[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/12/27(04:20)]
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杏樹さん、お返事ありがとうございました。クロチクワです。(あれ?)
〉世界史クラブによる「趣味の広場」占領計画が自動的に進行していくようです。
今度、科学クラブさんも、引っ越してこられるかもしれませんね。
そしたらご近所さん同士、仲良くしてあげましょうね・・・(うーん、具体的にどうやって・・・?)
〉〉100万語直前くらいに某定番の児童書を読んだら、
〉〉(いちおうのネタばれ配慮)、「ふうん、この人はアーサー王の〜」。
〉〉その時はその人物を覚えていなかったので、それ以上なんとも思わなかったんですが
〉〉この度King Arthurを再読したら、「えええええー!!!こういう人だったのおおおぉぉぉ!!!」
〉その人はどちらかといえば「悪い魔女」のイメージが強いです。「良い魔法使い」マーリンとの対比もあるようです。ですからその児童書に登場した時は私も驚きました。
そーですよね。アーサー王伝説を知っていて、あの児童書を読むひとは
そりゃー、びっくりなさるでしょう。あれはアメリカの本ですよね。(確か)
うーん、イギリスやフランスでは、どう受け止められるのだろー。(笑)
〉もともとアーサーの生まれが尋常ではないので、お姉さんといっても一緒に暮らしたことはなく、肉親という感覚も薄いのではないかと思います。それで…なことになって、…になって…、結果…なことになって…。
書評で、Sutcliffのアーサー王伝説の書評を見ました。
(ポロンさんの書評でした。ポロンさん、すごおーい。)
伏せ字の内容、だいたいわかりました・・・。あらら・・・なことになってしまうんですねー。
アーサー王伝説のなんたるかがだんだんわかってきました・・・
この年になって、やっと世界史の先生に恵まれましたー。
(あ、いや、学生時代も、別に先生の責任じゃなかったっけ・・・爆)
よーし、このまま、世界史も多読で!
では〜。
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