[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/9/27(12:56)]
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お名前: たかぽん http://dandelion3939.blog38.fc2.com/
投稿日: 2013/12/28(23:14)
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wkempffさん、こんばんは。たかぽんです。
あらためまして、100万語通過おめでとうございます!!!
〉はじめての参加となります。
〉この2か月ほどで集中的に読んで、100万語を超えました。
〉以前もぼちぼち小説など読んでいたのですが、英語の勉強と思い、集中してみました。
集中して読むのも良いかもしれませんね。
〉ご覧のように、読みやすい本(Gradedではありませんが)を選び、また、同じ作家に集中する、という省エネ読法で、速度を重視しました。
なるほど・・・同じ作家を続けて読むと、速度が上がりますよね、たしかに。
〉中でも、John Grishamは、多少の法律用語に慣れれば、読みやすく、血沸き肉躍る感じで、お勧めです。
読ませますよね。しかし、もうグリシャムをお読みになっているとは・・・
相当な手練とお見受けいたします。
〉2013.10.20-10.26
〉Fifty Shades of Grey, E.L.James, 12万7千語
〉2013.10.27-11.3
〉Fifty Shades Darker, E.L.James, 16万語
〉2013.11.4-11.13
〉Fifth Shades Freed, E.L.James, 17万5千語
〉2013.11.21-11.27
〉The Racketeer, John Grisham, 10万4千語
〉2013.11.30-12.6
〉The Testament, John Grisham, 12万8千語
〉2013.12.8-12.14
〉The Firm, John Grisham, 13万4千語
〉2013.12.16-12.21
〉Private London, James Patterson (& Mark Piason) 7万4千語
〉2013.12.22-12.27
〉The Pelican Brief, John Grisham, 11万1千語
〉合計、101万3千語
二ヶ月あまりで100万語、しかもたったの8冊。。
もう自由自在にお読みになれるんですね。
法律もので私が面白いと思ったのは、The Lincoln Lawyerシリーズです。Michael Connelly。
よかったらお試しください。
ではではこれからもHappy reading!!
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たかぽんさま
さっそく返信をありがとうございます。
〉なるほど・・・同じ作家を続けて読むと、速度が上がりますよね、たしかに。
Fifty Shades Trilogyは、お世辞にも名文とは言えず、また、同じ表現が何度も何度もでてきて飽きてきますが、米国若者の口語に満ちており、また、非常に簡単な英語で、これもスピードをつける原因になりました。
〉〉中でも、John Grishamは、多少の法律用語に慣れれば、読みやすく、血沸き肉躍る感じで、お勧めです。
偶然、書店で、The Racketeerを手に取り、Grishamと出会えたことは幸運だったと思っています。しかし、一時、Indictmentとか、Affidavitとか、Paroleとかいう単語が夢の中で踊って、ちょっと困った状態になりました。
〉法律もので私が面白いと思ったのは、The Lincoln Lawyerシリーズです。Michael Connelly。
〉よかったらお試しください。
ご紹介ありがとうございます。いつかチャレンジします。