み終わったら、今度はDahlの大人向け短編集を目標にしようと思っています。
〉もう短編集は手元に置いてありますか?
〉ときどきのぞいてみてくださいな。
The Umbrella Man and Other Storiesをだいぶ前に買ってそのままになっています。ちょっとずつのぞいてみますね。
〉Minnow on the Say はどうでした?
〉ぼくは大好きで、ケンブリッジにいたときに、
〉ピアスさんの家のそばまで行って、川を見てきました。
〉昔の水車小屋があってね、雰囲気をたしかめてきました。
いいですね、うらやましい!Minnow on the Sayの舞台が思い浮かんでくるようです。この本は特に大事件が最初から起こるとかそういったものではありませんでしたが、静かな文章の中で子供たちの冒険が進んでいくようで、印象深かったです。
〉〉Lv6 Time Stops for No Mouse(Hoeye) (60000)
〉〉擬人化したネズミたちが登場する軽めのミステリー。掲示板での登場頻度はあまりないようですが、これも読み安く、またとても楽しく読むことができました。
〉これは買おう!
ぜひぜひ!
〉どきどきでしょう? Grishamのほかの本も読んでください。
〉もう一般PBリーダーですよ。
The Street LawyerとThe Pelican Briefが待機中です。500万語通過までにどちらかひとつでも読めるかな?
〉〉Lv8 Tom's Midnight Garden(Pearce) (56000)
〉これがいい!! ぼくも3回くらい読んでいる。もっとかな?
〉PBやハードカバーで、何種類も持っています。
〉でも結構難しくありませんでしたか?
たしかに読みにくかったですね。Lv6とLv7くらいがストレスなく読めるレベルみたいなので、すこし背伸びしてしまったかも。ただラストを読んですごく納得したというか、苦労しても呼んだかいがありました。いずれ再読すると思います。
〉あ、それから、また相談会に来てくださいな。
〉はじめたばかりの人たちが勇気づけられるはず・・・
今月のタドキスト大会は都合がつかないのです。残念!
土曜日の相談会ならなんとか行けると思うのですが、たまに顔を出すとものすごくにぎわっているのでびっくりです。皆さんに負けずにこつこつ続けていきたいと思います。
ではでは。
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