[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/12/29(04:38)]
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ポロンさん、こんにちは。
〉150万語通過、おめでとうございます!!(^○^)
ありがとうございます。
ポロンさんも年明け早々の150万語通過、おめでとうございます。
そのときお祝いできなくてごめんなさい。
もうすでに、一般書まで読まれていてすごいです。
shigeさんへのお礼でも書きましたが、
本当に人それぞれの進み方があるんだなあ、って思いました。
お勧めの A Toad for Tuesday 、カートに入れました。
楽しみです。
〉読んで楽なものを読むのがいちばんです!
〉レベル3〜4までって、ほんとに土台になるものですから、じっくりとりくんでください。
〉私は、100万語でレベル6まで行ってしまったのですが、最近になってようやく
〉基礎がどれだけ大事か、なぜSSSが、どれほど英語力のある人でも、
〉レベル0から始めましょう、と提唱しているのか、や〜〜〜っと
〉ほんとにわかったような気がします。(遅すぎ??)
いやいや、ポロンさんはもともと力をお持ちだったので、
レベル6まで意識せずに進んでこられたのだと思います。
私は自分のレベルが2〜3くらいのときに、あまりGRを読まず、
児童書の面白さに背伸びぎみでした。
そんなこんなで疲れていたときに「もっと基礎力をつけねば楽しめない」って思ったんです。
それで、「やっぱりGRをこつこつ読もう」って思ったのですが、なかなか...
数ある児童書の誘惑に勝てず、100万語過ぎてから心機一転しようと思ってはみたものの、
最初のうちだけでした(玉砕)
GRより児童書の方が楽しいのだから、どうしようもないですかねー。
今、OBWのレベル4を読みこなすにはどうしようか、と思っているところです。
〉それに、レベル3〜4って、おもしろい児童書がたくさんありますものね!
〉読む本には困らないですよね〜。(^^)
まったくです。同感です。
〉再読のお話、とても興味深いです。
〉理解度がそれだけあがるというのは、やはりアトムさんが、基本語をじ〜っくり
〉体にしみこませていらっしゃるからじゃないでしょうか?
そういうすばらしいことが、本当に起こっているならいいのですー。
でも、自分ではまだまだだなあ、って思っています。
今、レベル2くらいのGRを初読みしても、一度で全部を理解できる自信はないです。
〉私も、一章だけ読んでねかせておいたLittle House in the Big Woodsを
〉100万語を過ぎてから読んだら、前とは理解度が全然違っていて、
〉とてもうれしかったです。
大草原シリーズを楽しんでいただけて、私も嬉しいです(って、私は何者だ)
〉みなさん、書いていらっしゃいますけど、大草原シリーズをこれだけ楽しんでいる
〉アトムさんが、OBW4を読めないなんて、信じられない!
〉今、大草原シリーズの2巻を読み終わったところですが、このシリーズは
〉やっぱり難しいですよ!!
確かに、単語的にはめちゃめちゃ意味不明なものばかり並んでいて、
まったく理解できない章もありますが、
文章は易しめだし、字も大きいし、話は複雑ではないし、それに慣れです!
6冊も読んだら慣れます(笑)
〉ただ、OBWは、ステージ4もステージ5も、あまり難易度はかわらないような
〉気がします。(語彙レベル以外)
〉それに、相性が悪かったということも十分考えられます。
〉もしかしたら、Penguinの方が読みやすいものがあるかもしれませんね。
そうですね、OBWは飛ばして、PGRを読んでみたら意外に読めるかもしれないですね。
今度(いつ?)挑戦してみます。
〉〉 ■Virginia Lee Burton著
〉〉○Calico the Wonder House or the saga of Stewy Stinker
〉〉○Life Story
〉〉○Mike Mulligan and his Steam Shovel
〉〉○The Little House
〉〉この人の本は、どれも温かくて好きです。
〉この人のは、ほんとにいいですね。
〉マイク・マリガンとスチーム・ショベルなんて、地味だけど味わい深いですね。
〉それにしてもアトムさん、絵本のこと、よくご存知ですね〜!
いえいえ、全然詳しくないです。
図書館から手当たり次第借りているだけです(汗)
〉どうぞあったかくして、風邪ひかないように。
〉200万語までを楽しんでくださいね〜〜♪
ありがとうございます。
ポロンさんも風邪にはお気をつけて。
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