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1104. Re: いづこさんへ、「いっしょに、ビビりましょう」 バナナより
お名前: 成雄 http://nariosky.blog12.fc2.com/
投稿日: 2005/9/17(17:21)
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いづこさん、バナナさん、みなさん。こんにちは。成雄です。
〉〉びびってきました。
〉ですよね。
〉話はどんどん膨らんでいます。
〉もっともっとビビリますよ。
〉〉いかん、これじゃー、まるで日本人だ。(日本人だよ>自分)
〉そうそう、もうひとつ、ビビル情報を提供いたします。
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-eng&c=e&id=154]
〉この投稿者はだれでしょう?
この返事が初めてWEB上に掲載された時、ビックリしました。
Vicaryさんは、たぶん、SSSなんて知らないだろうなぁと思いながら。
いま読んでみたら、
この当時の英語力より確実に現在の方が力がついているのがわかって嬉しかったです (^_^;)
〉分からない場合は、書評システムで検索しましょう。
〉そう簡易検索にね「vicary」と入れて、検索ボタンを押すと。
〉ねえ、ビビってきませんか?
この返事を読んだ時、もうひとつ思ったのが、
出版社がからめば、けっこう簡単に話が通じるのではないかということでした。
すでに、このスレッドでは
作家が来日する時に何とかしたいという意見が出ていますが、
来日費用は出版社が負担(広告費?)していると思うのです。
ということは、日本の出版社に
SSS多読をやっている人たちが、どれほど売上げに貢献(直接・間接)しているのか
わかれば、かなり配慮してもらえるのではないでしょうか?
#甘いかな…
児童書なら、例えば作家がScholastic社と契約しているのであれば、
日本でのScholastic社の本の売上げにSSS多読が貢献しているということで
Scholastic社が納得していただければ、
作家本人から返事をもらえる確率は高くなると思います。
こういうのは「ひも付き」で嫌だという意見も否定しませんが、
返事をもらいやすくするという意味で、ちょっと書きました。
ではでは
▲返答元
▼返答