Re: はじめまして&50万語通過しました

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/12/27(15:50)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

9555. Re: はじめまして&50万語通過しました

お名前: 円
投稿日: 2003/1/21(08:43)

------------------------------

さわさわさん、50万語おめでとうございます(^^)/

〉実は、多読を始めたときに『指輪物語』の原書を半分ほど読んでおりまして(もちろん、精読です)、多読を始めた後、おあずけにしたのですが、どうしても誘惑に勝てず、結局精読の世界へ逆戻りしてしまいました。

私は、多読を始める前「ハリポタ」を半精読してました。
何で「半」かというと、辞書を引いても分からない部分がたくさんあって、
「こんな感じかな〜?」と読んでいたからです(^^;)

〉が、英語を英語のまま理解することをめざしている多読学習をする上で、精読をすることはかえって多読学習の妨げになるのではないだろうか? ということも考えます。

あまり丁寧に精読をすれば・・・まずいかも・・・というのは、最近感じ
始めているところです。
調子がいい時って、よく分からないけど分かるんです。
きっとコレが英語をそのまま理解するってことのような気がするんです。
で、日本語に訳せと言われても訳せないんですけど(汗)

〉もちろん、精読でようやく理解できるレベルの本が、辞書無しでどんどん読めるようになれば理想的なのですが、そこまでになるのを待つのも、なかなか根気がいることだと思いますので。。。

ポイントは「読み飛ばし」だと思います。
読んでいて「@@が××して。。。あっ助かった」みたいな(^^;)
@@や××の部分は具体的には分からないんですけど、なんとな〜くわかる
し、助かった事が分かればストーリー展開には問題ないし。

〉多読式で作品の内容を十分に味わえるようになる日を夢見つつ、これからも楽しく読み続けられたらいいなーと思っています。

多読を続けていけば、きっと辿り着けます(^^)
レベル2を見て気が遠くなっていた私が今レベル4の児童書を読んでますもん。
大丈夫、大丈夫!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.