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370. Re: 世界史クラブ活動報告〜児童書編Part2〜
お名前: 久子
投稿日: 2004/12/6(11:01)
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杏樹さん 歴史クラブのみなさん こんにちは
久子です。
〉★「THE SILK ROUTE」 7,000MILES OF HISTORY (本文1778語+解説1588語=3366語)
タドキスト大会で紹介された本ですね!
日本人には road の方が馴染みがありますが、英語ではどうなんでしょう?
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〉 物語(フィクション)
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〉歴史的背景を持つお話の本を探してみました。
〉★「THE APPLE AND THE ARROW」(13000語)
〉このタイトルに、表紙にはリンゴを頭にのっけた少年…そう、ウィリアム・テルです。
小学生のころに 「ウィリアム・テル」読みましたが 頭にリンゴ しか
思い出せませんでした。 杏樹さんの解説を読んで、そういえばそうだったと
記憶がよみがえってきました。
多分日本人の小学生には、あまり面白くないお話で印象に残らなかったのでしょう。
〉★「Dancing for Danger」(14000語)
国や民族を支配するのに、言葉や文化を禁ずるのは 昔から数多く行われて
います。言葉と文化を失うと民族は崩壊していってしまうのでしょうか?
いっぱい省略してしまいましたが、杏樹さんの紹介本は興味深いものが
たくさんありました。またの紹介を楽しみにしています。
少しずつ読んでいけたらいいなと思っています。
で、だいぶ出遅れて出てきたのは、この本を紹介したかったのです。
Second Mrs. Giaconda, The
E.L. Konigsburg
邦題:ジョコンダ夫人の肖像
Amazonより
永遠の謎を秘めた名画「モナ・リザ」。レオナルド・ダ・ヴィンチは、
なぜ、フィレンツェの名もなき商人の妻ジョコンダ夫人の肖像を描いたの
だろうか。
レベルは5か6くらい語数は3〜4万語でしょうか? 面白そうだと思って
買たものの未読です。
歴史クラブの方は興味を持たれるのではないかと思います。
それでは
▲返答元
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