DK　の　A Christmas Carol　は、ちょっとしたラジオドラマ

バナナです。

今日ブッククラブで「これいいよ！」と薦めていただいたのが、
Dorling Kindersley の A Chrismas Carol（カセット＋.

でさっそく聞いてみました。

うーむ、すごい！すごいです。
音楽・効果音、贅沢に使われています。

ゴーストがしゃべるせりふにはちゃんとエコーがかかってるし。
ダンスのシーンでは、バイオリンの音楽やみんなのざわめき声も
流れてきます。

これはちょっとした、ラジオドラマです。

ブッククラブの方は、一度お聞きあれ。

うーん、DKって、オーディオブックの分野でも
頑張ってるのかな？他にどんなオーディオブックを
出しているのかとても気になります。

ではでは