ミッシェルさん、ありがとうございます!

[掲示板: 〈過去ログ〉多読と英語学習・試験に関する掲示板 -- 最新メッセージID: 1756 // 時刻: 2024/12/25(15:57)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1684. ミッシェルさん、ありがとうございます!

お名前: こるも
投稿日: 2016/2/10(08:11)

------------------------------

ミッシェルさん、呼び出しちゃって、すみません…

〉〉今は準1って高校生が受けるんですねぇ。。
〉へぇー。レベル高いですね。

ねー。びっくりです。

〉私が準一を受けた時は大学生が多かったように感じましたが、時期による(年度の第一回だったので)のかも知れません。

そういうのはありそうです。
第三回目は受験生は受けないだろうから、高2くらいかなぁ、と思いました。

〉〉あと小学生らしき女の子がひとりいました。
〉ひゃぁ。

中学受験に使うんでしょうか。
読む量も多いし、内容も結構難しいですよね。

〉〉もっと上を目指せ!と言いたくなりました。(言ってませんが)
〉誉めて伸ばしましょう!楽しくなきゃ。

褒めるのって、難しいです…

〉〉でもボーダーギリギリ。70点…
〉ぴったり合格点だったってことですか。
〉それはすごい!なんていうか、レアです(笑)。

そういう考え方もあるんですね。
「お前なんか、お情けでこっちに入れてやったんだぞ−」
と言われているみたいで、ちょっとへこんでいたんですが。

〉〉リスニングと作文が思ったほど取れていなくて、ショックでした。
〉どちらも、回数こなして慣れてくると上がるパートですよね。
〉初回受験は仕方ないかも。

リスニングのpart2がわりと好きなんですが、4問も落としてしまいました。

〉〉まぁでも、受験を決めてすぐに過去問を解いたときには
〉〉6割できればいい方だったので、合格できただけ良しとするか。。
〉しましょう!

とりあえず二次に進めるので、いいことにします。

〉時間配分が難しいですよね。

「通し」で過去問を解いたことがなかったんですよね。そういえば。
30分くらいで疲れちゃって。
「本試験で90分持つだろうか」と、心配していました。

〉作文は、書いて点が取れるかも大事ですが、速く書いてリスニングの先読みに当てられるかも重要です。

リスニングの先読みをするために、作文は10分くらいで下書きもせずに書いてしまいました。
そのせいで作文の点が低かったんだと思うのですが、先読み無しではリスニングパートがボロボロで
きっと一次落ちていたと思うので、仕方ありません。

〉作文練習って、採点しにくいので、取り組みにくいんですが。

そうですよねー。
添削してもらえればいいんですけどね。添削サービスもあるようですが。

〉合格したら二度と受けられないわけではないので(スコアやバンドも出ますし)、もし気が向いたら新しい英検でもう一度。
〉(いえ、自分だったら受けないでしょうけど…)

まさか!と一瞬思ったのですが、それもいいかも。
1級はまだまだ手も出ませんが、準1で8割目指してから、というのもありかも。

〉〉4コママンガのナレーションが思ったより難しい。
〉そう、最初は難しいですよね。

普段あまり使わないですしね。
二次試験、ネイティブだといいなぁ、と思っています。
日本人はなんか、やりづらい…

〉各コマで、場所、あるもの、人の動作(進行形)、で3文。くらいがまあまあスラスラ言えれば。
〉以前の私のスレでも書きましたが、ひとりごと練習、重要です。

毎日ひとりごとしているんですが、「夫」「妻」とかいう単語が出てきにくい…
脳が弱っているんだろうか。

〉〉実はこれが初二次試験です。
〉私も、英検準一級が最初でした。
〉デビューには丁度いい試験だと思います!

私、学生時代にも二次試験受けたことないんですよ。
一次撤退で。

〉でも、万が一でも、一年間一次免除と思えばちょっと気が楽になりませんか。

そうですね。もう一回一次受けても、受かる保証がないし…

〉受験料が安くなれば言うことないんだけれど…

ですね〜。
二次試験の方がお金かかると思うので、それはきっと難しいんでしょうけど。

〉Happy Speaking!

Happy いろいろで。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.