[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/12/27(04:02)]
------------------------------
酒井せんせい、こんばんは。
〉杏樹さん、こんばんは!
〉中国語の100万字お祝いしましたっけ?
〉500万語通過もお祝いしましたっけ?
〉世界史関係の児童書編「1」のお祝いしましたっけ?
〉あれ? 600万語だったかな? それとも・・・?
どこまでジョーダンなのか、本気なのか…。
〉〉みなさま、こんにちは。
〉〉中国語が一段落してから世界史関係の本をせっせと読みました。
〉〉タドキスト大会までに一同報告しようと思い、児童書編「2」をお届けします。
〉実にありがたいです。中国に、世界にはばたく杏樹さん!!
せんせー、話が大風呂敷です。
〉******************************************************************
〉〉まず今回見つけたオススメ!
〉〉****************************************************************
〉〉★UNDERSTANDING PEOPLE IN THE PAST (Heinemann)★
〉これも買うぞー!
〉いままでKianさんの画家シリーズ、作曲家シリーズ、杏樹さんの
〉Culture, Land, and Historyシリーズ、全部買うてまっせ!
興味を持ってくれてありがとうございます。
Culture, Land, and History(←Peoplesです)シリーズ全部!すごーくうれしいです。
Kianさんの画家と作曲家のシリーズもよさそうですが、まだ読んだことがありません。
〉〉★「THE SILK ROUTE」 7,000MILES OF HISTORY (本文1778語+解説1588語=3366語)
〉これもよさそ!
でしょー?
〉これ、あるだけ買いました。
〉まだだれもはまってくれませんが、そのうちね。
はまる、まではいかなくても、少しずつでも読んでくれればいいんですけど。
〉*************************************************************
〉〉 物語(フィクション)
〉******************************************************
〉〉歴史的背景を持つお話の本を探してみました。
〉〉★「THE APPLE AND THE ARROW」(13000語)
〉うー、おもしろそうだけど、レベル5か・・・
それは人にすすめるのにためらうということでしょうか…。
〉******************************************************************
〉〉今回のスペシャル企画
〉**************************************************************
〉〉★「ANCIENT CHINA」(14000語)
〉〉「1」で報告したFIND OUT ABOUTシリーズです。「1」では「The CELTS」を読みました。本が届くまで同じシリーズだとは気がつきません
〉でした。
〉・・・ どうしよー ・・・ 中国の留学生は喜んで読むかなあ・・・?
日本人が日本のことを英語で書かれた本を読むような感じになるでしょうか?
内容はきちんとしてますから、あきれることはないでしょうけれど。
〉〉といういことで、他の人の感想を聞いてみたくなりました。
〉〉そこで今回のスペシャル企画です。
〉〉「ANCIENT CHINA」の本を希望者にお貸しします。
〉〉条件として
〉〉●中国史や中国語の知識に乏しいこと。
〉〉●読んだらこの掲示板で感想を書いてくれること。
〉ぎゃ! 中国の留学生には耐えられない?
スミマセンねえ。この企画は、もともと世界史クラブが歴史のことが興味ない、わからない、という人のためにオススメ本を見つけてくる、というコンセプトで始めたので、そういった人を対象にしたいんです。
そして、これから英語で書かれた中国関連の本を見つけて役に立つものかどうか参考にしたいので…。
〉〉それではこのへんで。
〉はーい、いつもいつもありがとー!
〉杏樹さんは各国語で100万語の先駆者、いや、パイオニア、いや、
〉コロンブス!
せんせい、はしゃぎすぎです…。
〉あと優香さんがギリシャ語で、慈幻さんがドイツ語で、Islaverdeさんと
〉フクさんが、スペイン語で・・・ 楽しみにしてますよー!
〉(って、ちょっとプレッシャーか・・・?)
先生がプレッシャーかけても、多読をしている人は好きなように読んでいくことでしょう。たしかに、多言語多読がこれからどうなっていくかは楽しみですね。
それでは…。
▲返答元
▼返答