[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/16(12:27)]
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お名前: tribird http://members.at.infoseek.co.jp/tribird9/
投稿日: 2004/6/18(21:09)
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こんばんは、tribirdです。
〉問題はこれで本当にうまくなるかなんですけどね。
〉無理無理、うまくなる理由をピックアップするとこんなところでしょうか?
〉1.褒められる側
〉(1)自分では気が付かなかったいいところを教えてもらえる
〉 自分でシャドウイングしてるだけでは気が付かない点を
〉 教えてもらえる
〉(2)自分なりにいいと思っている点をみなに褒めてもらって
〉 自信がつく。迷いがなくなる。
〉(3)やる気が出る。
〉2.褒める側
〉(1)何が何でも褒めなくてはいけないので、他の人のいい点を
〉 見つける目が鍛えられる。すると自分のシャドウイングを
〉 見る目も鍛えられる。
〉(2)褒める決まり文句は、イコール発音のポイントであるため
〉 自然にそのポイントを覚えることができる。
〉3.褒めるのを傍聴してる側
〉 これは、2.と大体同じかな。2は自分で発言することで鍛え
〉 られるけど、3では人が褒めるのを聞いて自分では気付かなか
〉 った点を教えられる
〉どうでしょ。「取らぬ狸の皮算用」?でしょうか?
OSSやオフライン、この掲示板などで酒井先生がおっしゃるシャドーイング
した時におきる問題点などを時々でも意識しながら続けていけばうまく
なると思いますよ。多読と同じで量が解決する部分が大だと思います。
もちろん、子供の時の環境とか耳の問題もあるでしょうけど。
いずれは量が解決してくれるものだと最近感じています。
その続けるというのが、なかなか大変なんでしょうけど。
多読よりその効果は感じにくいかもしれないけど、、やはり継続は力なりです。
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