[掲示板: 〈過去ログ〉多読で壁を感じたときの広場 -- 最新メッセージID: 420 // 時刻: 2024/12/26(04:40)]
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お名前: ako
投稿日: 2004/7/29(01:29)
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がまくん、しばらくでした。akoです。
「どうしよう」の内容を読んでいましたが、
私にはまだ先のレベルの話なので、何も返答できませんでした。
私の多読にとって、がまくんは、とても大事な転機を下さった人なので、
何とかお役に立ちたいけれど、無理みたいで、ホントに申し訳ないです。
前に、入門や、めざせの広場などで読ませていただいた投稿からは、
専門書やら、必要に迫られてやら、といった切迫した事情があるとは気がつかなかったので、不明、恥じます。
でも何か恩返ししたいので、akoからも何か一つぐらいは言いたいなぁ、と思い、
がまくん宛に書かれた上記の返答で、
一番、ako自身に響いたものがどれだったか、だけ、言わせて下さい。
それはこの部分です。
チクワ<段階は着実に踏む「べき」と考えていらっしゃるのなら、
チクワ<それは忘れていいですよー。
がまくんは引用していなかったのですが、
akoにはここが一番心に残りました。
チクワさんが、「べき」のところに「 」をつけたことに、
とても意味があると思っています。
私はまだ多読経験不足ですので、
チクワさんの真意を、私がきちんと理解しているのかどうかはわかりません。
私は私のとり方で、チクワさんの上記の部分を自分に引き寄せて勝手な理解をしている可能性もありえます。
他の質問については、プライバシー問題があり、書けない部分だと言う事なので、
あとは、(がまくんがどこにお住まいかわかりませんが)
酒井先生、古川さん、マリコさん、まりあさんのどなたかが、
がまくんの住まいの近くに行かれる機会があれば、
オフ会に参加して、直接事情をお話してご相談するのが一番と思います。
専門書についての知見もお持ちの方々ですから、
きっと、心強いご返答をいただけるものと思います。
私は、新宿の読書相談会に出ていて、いつもそう感じています。
この程度のことしか言えないけど、ご参考になるかどうか…。
とにかく、ご返答したかった。
(チクワさん、便乗投稿しちゃってすみません)
▲返答元
▼返答