[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/12/25(15:52)]
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お名前: faure1845
投稿日: 2012/1/10(21:32)
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中高生以上〜大人向けの多読を中心とした英語教室を開くのが夢です。
今まで201冊、GRを中心に読んできました。16か月で110万語以上いきました。
また、ケンブリッジの『〜in Use』シリーズ(文法・語彙・句動詞・イディオム、今もっているのは全て中級)を使用しての実用的なボキャブラリー・文法のパワーアップを数ヶ月やってきました。まだこの分野は始まったばかりです。
辞書はOALDとOxfordの句動詞・イディオム・シソーラスを持っています。
また、英会話を一年半やりました。高校生レベルのアウトプットがようやっと出来るようになりました。
英検準2級を満点でパスしましたが、2級の筆記は正答率8割くらいです。
今のところ、実力・多読の蓄積・多読の良さ/楽しさを理解している度合いなど、どれをとってもまだまだ小さいですが、ゆくゆくは多読を軸に、その人の英語力を楽しみながら付けていただけるような、大人の英語教室を開きたいと思っています。
何人人が集まるかということはどうでもいいとまでは言えませんが、それほど重要視していません。
ある程度大きくなった子供や成人の場合、具体的な目標がある方が殆どだと思いますが、そういう一人一人の目標を達成するのにも、僕は多読的アプローチは良いものと考えていますが、どうでしょうか?
ちなみに、今の実力からして、教室を開くには速くても3年〜5年くらいのスパンで考えています。
また、僕の所有している洋書はGRを中心に240冊〜250冊くらい持っていますが、易しいLRや児童書が圧倒的に不足しています。
予算はそんなにありませんが、こつこつ貯金しています。
指導するのにGR・LR・児童書・原書をこれくらい読んだ方が良いとか、中高生〜大人にターゲットを絞った場合どういう本を取り揃えると良いとか、どのくらいの実力があればそもそも英語教室が出来るかとか、予算は概ねこんなものだろうとか、どんなことでも良いのでアドバイス頂けると嬉しいです。
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