[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/15(16:24)]
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お名前: ペギー双葉山 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/3231/
投稿日: 2003/4/5(20:32)
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みなさんこんばんは。
リスニングも、シャドウイングも、なんらかの具体的な数値目標があったほうが、
とっつきやすい、というか、ゴールが目に見えて、やる気が起きやすいのかな?
という気はしますね。
(走り高跳びの選手は、バーがないと跳べない、という話を聞きます)
成果目標は出しにくいので、とりあえず、これだけはやった、
という作業量の目標ですね。
酒井先生もどこかで仰ってましたが、
素材が、映画だとかだと、案外しゃべっていない時間が多いんですよね。
私のリスニング素材の海外ドラマでも、セリフじゃない部分の時間を
カウントしてしまうのもどうか、という気がしたので、
時間より、語数を選んでみました。
「目指せ100万語〜ペーパーバックへの道」にも、
耳からも100万語、という項目があったことですし。
しかしながら、まだまだ確固たる理論がないようなので、
VHSとかLDとかVHDとかDCCとかいろんな方式をみんなでやっていけば、
良さそうなのに集約されていくのでは?
ではでは?
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