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お名前: Tallinn
投稿日: 2006/9/7(23:20)
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こんばんわ。
報告読ませていただきました。判断が難しいなと感じてます。ほかの人のも見たりしたんですが、やっぱりどう判断していいやらという気がします。もともと点数の高い人とは分離しなければいけないのではないかという気もしますし。
私の点数の変化に似てます。というか、こういう点数変化をしている純粋日本人学習者多いです。Rが350点からあがってませんよね。おそらく新聞やネットで情報を取るのは今ひとつではありませんか?多少は理解できるが、心底わかったと思えることがあまりないんじゃありませんか?
私は今回Rだけで55点あがりましたが、かなり感じが違ってます。まあ、ここは確実に超えられると先輩には言われてましたが。
ミグさんからはどういう勉強をしてきたかと訊かれてますが、おそらく皆さんには何の意味も持たないような気がします。新書も入れると20冊近い参考書をやりました(今は奥から探さないと出てこないので列挙はちょっと大変)。伊藤和夫、西きょうじ、薬袋善郎、遠山顕などなど。それを300時間ほどかけて片付けてきたことになります。TOEIC対策本はゼロです。会話はやってませんが、NHKラジオは聴いてます。その時間も含んでいますが、CNNの視聴は入れてません。理解はかなり厳しいので。私の語数が2、30万というのはこの参考書群の全英文量の概算です。
〉申し訳ないのですが、多分、その答、酒井先生も含め誰も持っていな
いのだと思います。
〉やってきたひと、推進してきたひとは、感覚的に、それが良いと思っ
ている筈です。(というか、そうでなきゃ続けてないですよね。)でも、
理科系的にそれを証明する何かは残念ながらないというのが実情だと思
います。
そのようですね。で、その答えを出してみようという考えもないようです。これだけの人が参加しているし、語数までとっているのだからそれを活用しないのは勿体ないと私などは思うわけです。というか、それぐらいはしているんだろうと思ってました(ただいま進行中?)。数学者まで参画しているんですから。
〉これ、私自身、理科系の人間ですのでくやしくて、何か、治験的手法
なりなんなりで、これはきく、これはきかないと証明してみたいと思っ
たこともあります。が、これ、少し考えるとわかるのですが、殆ど不可
能に近いほど難しいのです。
私はそうは思いません。目標設定がないからそうなっているだけだと思います。杏樹さんも試みているように、数的相関を取り始めたら何か言えるのではないかと思います。100万という数字が出てるんですから。
〉P.S.一億語めざしましょうという話なら、乗りますよ。一緒にやって
みましょう。
ありがとうございます。
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