【もう0レベルから使えるか？】YouTube活用法

こんにちは、みなさん。

・you tubeのおすすめ　 NZの先生＆気持ち英語レッスン＆スクリプト付き
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=t&id=3302]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0016-27/www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=t&id=3302]
[url:http://archive.is/Qx0W]
など有用な情報はありましたが、あまり活用された様子もなく、
動画の活用は課題となっています。

以前、
・Re: あまりお金をかけずに英語多読するには
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-english&c=t&id=2384]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0008-47/www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-english&c=t&id=2384]
[url:http://archive.is/VyrJ]
で
・Lingoo!
[url:http://lingoo.co/]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0011-03/lingoo.co/]
[url:http://archive.is/7h06]
を紹介しました。
YouTubeの動画を書評システムのように登録できるサイトです。
登録して有用な動画を集積していけば、動画の活用範囲は広が
るでしょう。現時点では多読のサブ的地位かもしれませんが、
色々と環境が整備されれば本に取って代わり、英語学習の主軸
になるかもしれません。

・Lingoo!
[url:http://lingoo.co/]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0011-03/lingoo.co/]
[url:http://archive.is/7h06]
には視聴履歴を記録する機能がありますが、プレイリストを
作成する機能はありません。この点は不便と思っていました。
他のサービスで補えないかと模索していた処、
・NAVERまとめ
[url:http://matome.naver.jp/]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0024-58/matome.naver.jp/]
[url:http://archive.is/H5Pp]
が使えそうだと思い、試みに
・Magic English - Disney
[url:http://matome.naver.jp/odai/2134668288845971501]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0027-25/matome.naver.jp/odai/2134668288845971501]
[url:http://archive.is/y74h]
を作成しました。
作成してみて、バラバラになっていた動画が一覧になるだけでは
なく、iOS、Androidの両方に対応しているので、スマホやTablet
でも視聴しやすくなるという効果がありました。

まず始めに使えそうな動画を、
・Lingoo!
[url:http://lingoo.co/]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0011-03/lingoo.co/]
[url:http://archive.is/7h06]
に登録し、後に活用したい動画をシリーズやレベルなどを基準
に
・NAVERまとめ
[url:http://matome.naver.jp/]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0024-58/matome.naver.jp/]
[url:http://archive.is/H5Pp]
に整理し、作成した「まとめ」を共有することにより、動画を活用
しやすくなるでしょう。
「まとめ」の作成方法は
・「NAVER まとめ」のまとめ方まとめ
[url:http://matome.naver.jp/odai/2132793324051034401]
[url:http://megalodon.jp/2012-0906-0034-20/matome.naver.jp/odai/2132793324051034401]
[url:http://archive.is/rmDi]
を参照願います。

色々なサービスが出てきますが、利用者がその活用方法を
開拓して行かなければ、何も得られないと実感します。
特に多読は従来の学習法と異なり、タドキストによる情報
共有が推進力になり進歩してきたのだと思います。

もう動画を本のようにレベル分けして活用するインフラは
整ってきています。
動画の活用が現実になったと実感します。
あとは多くの方が利用するかどうかに懸かっています！

では