Re: 「途中でやめる」勇気

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230. Re: 「途中でやめる」勇気

お名前: かもねぎ
投稿日: 2007/5/29(15:44)

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"プリン"さん、こんにちは。

〉これは読んだことがないのですが、書評を見るとどうも話の筋がわかりにくいものを選んじゃったようですね。

そうみたいですね、現実と虚構(?)が錯綜してしまって……

〉よく決断されましたね。
〉つまらないものは、しんどいし時間の無駄ですものね。
〉私も40万語を過ぎたぐらいのときに、レベルのわからない(当時はわからなかったのです)児童書を借りてきて、半分ぐらい読んで投げた記憶があります。
〉全部読んだら3万語ぐらいはあったかな?
〉ちょっと私にしてはレベルが高かったのですね。
〉ちゃんと読んだ分、語数加算させていただきましたが。
〉ずいぶんたってからちゃんとリベンジしましたよ。
〉そのときは、とっても楽しく読めました。
〉ちゃんと読めるときが来るものなんですね。

語数加算していいんですか。私は足していませんが……
ま、面倒だから今回はいいことにしましょう。本も図書館に返してしまったし。

〉“Judy Moody”は大好きなシリーズなのですが、これは最初は読みにくいかも。
〉何せ、“ROAR!”と叫んでみたり、“trool-eyes stares”なんてJudy用語が満載だし、現代のアメリカの子供たちの生活が描かれているので、様子がよくわからないということもあるかもしれません。
〉読んでいくと慣れてくるのですが、相性もありますから無理は禁物ですね。
〉合わないもの、つまらないものはどんどん投げましょう。

文字も大きくて文章も短くてとても読みやすそうだったのですが、意味がすうっと入ってこないんです。
挿絵で「こういうことか」ということはわかるんですが、もし挿絵がなかったらまったくわからなかったかもしれません。
100万語に達した後で、もう一度立ち読みしてみます。少しは変わっているかも……

〉かもねぎさんがおっしゃるように「ああ、読める、わかる」と感じる簡単なものを読んだり、読みたいものをちょっと背伸びして読んでみたり、バランスを取りながら読むのがストレスをためない読み方かなぁと思います。
〉とにかく、Happy Reading!

今はキリン読み中です。といってもたかがYL4.5程度のものですが。
終わったらレベル1ぐらいのものを読むつもりです。
ありがとうございました。


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