[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/12/26(13:18)]
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お名前: fumi
投稿日: 2003/1/26(19:42)
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まりあさん、はじめまして。fumiです。
〉〉〉2児の父親としては、親子もの、特に父親と子どもに関する話に弱く、
〉〉〉ついつい涙ぐんでしまいがちです。
〉〉〉どなたか、父親がいい味だしているお薦めの本があったら
〉〉〉紹介してください。(笑)
〉 はい、はい、はい、待っていましたこういうリクエスト!
〉とっても易しい絵本なんですが、ぶたのオリバーくんとアマンダちゃん
〉のシリーズは、おとうさんもおかあさんも素晴らしい。おかあさんは
〉ゆったりと気長に子どもに接するし、おとうさんは子どものプライドを
〉とても大切にします。我が家に一番欠落していたなぁ、と反省しきり。
〉ほのぼのふんわりさせてくれること請け合い。
〉とくにおとうさんが素晴らしいのは以下の2冊だと思います。
〉Tales of Amanda Pig
〉More Tales of Amanda Pig
おもしろそうですね!
多読をはじめて絵本のおもしろさにはまっているので、是非読んでみます。
〉〉父親がいい味、といえば『大草原の小さな家』シリーズの父さんが素敵そうです。(←邦訳を読んだ記憶によると。)
〉 大草原〜の、ローラのおとうさんはスーパーマンの領域ですね。
〉熊と戦うは、1人で家は建ててしまうは、馬2頭と幌馬車を引っ張って
〉川を渡ったときには、言葉もなかった! 幌馬車って浮くんだと初めて
〉知りました。西部劇でも見たことがありませんが、もはやスタントマンでも
〉馬と幌馬車を引いて急流をわたれる人がいなくなっていて、私達は見ることが
〉出来ないんでしょうね。すごくハラハラドキドキするシーンです。
〉読めるようになる日を楽しみにして下さい。
実は、どーしても読みたくなって、手を出してしまいました。
白状すると、書き込みの時点で『大きな森の小さな家』を読み始めていたのです〜
ローラのとうさん、ほんとにすごいですよね。
しかも、fiddleも弾いちゃうし。
かあさんもたいしたものです。熊に平手打ち(かな?)。
わからない単語も結構あったのですが、食べ物の描写があんまりおいしそうなのにつられて読破しました。それに、頭の中が「???」となってきたあたりで絶妙なタイミングで挿絵が入って、なるほど〜、と納得することが結構ありました。
続きが楽しみ・・・(でも背伸びしすぎないようにしないと・・・)
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