[掲示板: 〈過去ログ〉Visitor(訪問者)の掲示板 -- 最新メッセージID: 592 // 時刻: 2024/12/26(03:19)]
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〉前にも書きましたが、ネイティブの大学教員からも驚かれるほど英文が達者だった故山田和男先生は「作家1人を語るだけでもその作家の作品数十冊は読んで当たり前」という話をしていました。それからすれば、やはりきっかけだけの数字としか思えません。これに対しては誰からも納得できる意見は得られていません。
〉山田先生の話しからすると多読を有効な英語獲得の手段として語るなら、先の基準1頁300語、300頁で1000冊をやった人が必要だろうと思います。1億語(1000冊相当)以上が十人程、1千万語以上で数十人、100万語以上で数百人、10万語以上は数千人、全体で1万ぐらいになります(統計サンプルでは1万ぐらいなら正確性が出ることは古川さんならご存知でしょう)。
こんばんは、ミグです。
ミグは英語ができない学校英語からの亡命機ではありますが、SSS関係者以外
の方が書かれた英語学習法を紹介する本を読んで、SSSが正しいと思うように
なりました!!
SSSの正しさを議論する以前に、Tallinnさんが、今まで どんな参考書を使い
、どんな学習法で英語と接していたのかお話してくれないと、 Tallinnさんが望
む回答は得られないと思います!!
ミグも含め、掲示板参加者の皆さまは、SSSの方法論に程度の差はあっても、
納得していると思います。
Tallinnさんが、今までの英語歴を披露して、その後の議論でも納得できなけれ
ば、どうぞ故山田先生の学習法で英語を勉強してください。でも、それではマズ
いと思って、Tallinnさんは、掲示板投稿されたのではないかと、ミグは想像し
ていますが…
ではでは
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