[掲示板: 〈過去ログ〉タドキスト自己紹介♪ -- 最新メッセージID: 163 // 時刻: 2024/12/25(15:47)]
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MOMA親爺
年齢:40代
職業:公務員
[英語歴]
仕事で英語を使う機会は多いと思います。ただし極めて狭い範囲。
アメリカ3年滞在歴有り。ただ滞在しただけ。英語力期待するほどのびず。
この3年間で娘に追い抜かれたと自覚。特にリスニング。更に、娘が学校の
図書館から借りてきた英語の本を読んでいるのを見てショックを受ける。
そこでPBに手を出す。数冊は読めたが、投げ本が余りに多く熱が冷める。
以降、約7年冬眠という経過です。
[多読のきっかけ]
2003年3月中旬出張先の東京神田三省堂で「快読100万語」を知る。
2003年4月スターターセット1で多読開始。
[いままでの読語数]
約85万語
[この本を読みたいという目標]
(1) Isaac Asimovの「Night Fall」(夜来る)。SFです。奥付をみると
1978年となっているので、25年間眠らせています。この半年は寝床の
横にあり、時々眺めては「まだ無理だな」と深い沈黙。この小説だけ
は日本語で読みたくない。
(2) Ray Bradburyの一連の小説・ファンタジー。今「たんぽぽのお酒」
(Dandelion Wine)を寝床の横に。長くおきすぎていまやビンテージもの。
ブラッドベリーは訳本で中学・高校のころむさぼり読んだ。
(3) Don Winslowの「Cool Breeze on the Underground」(ストリート・
キッズ)10年前に読んだが、最高!今PBで読んでいる。
(4) もう数冊あるが、いつかまた・・。
[もう一つの多読の目標]
娘にタドキストになってもらうことです。
▼返答