１巻読破まで３日、実質９時間くらいですいすい読めました！！

さば猫さん、酒井先生、こんにちは！！

PENDRAGONですが、ほんとにMANGAみたいにすいすい読めました。
展開が早いし、次が気になるストーリーで、どうなるの？どうなったの？
って仕事中も気になるストーリーで１０万語以上あるのに、
全然重たくもなく、やさしい英語なので、どんどん読めました。
ジャーナル（日誌？みたいな？）形式になっていて、コートニーとマーク
とペンドラゴンとの交信によるストーリー展開が恋人・親友を心配する
気持ちと重なり、はらはらさせられる要因になっているのでしょうか？
うまく言えませんが、けっこう次へ次へと読ませられる本でした。

また、ファンタジーの苦手の方、これには、魔法の杖とかじゅうたんとか
、魔女とかは出てきませんので、そういった方にも読めるのではと思います。（１巻を読んだ範囲ではですが？）

１０巻構想ということで、１巻１０万語とすると、このシリーズのみで、
１００万語読めてしまうとなると、３日で１冊、１ヶ月で１０冊で、
１００万語読めてしまう．．．。
でもま〜、それまでにまたいろいろな本を間にはさんで読むと思いますが、
とにかくPB復活ってことで、非常にいい影響をもらいました。
さば猫さん、改めてありがとうございます！！

これが今アマゾンジャパンではそれ程でもない順位なのはなぜでしょう？
もっと売れて良い本だと思いました。
また、洋書PBデビューにもやさしいし、面白いし、語数も結構あるし、
いいことばっかりなんだけどな〜。

ではでは〜２巻目にいってきま〜す。