[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/20(14:19)]
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/4/8(00:19)
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たださん、こんばんは。
「フォーン・ブース」という映画をDVDで見まして、たいへん(?)でした。
ニューヨークで、電話ボックスの電話が鳴ったのを何気なく取った男が、その場から離れられなくなり、
命を狙われ、警察に囲まれ、妻と愛人が鉢合わせ、さんざんな精神的崖っぷちを味わう話。
(と書くとコメディーみたいですが、そうではありません。こわい話。)
1時間ぐらい、同じ電話ボックスの場面が続く。コリン・ファレルが頑張らはった。
〉〉 「プリティ・ウーマン」
〉〉 私は麻雀をやらないのですが、たしか「ウーマン」てのがあったような?
〉〉 雀卓の上でウーマンを転がしながら、「Pretty Woman, walking down the street♪」ってね。
〉たしか「パーマン」てのもあったような。
〉手の内に「六萬」「七萬」を持ってて、「ウーマン」、「パーマン」の
〉両面(りゃんめん)待ちの時に、「パーマン」をツモったりなんかしたら、
〉まさに、「来たよ ぼく パーマン♪」てな感じ?
う〜ん。わかったような・・・
両面といえば、やきそばのときに「両面黄」(りゃんめんほわ)というのをしますね。
麺を焼くときに、すぐほぐさないで、両面きつね色に焼いてからほぐすようにすると、
パリパリのかたいところとやわらかいところとができて、幸せな食感になるんよね。
〉ためしに Yahoo.com で mahjang を検索したら1260件ヒットしました。「1,260 for mahjang」
けっこう多いですねー。
mahjangって、「マージョーン」って感じの発音ですね。
(futonは、「フーターン」って感じだし。関係ないけど。)
〉麻雀はアメリカでも結構メジャーだったらしいです。
らしいですねー。
1920年代にむちゃ流行ったと、以前「世界ふしぎ発見」で言ってたような。
〉−NHKリスニング入門3月号より−
〉 1924年に初のクロスワードの本が出版されると、それがワードゲーム
〉の歴史で未曾有の大ブームを引き起こしました。当時のアメリカ人の時間
〉つぶしのナンバー1だったマージャンをしのいだ「クロスワード熱」は、
〉すぐさまイギリスやヨーロッパを襲いました。翌年には太平洋を越えて日本
〉に渡り、クロスワードファンたちはクロスワード模様の夏の着物を着たと
〉言われています。
クロスワード模様の着物ってすごいですねー。若気の至りだなー。
クロスワードって、意外と新しいんですねー。もっと昔にイギリスでできたと思ってた。
そういえば、遠山顕さんがクロスワードについての本を書いてたな。新書版で。
おもしろいかもしれないなー。
〉音のこと何でも とは話がずれましたが、これも英語つながり(?)で。
ウーマン、パーマンも、立派に音の話だとおもー! (ということでどうか)
〉ではでは。
では〜
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